クーポン券とか図書カードとか、有意義に使うのが難しい時代?

私の手元に「よこはまウォーキングポイント」の歩数計が送られてきたのは去年の12月半ば。ってことは、もう10ヶ月以上歩数計を持って歩いたり走ったりしていることになります。

この「よこはまウォーキングポイント」、3カ月に1回、200ポイント以上の参加者を対象に3千円相当のクーポン券が当たる抽選が行われています。

既に3回の抽選チャンスがあったわけですが、これまで1度も当たったことがありません。

あまり期待はしていなかったので特に残念にも思っていませんが、ほぼ同じ時期に始めた飲み仲間の先輩は、最初の抽選で当たったとのことで、3000円の内の1000円分の商品券を頂きました。

これを頂いたのが確か梅雨の頃なので、半年くらい前ですかね。そして、このクーポン券には期限があり、その期限が切れるのが明日。

ウォーキングポイントクーポン券

実は、これまで何度も「クーポン券利用可能協賛加盟店」を「よこはまウォーキングポイント」のHPで見ているのですが、近所で使えそうなお店がどうしても見つからなかったんです。

例えば本屋とか酒屋とかなら有効に使えそうなんだけど、横浜市全体で(横浜市にしか協賛加盟店は無いので)それぞれ3~4店舗しかありません(どのお店も自宅から遠い)。

ざっと見て目に付く業種は不動産屋とか美容室、メガネ店、電気店、あるいはパソコン教室とか、(1000円という金額を考えると)どうもシックリこないお店が多いんです。

クーポン券を頂いて、直ぐにこの「クーポン券利用可能協賛加盟店」を見てガッカリして、待てば色々と増えてくることを期待してたんだけど、再びガッカリして。

で、明日には有効期限が切れてしまう今日になって、「何とかしないと」って焦って。別に無理して使わなくてもいいんだけど、先輩に「~に使わせて頂きました」って報告しないと失礼だしね。

出向いたのは電車で20分ほどのところにあるスポーツオーソリティ。ここに行けば1000円~2000円程度で何かしら有意義なものが買えるんじゃないかと。

ところが店内を1時間ほどアレコレ迷いながら何度も回ってみたけど、どうしても欲しいものが無い。

「欲しいものが無い」ってのは違うな。 “手頃な” 欲しいものが無い。5000円とか1万円とかの商品ならいくらでもありますが、それを1000円引きで買うメリットが見い出せない、ってこと。

値段的に手頃なので言うと、「縄跳び」とか「フィットネスチューブ」といったエクササイズ系の商品。これを買うかって考えてもみたんだけど、でもエクササイズなんて直ぐに止めちゃうだろうな、と。

結局、最後の最後に買ったのはフリースの手袋。人差し指と親指がスマホ対応になってるやつ。

手袋

例えば、単にフリースの手袋を買おうとすれば(その品質は別として)100均でも買えます。

例えば、5000円のランニングパンツを買おうとするとき、実店舗で買うよりネットショップで買った方が、1000円以上安く買える可能性は結構高いと思う。

そんなことを考えてみると、(100均以外の)実店舗でモノを買うことが本当に少なくなったなって感じます。もちろん食料品とかは別ですが、最近ネットショップ以外でほとんど買い物をしていない。

例えば、本。このところギターの教則本が欲しくて、これがDVD付きなので3000円くらいするんです。で、手元に5000円分の図書カードがあるので、これを使ういいチャンスだと。

図書カード

ところが、本屋に行ってお目当ての本を探しても売っていません。大型の本屋を何店舗か回りましたが、見つけられませんでした。

見つけたのは楽器屋さんで。でも、残念なことに楽器屋さんでは図書カードが使えません。もちろんAmazonにはあるんですが、ここでも図書カードは使えません。

こうやって考えてみると、この手の商品券ってのは “あり方” を変えていかないと、今の時代に全然馴染まなくなってしまいそうな気がするな。


「歩く=脳にいい」ってのは、脳医学や脳科学の世界では共通認識

先日、朝の情報番組を見ていたら、体重計など計測器の大手メーカーであるタニタの特集をやっていました。

タニタというと、同社の社員食堂で提供しているメニューをまとめたレシピ本が話題になったのが記憶に新しいですが、今回の話題は社員一丸となった健康管理への取り組みでした。

体組成の計測を義務化したり、エレベーターを使わずに階段を上り下りしてるとか色々とあるのですが、その中に社員全員が歩数計を常に携帯し、皆でその結果を競ってるというのがありました。

これは面白い取り組みだなって。

階段登り

毎月の歩数で常に上位(トップ?)にいる一人の社員が出ていましたが、彼は毎日会社のある駅から2駅前で降りて歩いているとのこと。

数値は記憶なので間違っているかもしれませんが、確か片道7.5kmだったような。その結果として、月間の歩数は70万歩くらいだったように思います。

なんでこんな話題を振っているかというと、何となく毎月の定期報告になってしまいそうな「よこはまウォーキングポイント」の話に繋げようかなって。

2月の結果は、締め切り少し前の時点で2,950位だったのが、最終的には約49,000人中の3,188位と、自分的には悪くない順位だなって。

今年の2月は寒い割に天気の良い日が多くて、その分だけ歩数が伸びて35万歩を超えました。

さて、3月はというと約343,000歩で、順位としては約59,000人中の5,892位。この一ヶ月で、参加者総数が1万人も増えたことにちょっとビックリ。

3月は、この時期らしく暖かい日と寒い日とが交互にくる感じでしたが、初旬に曇りの日が多くて、そのせいで歩数が伸び悩んでしまいましたね。

やっぱり、歩いたり走ったりするのは青空の下でないと、どうしても気分が乗らなくて。

141205青い空白い雲-08

改めてウォーキングの効能を列挙していく必要はないと思いますが、健康改善から始まって、ダイエットやストレス解消にも大きな効果があります。

歩くと、血行が促進されます。すると、腰痛や肩こりが改善され、更には適度な疲労は快眠をもたらし・・・・・。要は、体にいいんです。

京都大学名誉教授で、脳生理学者の大島先生(もうすぐ90歳!)の3原則は、「運動しなさい」「趣味を持ちなさい」「本を読みなさい」ってことだそうです。

この「運動しなさい」の中心に来るのはウォーキングのようです。なぜなら、歩くことはそれだけで喜びになるし、だから趣味にもなるし、更にお金はかからないし、一人で始められるから。

アメリカのアルツハイマー協会の発表によれば、「脳を守る10の方法」の一つに「1日30分以上の散歩」をあげています。歩くことが脳にいいことは、脳医学や脳科学の世界での共通認識なんです。

外を歩くことで創造的な思考も刺激され、中高年の認知症予防にも効果があることも証明されと、何しろいいこと尽くめ。

歩数計でのランキングもモチベーションの一つではあるけれど、ウォーキングの効能を理解しているってことも、ずーっと続けていく上では大切なことだと思います。

これから4月、5月とウォーキングにはベストのシーズンだしね。


2月の「よこはまウォーキングポイント」の歩行結果は

昨日、赤レンガ倉庫前を通りかかったら、「よこはまウォーキングポイント」の2月分の歩数データを1度も転送してなかったことに気が付きました。

赤レンガ倉庫の中にも「よこはまウォーキングポイント」の専用リーダーが設置されてるのを思い出し、それと連動して思い出した次第。

歩数データリーダー

1月の歩数合計は「297,000歩」で、全参加者(約4万人)中の順位は「5,000番」でしたと書きましたが、前月分のランキングは10日締めで順位が確定するとのことで、結局1月の順位は6100位まで落ちていました。

2月はというと、歩数合計「351,000歩」で、現時点での暫定順位は48,000人(参加者が増えてる!)中の2950番と、結構いいとこにいます。うーむ、どうでしょうか。ここから1000番落ちたとして、4000位くらいに落ち着きそうですかね。

さて、今日は自分の「歩数」と「歩幅」と「時速」の関係を考察してみたいと思います。

早足で歩いた時の自分の歩行速度は、だいたい時速6キロくらいだよなって感覚はありましたが、前回の考察で、なんとなく6Km/hくらいって思っていたのが、意外に正確だったかもって思って。

それなら、今度はそういう意図を持って自分の歩行を記録し、そのデータで改めて解析を行ってみたいと思ったんです。

で、先日、溝の口で飲み会があり、往路は歩き、帰路はジョギングという絶好の機会があったので、この日のデータを元にして考察していきます。

あれー、思った以上に歩数が多いなー

自宅から溝の口までの距離はピッタリ15km。で、特に途中で時間も確認せず、着いた時点で時計を確認したら、自宅を出発してからピッタリ2時間半後でした。

我ながら感心してしまうくらい正確に時速6キロで歩いてきたことになります。

そして、この時の歩数を歩数計のデータから確認してみると、4時ピッタリに家を出て1時間後の5時時点で6,930歩、次の1時間の歩数は6,690歩になっています。

2月13日歩行データ

うーん、微妙に歩数がずれている。前回のデータ解析の際には、1時間当たりの歩数は6,150歩前後で安定していたのに、今回は少し力が入ってしまったようです。

出だしで力が入った分だけ、後半に疲れが出て歩数が減ったのかもしれません。

ビールを注ぐ

帰路はジョギングですが、飲み屋から出て少しブラブラと歩いているので、時間も歩数も最初の数分間は除外して考えると、1時間当たり約8,400歩の歩数になり、こっちは結構安定している。

ところで、この日は結構足の調子が良くて、快調なペースで帰ってくることができました。

行きと帰りの総歩数で比較してみると、往路の歩数は17,700歩、帰路は15,400歩。帰りのジョギングで見てみると、約15,000歩で15kmなので、歩幅は約1mと通常のジョギングペースですが、飲み会帰りでこのペースは悪くありません。

これが往路となると、先に書いた通り10kmの距離を13,600歩で歩いています。歩幅を計算すると歩幅約75cmと狭い。前回、早歩きでは1m近いなって書いたのに、全然違いますね。

いつもの早歩きの積りが、体に力が入って歩幅が短くなり、セカセカと歩いていたってことなんでしょう。やっぱり、何事にも力が入るのってのはダメなんですね。



酔ってる時のジョギングの歩幅は、普段の早歩きの際の歩幅より

昨年の12月中頃からスタートした「よこはまウォーキングポイント」の歩数記録ですが、1月が終わって初めて丸一ヶ月間の記録が溜まりました。

1月の行動を振り返りながら、ちょっと中身を精査してみようかな、と。

1位、2位の人の月間歩行距離は(歩幅50cmとして)1500Km!?

1月の歩数合計は「297,000歩」でした。順位は、全参加者(約4万人)の内の「5,000番」です。

1月の寒い中、自分的には結構頑張った積りですが、それでも5,000番ですか。因みに1位、2位の人は300万歩(!)を超えています。1日平均10万歩。うーん、すごいな。

1月の毎日の歩数は、こんな感じで記録されています。

1月歩数記録
元旦に歩数が記録されているのは、年明けの1時前後に、近所の神社に初詣に出かけながら年賀はがきを出しに行ったものです(記念にと歩数計を持って出ました)。

月の半分くらい、同じような長さの歩数グラフがありますが、これはジョギングによるものです。距離は11kmで、歩数は大体11,000歩くらいになります。

身長168cmの私の、早歩きの際の歩幅は約1m?

1月は2回、歩いて出かけた新年会があったので、そこに注目してみると、18日は、みなとみらいを散策後、横浜で新年会に参加し、家に帰り着いたのは日が変わろうとする頃になってます。

1月18~19歩数

グラフの中に、塗りつぶされた部分と白い部分とがありますが、塗りつぶされた部分は「しっかり歩行」と名付けられていて、「1分間に60歩以上かつ10分以上の継続歩行」というものです。

18日は11時前に家を出て、12時から1時の間は1時間しっかりと歩いています。この間の歩数は6,150歩。計算してみると、1.7歩/秒となります。

歩幅は、「歩行速度」とその人の「身長」で簡易的に割り出すことが出来ます。
  • ゆっくり歩き :身長×0.37
  • 普通歩き   :身長×0.45
  • 早歩き    :身長×0.50
1.7歩/秒は、数字的に考えても “早歩き” だし、私の感覚としても(歩いている時は)基本的には常に早歩きです。

上記簡易計算に私の数値(身長168cm)を当てはめて、更に歩行距離を計算してみると約5.2kmになります。時速5.2kmということです。

が、自分なりの早歩きの想定時速は約6kmです。1時間の歩数が6,000歩で、歩行距離が6kmとすれば、歩幅は1mになります。これから逆に歩幅計算式を出すと、「身長×0.60」くらいかな。

因みに、飲み屋から自宅までの帰り道の距離はちょうど5kmです。この距離を歩くのに1時間20分かかってますね。ってことは時速4kmを切ってます。酔ってたんですね。因みに歩数は7,500歩。

私の早歩きの際の歩数は、毎時6,150歩前後で安定しているみたい

もう一つ、今度は23日を見てみます。15時~17時までの3時間に注目してみると、この3時間の合計歩数が18,400歩です。1時間当たり6,133歩。みなとみらい行の早歩きとほぼ同じ。

1月23~24歩数

私の早歩きの歩数は、毎時6,150歩前後で安定しているようです。で、歩幅を1mとすると、時速約6kmとなるので、これも自分の感覚とマッチしています。

ところで帰り道を見てみると、店を出たのが11時半前で、家に着いたのが翌日の1時前。この時はジョギングで帰ってきたので、走っていた時間はちょうど2時間半。

この時の合計歩数は21,350歩で、距離は19.5kmです。これで歩幅を計算してみると91cm。

先に書いたとおり、通常の(軽い)ジョギング時の歩幅は約1m。早歩きの時の歩幅も約1m。

なるほど。飲んだ帰り道のジョギングの際の歩幅は、早歩きよりも小さいということを初めて知りました。横浜での飲み会帰りの時の歩幅を計算すると約65cm(自分的には早歩きの積りでした)。

自分では、酔っていてもしっかり歩いたり、しっかり走ったりしている積りでいましたが、実際には歩幅が狭くなっていた(足が前に出ていなかった)ってことが明確に分かりました。

うーん、今回の話は完全に個人的なデータで、他の誰の役にも立たないことだと思いますが、自分としては結構大きな気づきに繋がっているような気がしています。


よこはまウォーキングポイント -- 100番に入るのも到底無理そう

前回、「よこはまウォーキングポイント」に参加して、オムロンの歩数計が送られてきたという話をしましたが、今回はその歩数データの行方について。

前回お伝えしたとおり、オムロンの歩数計にたまった歩数データは、横浜市内の協力店舗に設けられた専用リーダーで読み取られ、ネット上にアップされます。

参加者は、そのページにアクセスすることで自分のデータを確認することができるようになるのですが、このデータが結構いろいろとあって、なかなか興味深いんです。

前回も触れましたが、歩数計はオムロンの市販品である「HJ-326F」という機種と同じもので、一般の人は別途USB通信トレイ を購入し、それを介してPCでデータ管理を行います。

「よこはまウォーキングポイント」の参加者は、市内各所の専用リーダー経由で転送することになります。データ内容は、(多分)市販品もこちらも同じものだと思います。

データを見てみると

「よこはまウォーキングポイント」のHPにログインして、「マイグラフ」を見るとこんな感じ。

マイグラフ

グラフは12月17日から始まり、1月5日までデータが入っています。歩数計が届くと、先ずはリーダーに読み込ませる必要があり、それが12月17日で、最新のデータ転送日が1月5日ということ。

普段、歩くぞ(走るぞ)って時以外は歩数計を身に着けていないので、その日以外のデータはすべて「0」になっています。

これは1ヶ月単位で見た図で、他にも1日毎から、1週間、3ヶ月、半年単位でまとめて見ることもできるようです。

グラフではなく、詳細な数値(歩数から始まり、距離、時間、消費カロリー、脂肪燃焼量など)を表で閲覧することも可能です。

各データは、歩数計からのデータと登録してあるデータ(年齢や歩幅等)から自動的に割り出されたもので、そこに(12/26のように)自分でコメントを追加することも可能。

また、詳細なデータの1日平均(月の数値合計/データのある日数)の月毎の推移を見るなんてことも出来ます。

毎月の変化

月間200万歩なんて、どうやったら実現できるんだろ

で、これはかなりモチベーションアップに繋がるんじゃないのって思ったのが「ランキング」。

下の表で「タカタカ」というのが私ですが、1月のデータ転送者15,600人中、7,000番ちょいという所にいます。右端の数字は歩数で、36,000歩歩いたということです。

ランキング

12月のデータで見ると32,000人位の人が参加しているようですが、5万人くらいいるのかと思っていたので、ちょっと意外でした。

因みに、12月のトップの人の数値は200万歩を超えています。200万歩というと、1歩1mとしても2,000km(!)になるんですが、どうやったらこんな数値が出るのでしょうか?

100万歩で23位。100位の人で72万歩。うーん、唸るしかありません。

例えば、歩幅80cmとして毎日10km歩き、これを1ヶ月間毎日続けて、月間の歩数は375,000歩です。これで順位としては1,700番くらいですから、レベル高すぎでしょ。

こりゃー、私が3桁の順位に入ることは、まず無理でしょうね。

ってことで、このランキングが歩くモチベーションの一端になるかなと期待しましたが、上位を狙うことは出来そうもないので、ちょっと微妙になってきました。

ところで景品の数は本年度で1000本とのこと。年4回の抽選があるので、1回あたり250本。抽選参加資格者が25,000人とすると、当たる確立は1%か。ま、悪くはない?


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