台風到来直前のみなとみらいを午後に散策し、夜に彷徨った

今日は、みなとみらいで夕方から年に1回の会合(ただの飲み会)があって、その幹事が私なんですが、今回は台風が悩みの種。

お店のキャンセル期限が昨日の23時までだったので、それまでTVやネットで台風の動きを観察し、場合によってはキャンセルして先延ばししようかとも。

が、結局横浜近辺が台風の影響を最も受けるのは、本日の夜中以降になりそうとのことで、20時には終わる予定なので、そのまま帰れば暴風雨は避けられそうです。

ってことで、雨の中、みなとみらいに向けて歩き出します。

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いつものルートで臨港パークに到着。こんな日に敢えて海の近くを歩く機会はそうそうない筈なので、台風到来直前の海の様子を見てみようと早めて家を出てきたんです。

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沖には巨大なタンカーがいますが、シーバスも航行していますね。海もほとんど波立ってる雰囲気はないので、秋雨前線のせいで雨が降ってるだけ、って感じかな。

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今日は3連休の中日で、通常なら人で溢れている筈ですが、閑散としています。コスモワールドの観覧車にも搭乗者はいないようです。

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MARINE & WALK YOKOHAMAも、開店休業状態?

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赤レンガパークへとやって来ました。大桟橋には客船が停泊しています。どうやら飛鳥Ⅱのようですが、大桟橋の入出港予定では、昨日の朝入港、夕方には出航してる筈なんだけど?

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赤レンガ倉庫前の広場では「パンのフェス 2017 秋」が開催中。さすがに賑わってるとは言えないけど、天候を考えれば結構な人出だと思う。

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隣の象の鼻パークへ。

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大概は天気の良い日に訪れ、当然人で賑わってることが多いので、雨に濡れた人影疎らなみなとみらいは、また違った印象に。何となくノスタルジック?

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少し早めに待ち合わせ場所の関内駅到着。

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5時スタートで、順調に8時過ぎにはお開きに。が、飲み放題のお酒が美味しすぎて、どうやら飲み過ぎてしまったようです。

みなさんと別れた後、一人で伊勢佐木町界隈を(道に迷って)徘徊してしまいました。スマホの地図アプリで何度も確認したのに、酔っていて自分がどこにいるのか分からず。

多分、3時間近く彷徨い、最後は市営地下鉄の駅に辿り着き、終電で帰ってきました。飲み会の帰りに電車に乗ったなんて、何年振りかのこと。何となく負けた気分だな。


意外と近い場所にあったのに初訪問の三ッ池公園

今日は夕方から川崎で飲み会があって、いつも通り歩いて川崎まで向かう積りですが、外を見たら秋晴れ(夏の名残り?)の良い天気。

季節を楽しみながら寄り道をしていきたいんだけど、新横浜近くの自宅から川崎方面ってのは、もう一つ面白い場所がないんだよね。

ちょっと回り道でもいいからどこかないかなって地図を見ながら探していたら、環状二号線沿いに三ッ池公園があります。

鶴見駅から2kmくらい。以前、5年くらい鶴見に住んでいたことがありますが、この三ッ池公園を訪れた記憶はありません。ってことで、初訪問。

新横浜駅前を環状二号線を通って大倉山方面へと向かいます。

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三ッ池公園到着。自宅から約6km。歩いて1時間少しなので、意外と近かった。でも、環状二号線側から入る道を見つけられず、かなり大回してやっと公園内に入れました。

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三ッ池公園って言うくらいだから当然池があります。でも、この後公園内をグルグル歩いていて気が付きました。なるほど、3つの池があるから三ッ池公園という名称なんですね。

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家を出る前にちょっと調べたら、ここは桜の名所でもあるようです。園内には年輪を重ねた太い桜の木があちこちにあります。

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季節によっては綺麗な花も咲いているのでしょうが、今の季節はちょっと寂しい。

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3つの池の内の一つは睡蓮の葉が密生していました。花の咲いている時期に来れば、美しい光景が見られそうです。初夏の頃かな?

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この公園の池も外来生物には悩まされているようで、かなり積極的に防除活動を行ってるみたい。それも市民を巻き込んでの活動のようです。

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希望者を募って、月2回程度、アメリカザリガニ釣り活動を行ってるとのことで、上の表によると2017年度の累計で11万匹以上を捕獲していますね。

顔の表情と体の形がなんとなくコミカルに見える馬の銅像。中国古代(1700年くらい前)の芸術的逸品と言われる「馬超龍雀(ばちょうりゅうじゃく)」の複製品だそうです。

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今回は時間の関係で入りませんでしたが、三ッ池公園の中にはコリア庭園があります。その前苑の両側に並んでいるヘテ石。表情が可愛らしい(牙が怖いけど)。

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ヘテとは物事の是非善悪を見分けることが出来るという想像上の動物です。

5時過ぎに三ッ池公園から川崎を目指して歩き出します。途中で第二京浜(1号線)に合流し、少し歩くと鶴見川に到着。昔、会社から走って帰る際に見慣れた風景なので懐かしい。

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川崎の街に着く頃には少しずつ宵の時間に突入。

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川崎駅に到着。高架から見る京浜東北線。

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まだ待ち合わせの時間には早かったので本屋で時間を潰し、再び外に出て来ると、外はすっかり夜になっていました。

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7時から始まった飲み会も10時過ぎには終わり、帰りは第一京浜(15号線)沿いを走って(半分歩いて)帰ります。

途中、八丁畷駅で線路を横断して鶴見駅方面へと向かいます。

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結局、家に着いたのは12時過ぎ。多分歩いても同じような時間で帰って来れると思うので、 “走った” 積りだけど、ほとんど歩いていたのかな。


『海辺のカフカ』が終わる頃、私の夏も終わる?

9月の頭、空の景色に秋の気配を感じていたら、どうやらそのまま本当に秋になってしまったようです。

まだまだ暑さがぶり返すだろうなって思っていたのに。確かに暑い日もあるけど、空気感は明らかに秋。走ってる途中で、ちょっと立ち止まったりすると、汗を冷たく感じる。

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夏の陽を跳ね返して青々としていた木の葉も、気が付いたら道を彩る落ち葉に姿を変え。

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これも毎年夏の終わりを感じる景色の一つ。ランニング道路が急に広く感じます。

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今年も夏の初めにランニングしながら聴き始めたオーディオブックの『海辺のカフカ』も、夏の終わりと共に聴き終わりました。

約19時間なので、1日1時間ずつ聴いて19日。大体1日おきペースで走っていたので、約40日って感じかな。なので、ちょうどひと夏。

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『海辺のカフカ』の中に、物語的にとても重要な場所の一つとして山小屋が登場するんだけど、本の終わりの方で主人公のカフカがその山小屋を去るシーンがあります。

そこを聴いていたら、「あー、カフカが山小屋を去ると共に、私の夏も終わるんだな」みたいな感傷に陥りました。

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でも、ずっと、なんで『海辺のカフカ』と夏とが(わたしの中で)結びつくのかなって思っていました。

オリジナル(日本語)を読めば、明確な時期の話があるのかもしれないけど、英語で聴いている限り、(これまで何度も聴いているのに)どんな季節の話なのか出てこない。

100%理解して聴いているわけではないので、もちろん聞き逃している可能性もあるけど。

が、今回、「always in the summer」という言葉が何回か出て来ることに気が付いた。物語の “現在” を直接言及している言葉ではないけれど、やっぱり夏を感じてもいいのかな。


RGBのLEDテープで白色を発光させようとしたら紫色に?

作業机で使っていた蛍光灯のデスクスタンドが壊れてしまったので、替えの蛍光灯管を買おうか、新しいLED式のデスクスタンドを買うべきか、ちょっとお悩み中。

でも、考えてみるとLED自体は様々な種類のものをたくさん持ってるんですよね。で、思い出したのは、買ったまま使われずにいるLEDテープ。

300個のLEDが5mのテープに配置されています。これを作業机に覆いかぶさるようにある棚の下側に貼れば、かなり明るい作業環境が整う筈。

さっそく探し出してきて、電源を接続してオンしてみたら、白色LEDだと思っていたら、青色LEDでした。

LEDテープ青
うーむ、さすがにこれを作業用のライトとしては使えませんね。

でも、5mのLEDテープは、もう一つ持っています。こちらはRGBタイプで発光色を自由に変えられるので、これを白色にして使うことに。

LEDテープRGB
ところで、このLEDテープは12V駆動です。上の表示では11Vになっていますが、元々12V出力のDCアダプターの電圧をコンバーターを通して可変にしているので、11Vが最大。

実は300個のLEDを点灯させるので、どれくらいの電流が流れるのか微妙に心配していたんです。でも、最初の青色LEDテープは電圧10.5Vで0.67Aと意外と低い。

こちらのRGBテープの赤を点灯させると、同じく電圧10.5Vで0.71A。

LEDテープRGB赤

緑を点灯させると10.6Vで0.47Aと、ガクッと下がります。

LEDテープRGB緑

今度は青点灯。こちらは10.6Vで0.47Aと、緑と同じような値です。

LEDテープRGB青

そして、今回デスクライトとして使う予定の白点灯・・・・あれっ?白くならない。ピンク色というか紫色っぽいかな。コントローラーのどこを押しても白にはなりません。

LEDテープRGB白
光っちゃってるので詳細は分かりませんが、多分RGB(赤緑青)の3色のLEDが点灯している筈です。電流値も1A超えていますからね。

でも、緑の明るさが弱くて、赤と青が混じって紫色っぽくなっているのでしょう。

リモコンにはプリセットで様々な色が設定されていて、その中の白ボタンを押しても上のような状況です。プリセットボタンの中身を微妙に変化させることは出来ません。

でも、DIYボタンが6個あって、同じ枠の中に赤青緑の上下矢印があるので、このDIYボタンの中でなら赤と青を弱めて、白らしい白を発色出来るのかもしれません。

うーん、ちょっと面倒くさい。

ってことで、このRGBのLEDテープをデスクライトとして使おうという試みはここで終わり。でも、他に有効な使い方が思い浮かばないのも困ったもんだ。


除湿器の積りで分解したら空気清浄機だった

母親の家に行ったら、除湿器を捨てたいんだけど、手続きが面倒で捨てられずに困ってるって言われ、結局わたしが持ち帰って、バラして捨てることに。

ま、バラすのは嫌いじゃないのでいいんだけどね。

空気清浄機0

先ずはフロントパネルを外します。

空気清浄機1

本体上部の表示パネルを外すと、基盤と色とりどりのLEDが出てきました。

空気清浄機2

汚れたフィルターが出てきました。その上部のポケットには予備のフィルターが6枚も入っていましたが、一枚も使われず。でも、予備のフィルター内臓ってのは、かなり良心的。

空気清浄機3

そしてファンが見えてきました。少し前から徐々に疑念が浮かんでいたんだけど、ここで確信に。こいつは除湿器ではなくただの空気清浄機だった。

空気清浄機4

除湿器ならアキュムレータみたいなのがあるのかなって楽しみにしていたんだけど、空気清浄機となると基本的には空気を取り込むファンだけしかありません。

いわゆるシロッコファンですね。

空気清浄機5

羽根とモーターとを分離。

空気清浄機6

分解の途中で微妙に興味をひかれた金属製の格子。何となく意味ありげです。もしかしたら、ここで静電気を発生させて微粒子上のゴミを吸い付けているのかも。

空気清浄機7

使われていた基板は、この2枚。下は表示系の、上のは電源系の制御基板(多分)。こういうパーツを見ると、再利用できないかとつい思ってしまうのは性(さが)でしょうね。

空気清浄機8

最後に残ったモーター。分解して中の磁石を取り出してみたいけど、かなり密閉構造になってるようで、どこから手を付ければいいかちょっと分からない。

空気清浄機9

一旦、保留にして、暇なときに分解にチャレンジしてみようと思います。

さて、電子部品にも面白そうなパーツは無いし、モーターもペンディングだしで、ちょっと期待外れ。もう少しイメージを膨らませてくれるようなパーツがあるかと期待してたのに。

そんな中でも機構好きの私がちょっと興味をそそられたのは、この小さなパーツ。空気清浄機本体の大きさを考えると極小といってもいいくらい小さい。

1円玉の隣にある歯車は、ダンパーになっています(回そうとすると抵抗がある)。どこに使われていたのか分かりませんが、細かいところにも神経を使ってる表れ。

小さなパーツ

右端にあるのは、なんて呼べばいいんだろ? キャッチ? 名前は分からないけど、この動作が良く出来てるんだ。芸が細かいというか。

上の状態から右側の “受け” 部品を押し込むと、下のように出て来るんだけど、その出てき方が直線的ではなく、下方向にカーブを描きながら出て来るんです。

スライドパーツ

えーっと、マニアックな話題ですみません。ま、興味深いけど、どこか他で再利用できるかもといった感じのパーツではないので、あくまで “おもしろい” で終わりですけど。


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