スマホとBluetoothで接続する体重計を使ってみた

スマホとBluetoothで接続して、測定データをスマホ内に取り込んで記録してくれる体重計。いわゆるスマートスケールってやつを買ったのは今年の正月明け。

ところが、スマホと連動するためのアプリ「Yolanda-Healte Fitness Tool 」が「Android4.3以降のスマホに対応」ということで、当時の私のスマホ(Android4.1)で使えないことが分かって・・・・

結局スマホを買い替えて、1月下旬には使うための準備は整っていたんだけど、使わないまま時が過ぎ・・・・

一つには、以前から使っていたオムロンのカラダスキャンからデータを読み取って記録していくのに慣れてしまって、このルーティンを変える方が面倒くさくなってたんです。

でも昨日、ランニングを再開したのを機に、このスマートスケールに移行することに。

スマート体重計

スマホと連動させてみた

「Yolanda-Healte Fitness Tool 」をダウンロードし、起動するとログイン画面になります。以前作ったアカウントでログインし、次の画面で重量単位を設定。

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続いて「機器のペアリング」になりますが、ここの説明が分からない(日本語がおかしい?)。機器に立てて下さい?

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本体に乗ると自動的に電源が入るので、逆に言えば乗らないと電源が入らない。ということは、「機器の上に立ってください」ってことかな? 下の絵もそうなってるしね。

いずれにせよ、ぺアジング自体は簡単に出来ました。スマホ側にデバイス(QN-Scale)が表示され、スケール側にもBluetoothのアイコンが表示されました。

機器間の測定データ差異は

実際に測定してみた結果がこちら(体型が「やや肥満」になってるのが恥ずかしいけど)。

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カラダスキャンとの測定値を比較してみたのが以下の表。

 QN-Scale カラダスキャン
体重(kg)68.168.2
BMI24.124.4
体脂肪率(%)21.122.5
皮下脂肪(%)18.815.7
内臓脂肪711
基礎代謝(kcal)15301567
体内年齢5952

項目によっては微妙な誤差があるけど、まあそれなりに信頼が置けそうなデータなんじゃないかな。

過去のデータを蓄積していけたり、その変化を項目ごとにグラフ表示出来たりするようですが、まだ1日分のデータしかないので、この辺りはまた後日紹介したいと思います。


体重を毎日記録していくことがモチベーションの維持に役立つ?

レコーディングダイエットというものがあります。岡田斗司夫さんの著書「いつまでもデブと思うなよ」の中で、自身がやった減量方法を紹介したものです。

当時(10年くらい前)、結構売れてベストセラーになったという記憶があります。特にダイエットする必要のなかった私も興味本位で読みました。

レコーディングとは記録ですが、何を記録していくのかというと、「食べたもの」を記録していくんです。自分が食べたものを逐一記録していくんです。

何をどれくらい食べたか分かるので、そこから摂取したカロリーを計算できます。そうすると、カロリーの取り過ぎだとか、これは我慢すべきだった、みたいなことが可視化されてくるわけです。

食事

なるほど、とは思いましたね。ただ、これは面倒くさいだろって思った記憶があるし、今考えてもこれは面倒くさそう。いちいちカロリーを計算して、枠内に収めるようにしていくわけですから。

最近は、スマホのアプリとかで簡単にカロリーを計算してくれるものもあるようですが、それにしても面倒くさいし、それによって食事制限していくのも、そう簡単な話ではないような気がするし。

ただし、「数字として記録していく」ってことには大きな意義があると思います。

これは、何事によらず目標設定をして、その達成に向けて行動していく際の鉄則みたいなものです。進捗度合いを測定出来るってことが。

自分が、いま目標の達成に向けて近づいているのか、あるいは足踏み状態なのか、もしかしたら後退してる?ってのを知ることは、目標を達成する上での最重要課題です。

ダイエットで言えば、食べるものを(そして、そのカロリーを)記録していくのは効果があるのかもしれませんが、行動としては大変。でも、毎日の体重を記録していくだけなら簡単。

体重が昨日より500g減った! これは、今日10kmランニングしたからだなとか、あるいはカツ丼を食べたせいで200gも増えてしまったとか

自分の行動が、何らかの明確な結果として目に見えるということは、目標に向かう上での最大のモチベーションになります。

逆に、これが無いと、その目標を達成するのは非常に難しくなるかもしれません。

そして、私は今、ポッコリお腹をなんとか解消すべくスクワットとか腹筋運動などの筋トレに取り組んでいく決意をしたところです。

そして、私は “形から入る” タイプの人間なので、さっそく(最近はほとんど使っていなかった)体重計(カラダスキャン)をリビングの隅の方にセットしました。

カラダスキャン

これで、体重を毎日計測していこうと思います。また、この体重計は体脂肪率とか基礎代謝などの詳しいデータも調べることが出来るので、それも一緒に記録していきましょう。

体重って、意外と日々変動してるのね

そして数日前、体重を測ってみました。体重計の乗るのは何年ぶりかな?久しく乗っていなかった。

その時の体重は、[67.7kg]。うーむ、思ってた以上に体重オーバーです。私のベスト体重は63kgくらいかな。5kg前後減量する必要がありそうです。

ところで翌日、お義母さんのところに年賀の挨拶に出かけたのですが、その時は昼食に生ビールを飲みながらつまみを食べ、最後にカツ丼で締めてと、ちょっと食べ過ぎたかもしれません。

で、帰って来て、お風呂に入ってから体重計の乗ったら、なんと[68.2kg]と前日より500gも増えていました。食べたものって、こんなに顕著に体重に影響するものなの?

さらに翌日(今日です)、往復で11kmほど軽く走ってきてから体重計に乗ってみたら、今度は[66.7kg]!。昨日よりも1.5kgも体重が減っている。

こんなに体重がコロコロと変動するものだとは思わなかった。でも、これくらい変化してくれると、毎日の体重測定も楽しみがあっていいかもしれない。

因みに、体脂肪率、基礎代謝、あるいは皮下脂肪率とか内臓脂肪レベルといった数値も大きく変動しているのですが、これは多分体重が計算式の中に組み込まれているからでしょうね。

計算のベースとなる体重が変動したから、それにつられて他のデータも変動したのでしょう。その意味では、体重以外のデータは長期的な変化を観察していく必要があるのかもしれません。

でも、上で「毎日の体重を記録していくだけなら簡単」って書きましたが、やってみるとちょっと面倒くさいかも。体重だけなら大したことないけど、他のデータも取ろうとするとそれなりの手間に。

最近は、スマホのアプリと連動して記録してくれるような体重計もあるので、それを買おうかな。


運動不足が招いた、体重増とポッコリ腹とエネルギーの欠乏

ヤバイ! 肥ってきた。腹も出てきた。

完全に運動不足の結果だと思います。私の運動の主軸となるのは走ること(ランニング)です。歩くのも、自転車で走ることも、泳ぐことも好きですが、センターにあるのはランニング。

それが、このブログで何度も触れていますが、ここ2~3年、足を故障しがちで1年を通して満足な走りが出来たという記憶がありません。どうかすると年の半分くらい走れなかったり。

そういう状況なので、今年も練習不足のまま毎年4月末に開催される横浜駅伝に参加しました。不安を抱えての出走でしたが、思った以上に快調に走ることができたんです。

横浜駅伝2014

この結果に勢いづいて、こんな記事を書きました

そして、この記事を書いてから数日後、走っている最中にふくらはぎを痛めてしまいました。どうやら調子に乗りすぎて、回復途上の筋肉に無理をかけ過ぎてしまったようです。

“自信 ”はとっても大切ですが、 “過信 ”は禁物ってことですね。

ということで、ふくらはぎを痛めて以来、もう二ヶ月以上走ることが出来ずにいます(思っていた以上に深く痛めていたようです)。その結果としての体重増な訳です。

自分の “位置 ”を正確に知ることは怖いけれど、でも大切なこと

そろそろ、少しずつでもランニングを再開したいなと思い、その前に現状をキチンと認識しておこうと思い、(ちょっと怖い思いもありながら)体重計に乗ってみました。

もう随分と昔に買った「カラダスキャン」です。BMIや体脂肪率はもちろん、各部位ごとの皮下脂肪率や骨格筋率など、詳細なデータが測定できる優れもの。

カラダスキャン

ちょうど2年前に、過去のデータと、その時点のデータを比較した表を作成したので、そこに今回のデータを加えて比較してみました。

測定年月日2008年正月2008年末 2012月夏 2014年6月
体重Kg66.162.458.563.7
皮下脂肪率(全身)15.513.111.812.7
骨格筋率%31.232.332.832.5
体脂肪率%22.318.817.818.1
体年齢46433846
BMI23.622.320.822.6
基礎代謝Kcal1544149714381515
内臓脂肪レベル9868
胴回りcm89--7587


改めて数値で認識してみると、結構ショック。特に体重と胴回りが、2年前から比べると5Kg増、12cm増なのは、ある程度予想していたとはいえ、「まいったなー」という感じ。

これは出来るだけ早くランニングを再開しないと、さらにヤバイことになりそうです。

最近、なんか元気が出ないなーって思っていたら、原因は運動不足?

まあ、体重とか胴回りのこともあるのですが、それ以上に “気持ち ”が下降傾向にあるんです。最近、なんか気分が乗らないなーって思っていたのですが、原因は運動不足にありそうです。

体を動かさないということは、体の中のエネルギーが低下しているということです。

今年4月のアンソニー・ロビンスのセミナーで学んだ一番大事なことは、「人生の成功の80%はエネルギーから来る」ということでした。

自分の中のエネルギーを高めて、常に自分を Peak State(最高の状態)に置くということが何よりも大切なのに、そのための重要な手段の一つが欠けている状態な訳です。

ここ最近、ブログの更新が滞りがちなのも、このエネルギーの欠乏から来ているものなのでしょう。

いやいや、早急になんとかしないと結構まずい状態にどっぷりと浸かってしまいそうで怖い。


体年齢はどんどん若返っているけれど

2007年の夏、水着になると最近ポッコリしてきたお腹周りがやけに気になりだしました。穿いているズボンもきつくなり、それでもサイズの大きいのを買うのはプライドが許さず、苦しい思いをしていた記憶があります。

その年も押し詰まった頃、一念発起して来年は体重を落とし、ウェストを細くしようと決意しました。

カラダスキャンで各種データを測定する

カラダスキャンそして買ったのがオムロンの「カラダスキャン」です。

下の表の通り、BMIや体脂肪率はもちろん、各部位ごとの皮下脂肪率や骨格筋率など、詳細なデータを測定してくれます。

BMIは皆さんよくご存じと思いますが、体重を身長の二乗で割ったもので、22が理想数値(18.5~25未満が普通体重)で25を超えると肥満と言われています。

体脂肪率(全体重に占める脂肪の割合)は、男性の場合10~20%未満が標準とのことです。

内臓脂肪レベルとは、内臓のまわりについている脂肪面積の大小を表した数値で、0.5~10未満が標準とされています。

この内臓脂肪をいかに減らすかが、健康障害の予防・改善の大きなポイントと言われています。

皮下脂肪は、皮膚の下に蓄積されている脂肪で、病気とは直接的には関係は薄いとされています。

骨格筋とは体を動かすための筋肉(内臓を作っている平滑筋や心臓を作っている心筋は別)であり、運動などで鍛える(増やす)ことができる筋肉です。

骨格筋率(体重のうち、骨格筋の重さが占める割合)は、男性の場合で32.9~35.7%が標準とのことです。

基礎代謝とは、体温維持や呼吸、心臓を動かすなど、生命維持に必要なエネルギー消費のことです。そして、一日のエネルギー消費のうち、6割から7割をこの基礎代謝が占めているのです。

基礎代謝は歳をとるとともに体の機能が低下していくため、10代後半をピークに年々減っていきます。なかでも骨格筋量の減少が大きな原因の一つと考えられています。

体年齢とは、基礎代謝をもとにオムロン独自の判定方法によって算出しているようです。基礎代謝自体が、体重、体脂肪率、骨格筋率などを総合して算出しているので、この体年齢が実年齢より上か下かで総合的な判断の目安となるとのことです。

2008年当時のデータを振り返って

さて、参考に私自身の測定データを見てみようと思いますが、2008年は月一回、きちんとデータを取っていたのですが、それ以降は・・・・・そして丸三年半のブランクがあっての測定です。

測定年月日2008/01/032008/06/292008/12/272012/08/10
体重kg66.1
62.8
62.458.5
皮下脂肪率(全身)15.5
14.213.1
11.8
皮下脂肪率(体幹) 13.812.511.510.1
皮下脂肪率(両脚) 20.518.916.815.4
皮下脂肪率(両腕) 20.619.217.316.0
骨格筋率 (全身) 31.231.832.332.8
骨格筋率 (体幹) 24.825.726.627.5
骨格筋率 (両脚) 48.549.049.650.0
骨格筋率 (両腕) 36.937.637.938.4
体脂肪率 22.320.618.817.8
体年齢46434338
BMI23.622.422.320.8
基礎代謝Kcal1544149614971438
内臓脂肪レベル
9886
胴周りcm898075
 
今、2008年当時のデータを振り返ってみると、測定から半年後の6月末には、一つの終着点に到着しているように感じます。

体重の減少は3kg少しですが、BMIは理想数値に近づき、ウェストも9cmほど細くなっています。考えてみれば、夏にはスッキリしたお腹で水着を着たいっていう目標もあって頑張ってたんです。

6月末から12月末までの半年間を見ると、体重やBMIの変化はほとんどありません。ただ、体脂肪率は年初の22.3% → 20.6%(6月末) → 18.8%(12月末)と着実に減少しています。これは、コンスタントな運動のお陰でしょう。

因みに、2008年の運動記録を見ると、年間で歩行距離2200km、走行距離(ランニング)1600kmとなっています。歩きは別にしても、月平均で130km以上走っていたことになります。

2012年夏。現在の状態は

そして、2008年末の測定から約3年半の時を隔てて測定した結果は。

体重は更に2kg落ちて、BMIは20.8となっています。自分的には60kgくらいがベストかなって思っていたので、微妙に痩せ過ぎかもしれません。

体脂肪率は17.8%と、それほど低い値ではないですよね。2008年末から見ても僅か1%しか減少していません。どう判断すればいいのでしょうか。

一方で、健康障害の予防・改善の大きなポイントと言われている内臓脂肪レベルは8から6へと下がっています。まあ、全般的に良い方向に向かっているのでしょう。

それを顕著に表わしているのが体年齢でしょう。2008年末の43歳から38歳へと5歳も若返っています。

この体年齢は、上に書いた通り基礎代謝をもとにして算出しているとのことですが、でも基礎代謝自体は着実に下がっているんですよね。

ただ、年をとることで基礎代謝が下がりますが、体重の減少によっても下がりますので、私の場合、体重の影響の方が大きいのだと思います(思いたい)。

因みに、このHPで年齢と体重をベースにした基礎代謝を計算したら、1247kcalとなりました。この辺りが、体年齢の若さに反映しているのだと思います。

一方でちょっと気にかかるのは、骨格筋率です。標準の下限ラインさえも少しですが下回っています。ここ4年以上、結構な運動量をこなしていると思うのに、骨格筋量は増えるどころか(体重の減少を勘案すると)減っています。

うーん、どういう判断をすればいいのでしょうかねえ。



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