葉桜になって、街に落ち着きが出て来たような気がする

オリンパスの 25mm/F1.8 を買ったのはいいけど、少し遅れて買った同じくオリンパスのズームレンズ 12-50mm/F3.5-6.3 が使い易くて、25mm/F1.8 の出番が無い。

ということで、今日はこの25mmのレンズを装着して、近くのホームセンターまで散歩がてらお買い物に出かけます。

八重桜が満開。

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そして、1週間前には世界をピンク色に染めていたソメイヨシノは完全に葉桜状態。

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まだ4月中旬だってのに、横浜は今日で3日連続の夏日。カメラ片手に上はTシャツ1枚で歩いていても汗をかいてきます。

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空を見上げると、これはもう完全に夏の景色。

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道端に咲く花も、「えっ、もう夏なの?」って戸惑っているかもしれません。

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今日の雲は密度が高く、ずっしりと重そう。青空を背景に、太陽の光を反射する部分と、そして影の部分とで様々な表情を見せてくれます。

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ちょうど一カ月前に開通した横浜北線の港北インター近辺は、まだまだ工事が続いているようで、ここを通るたびに景色が変わっていきます。

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IKEAの看板が見えてきました。自宅から約4km。ぶらぶら歩いて1時間弱くらいで到着。

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気温は高いけど、風が強い。

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強風に揺れる八重桜をアップで撮ろうと試みたけど、ほとんどブレてしまってダメでした。

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25mmは、思ってた以上に画角が狭くて、この風景を切り取ろうってカメラを構えると、「おっと、入りきらない」って状況が多発。

そもそもセンスも腕も無いわけで、25mmという画角を活かした撮り方を少しずつ学んでいくしかないよねって痛感した、そんな春の(初夏の?)1日でした。


オリンパスのズームレンズ 12-50mm/F3.5-6.3 を購入

数日前に、オリンパスのマイクロフォーサーズ用交換レンズ 25mm/F1.8 を買ったばかりなのに、またレンズを買ってしまった。

同じくオリンパスのレンズだけど、こちらは 12-50mm/F3.5-6.3 というズームレンズ。35mm判換算で24-100mmなので、日常で使うには便利な範囲をカバーしてくれます。

更に、電動式ズーム機構を搭載している上に、防塵・防滴仕様という特徴も兼ね備えた、かなり魅力的なレンズ。ただ、開放絞り値が暗いのがちょっと気になるかな。

オリンパス12-50mm箱

長い! 重い!

箱から出して手にした第一印象は、長い!ってこと。カタログ数値的には83mm。前回買った 25mm/F1.8 でも長いなって感じたのに、それの約倍の長さですからね。

オリンパス12-50mm

重さも、最近常用しているレンズの14mm/F2.5 の 55g に対して、212g と4倍近い重量なので、ズッシリとした重量感があります。

ま、大きさも重さもある程度は分かっていて買ったのだから、納得はしていますけどね。

オリンパス12-50mm装着

ところで、パナソニックの LUMIX GM1 にセットされてきたレンズは 12-32mm/F3.5-5.6 というもの。言ってしまえば、この望遠側が32mmから50mmになっただけなんですよね(いや、もちろん32mmと50mmとでは大きく違うけど)。

で、この 12-32mm/F3.5-5.6 というレンズを使っているかというと、ほとんど使っていません。それなのに、なぜ大きくて重くて持ち歩くのに重いレンズを買ったのか?

いや、まあ、一番の理由をありていに言えば、安かったから。「どれだけ使いこなせるか分からないけど、取り敢えず買っておこうか」って思えるくらい安かったんです。

一番の魅力はマクロモードかな

もちろん、スペック的に惹かれた要素もあります。それは、マクロモードがあるってこと。

鏡筒の中ほどにあるズームリングを前後3段階に動かすことで、ズームモードを変えることが出来ます。

オリンパス12-50mmマクロ切替

マクロモードにするには、[MACRO]というボタンを押しながら、このズームリングをレンズ先端側にスライドさせます。

鏡筒の手前側にはモード状態を示す窓があって、マクロモードでは[MACRO]と表示されます。ズームリングが中間位置で[E-ZOOM]、手前側にすると[M-ZOOM]に。

オリンパス12-50mmモード窓

[E-ZOOM]は電動ズームで、[M-ZOOM]は手動ズーム。電動ズームの速度はリングを回す角度によって、ゆっくりから早くまで3段階の速度調整が可能です。

電動ズームは静かにスムーズに動くので操作していて気持ちいいけど、通常の使用では瞬時にズームできる手動ズームの方が使い易いかな。

ただ、手動ズームの時のザリザリ感が気持ちよくないんだよねー。

まだ使い込んでいないので主に外観でのインプレッションですが、購入価格を考えれば十分以上に満足しています。いろんな場面に持ち出してみたいなって。

それにしてもこの長さはちょっと辛いかな。構えて撮る時のバランスは悪くないんだけど、持ち歩くのはね・・・・

12-50mm装着上から


オリンパス 25mm/F1.8 の半径1.15mmの僅かな差が

ずーっと欲しかったオリンパスの交換レンズ、M.ZUIKO DIGITAL 25mm/F1.8(35mm判換算で50mm相当)をやっと買うことが出来ました。

特に新品に拘ってもいなかったので、ヤフオクでも探していました。でも、新品で買うのと大差無い値段ばかりなので、結局新品で買おうと決めていたけど、なかなか踏ん切りが。

でも、春だし。桜は綺麗だし、公園の花壇には色とりどりの花々が咲き誇ってるし。

25mmf1.8箱

色はブラックを選択。パナソニックの LUMIX GM1 にセットされてきたレンズはシルバーでしたが、以前購入したLUMIX 14mm/F2.5のブラックとのバランスが良かったので。

フードも同梱されていました。プラ製の安っぽい奴ですが。

25mmf1.8レンズ

カメラに装着してみると、想像していた以上に大きくて重い。

25mm装着斜め前

数字的には137gと軽いのかもしれないけど、最近ほとんど常用状態のLUMIX 14mm/F2.5 が55g。それと比べてしまうと約2.5倍の開きがあるので、手にした印象は結構違う。

25mm装着上から

大きさも、14mm/F2.5 の20.5mm(高さ)に対して、25mm/F1.8 は42mmと、ほぼ倍の高さ。こちらも印象はかなり違います。

14mm装着上から

まあ、重量も大きさ(高さ)も仕方のないところですが、それ以上に想定外だったのが直径。14mm/F2.5 はΦ55.5mmで、25mm/F1.8 はΦ57.8mm。

その差、僅か2.3mm。本当に微々たる差です。それなのに、LUMIX GM1 にセットしてみると、25mm/F1.8 はカメラの土台部分より下に出っ張ってしまいます。

25mmレンズ径

14mm/F2.5でギリギリという認識はしていたんだけど、さすがに半径にして1.15mmの違いで、カメラの外形からはみ出すとは思っていなかったんです。

14mmレンズ径

見た目的には何の違和感も無いけど、テーブルとかに置くときに、常にレンズのこの場所が接触することになるわけで、使い続けていくと擦れてくるんだろうな、って。

ということで、実際にはまだ使っていないので、取り敢えず外観の印象の紹介、でした。


AliExpress で超格安なレンズキャップを買ってみた

AliExpress にてカメラのレンズキャプを買いました。サイズは37mmと46mmの2種類。価格は両方とも同じで75円くらいと、超格安!

レンズキャップ12

以前、国内で買った汎用レンズキャップのデザインが気に入らないというか、厚みがずっと気になってたんです。なんとなく野暮ったいなって。

下の写真で、左上が以前買ったレンズキャップ。確か、300円弱だったと記憶しています。そして、右上が今回購入したもの。下段はオリンパスとパナソニックの純正キャップ。

レンズキャップ4
純正のレンズキャップは、やっぱり格好良く出来てるんだけど、ちょっとお高い。レンズキャップは、失くしてしまう可能性も高いので、あまり高いのは買いたくないしね。

私の手元にあるレンズ径は主に37mmと46mmなので、ついでに37mmのレンズキャップも買いました。

レンズキャップ3
デザインのせいなんだろうけど、左端のものがやけに小さく見える。パッケージに入ったキャップを見た第一印象は、「あれっ、サイズを間違えたかな?」でしたから。

こうやって比較してみると、オリンパスのレンズキャップ外周にある “つまみ” の出っ張り具合が少ないのが分かります。

レンズに装着した状態だと、この出っ張りがほとんど無くなり、見た目は格好イイんだけど、外そうとするときにつまみの位置を毎回探すことになります。

それに対して、LUMIX のキャップの出っ張り具合は結構大きいんです。なので、斜め後ろ側から見てもつまみの位置が簡単に分かって、いつも外し易いなって思っています。

で、今回購入したレンズキャップは、LUMIX 寄りですね。というか、LUMIX よりもつまみの存在感が大きいので、外す時の使い易さは良さそうです。

ただ、一番期待していた “薄さ” に関しては、意外と厚かったな、と。下の写真で、左がオリンパスのもので、右が汎用キャップ。

レンズキャップ厚さ比較

数値で言うと、オリンパスもLUMIX も厚みは5.7mmです。今回購入した汎用キャップの厚みは7mm。以前購入したレンズキャップもやはり7mmでした。

1.3mm厚いと、印象的には結構違います。ただ、2枚目の写真の上段の2つを比べると、今回購入した右側のキャップの方がスッキリ見えるので、ま、悪くはないかなと。

キャップ裏側のラッチ機構も作りはしっかりしています。左側が汎用キャップで、右はオリンパスのもの。この機構の作りの差が、キャップの厚さの差になってるようです。

レンズキャップ裏
厚み(デザイン)よりも、作り易さを優先したってことなんでしょうね。


OLYMPUS PEN E-PL3 の使い方解説 (その1)

オリンパスのミラーレス一眼カメラ E-PL3 を買ってから、まあなんとなく撮影していました。使っている内に少しずつカメラの使い方も深化していくだろうって。

ところが、いま一つ分からないというか、フラストレーションが溜まるというか。たまに取扱説明書を手に取って操作方法を確認したりもしているのですが、カメラ初心者に毛が生えた程度の私には設定項目が多岐にわたり過ぎて、ピンポイントでは分かっても包括的な理解が出来ないって感じかな。

E-PL3 関連の「簡単撮影ガイド本」も何冊かアマゾンに存在してはいるのですが、本屋で中身を見る事ができないので、自分の目的に合っているのかが不安で、それにも手を出せずにいます。

ネットで検索しても、そこまで親切に解説してくれているサイトも見つけられずに。

OLYMPUS E-PL3
面倒臭いなーって先延ばしにしていたのですが、折角買ったカメラを使いこなすには避けて通れない道、「取扱説明書」の森へと足を踏み込んでみることにしました。

一旦全体像を掴んでおけば、この後カメラを買い替えていったとしても、ある程度の応用が効く事も期待して。

撮影モード

スタート地点は「撮影モード」。カメラ上部のダイアルで切り替え出来るモード変換で、撮影するに際に一番最初にいじる箇所。分かっているようでいて、いま一つ理解し切れていない感も。

撮影モード個人的に引っ掛かったのは、「P」「iAUTO」「SCN」の使い分け。

どのモードも「カメラが自動で最適値に設定」してくれるようですが、じゃあその中でも、どんな時にどのモードを選ぶのがベストなの?ってのが、微妙にモヤッとしていて。

感覚的には分かるんだけど。全てをカメラにお任せするには「iAUTO」で、そこに “人物” とか “風景” といった要件を自分で組み込むには「SCN」を選ぶ。

でも「P」も「カメラが自動で最適値に設定」してくれるわけで、「iAUTO」との違いはなんなの?

「カメラが自動で最適値に設定」してくれた「絞り値」「シャッタースピード」を、敢えて自分で変更して(コントロールして)写すのが「P」というモードなんだというのは、まあ分かるんですが。

取説によれば、「iAUTO」、「ART」、「SCN」、は「簡単撮影モード」で、その他は「応用撮影モード」ってことなので、文字通り受け取っておけばいいのでしょうが。

えー、相変わらず分かったような分からないような状態ですが、取り敢えず先に進みます。

ライブガイド

さて、この各種「撮影モード」と組み合わせて使う2つの機能があります。
  • ライブガイド
  • ライブコントロール(LVコントロール)
名前も紛らわしいですが、取説の説明もかなり紛らわしいんです。

先ず「ライブガイド」ですが、

「iオートモード(iAUTO)にはライブガイドの機能が用意されています。ライブガイドを使うとより上級の写真表現を使った撮影を簡単にすることができます。(P20)

「上級の写真表現」とは、以下の様な項目をコントロールできるということです。

ライブガイド
先に触れたとおり、取説には「iオートモードにはライブガイドの機能が用意されています」とのことで、「ライブガイド」は「iAUTO」モード専用の機能かと思いきや、

P/A/S/Mモードで、Fnボタンを押すとライブガイドを表示できます。(P21)

との記述が。ただし、[Fn]ボタンにその機能を割り当てる必要があるようです。ところがこの[Fn]ボタンに機能を割り当てる操作にも紛らわしさがあるのですが、それはまた後述するとして、もう一つの機能「ライブコントロール」に移りましょう。

ライブコントロール

最初、取説を読んでいて、「iAUTO」の “簡易” 調整機能が「ライブガイド」で、P/A/S/Mモードで細かい調整を行うのが「ライブコントロール」なんだなという印象を受けました。

ところが、先に触れたとおりP/A/S/Mモードでも「ライブガイド」機能を使えるし、「ライブコントロール」機能に関しても下記の様に記述されています。

P/A/S/M/動画モードではライブコントロールによって機能の設定ができます。その他の撮影モードでライブコントロールを使うためには「カスタムメニュー」で設定します。(P22)

「ライブコントロール」機能を他のモードで使うための「カスタムメニュー」での設定に関しては、[Fn]ボタンに「ライブガイド」機能を割り当てる設定とまとめて後述したいと思います。

「ライブコントロール」で選択・調整出来る項目を一覧でまとめてみました。

機能選択・調整項目
手ぶれ補正補正ON/OFF、全方向補正、縦ぶれ補正、横ぶれ補正
ピクチャーモード色鮮やか、自然な色合い等、画像の色調を選択(P/A/S/Mのみ)
シーンモード「SCN」モード時のみ
アートフィルターモード「ART」モード時のみ
動画モード動画モードで、P/A/S/Mの撮影モード、「ART」モードフィルター選択
ホワイトバランスAUTO、プリセット(晴れとか電球とか)、ワンタッチ、カスタム
連射/セルフタイマー1枚撮影、連射(H/L)、セルフタイマー(12s or 2s)
アスペクト比[4:3] / [16:9]  / [3:2] / [6:6] / [3:4]
画質モードJPEGの画像サイズと圧縮率の組合せ、あるいはRAWを選択
フラッシュモードAUTO、強制、発光禁止、赤眼軽減、スローシンクロ等
フラッシュ補正フラッシュの発光量を調整
測光方式デジタルESP、中央重点平均、スポット、ハイライト、シャドウ
AF方式シングルAF、コンティニュアスAF、MF、組合せ、追尾AF
ISO感度AUTO、あるいは 200~12800 で設定
顔優先顔優先ON/OFF、顔・瞳優先、顔・瞳(右/左)優先
ムービー録音ムービー録音ON/OFF


次回に続きます。


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