コンクリートブロックで斜面に花壇を造成(できるのか?)

これまで何度か登場してきた南箱根の別荘の裏庭。とにかく力強く生い茂って来る雑草を何とか抑え込もうと、いくつかの案を検討してきました。

裏庭

最初に出た案は、ウッドデッキを作ること。でもこれ、設計図を描いてみたら、金額的にもかなりかかるし、何よりも素人には無理そうだなって思い、諦めました。

次はレンガで花壇を作ろうと設計してみたけれど、面積が結構広いのと、斜面ということもあり、これもそう簡単な話ではないなと微妙にヤル気喪失に。

小さなレンガを大量に積み上げていくのは、かなり骨が折れそうです。

なんてあれこれ逡巡している内に、また雑草が勢いを増す季節を迎えようとしています。それより、雑草を引き抜いて軟弱になった斜面の土が、雨で削られつつある方が問題大かな。

ということで、色々と考えた中で一番現実的っぽい花壇を早急に造ることにしましたが、レンガではあまりに大変そうなので、コンクリートブロックを使うことにしました。

見栄え的にはレンガに劣るけど、斜面の土留めといった点も勘案すると、1個が大きくて、(やり方さえ間違えなければ)ガッチリと固定できそうなブロックの方が良いかと。

ホームセンターで鉄筋を見つけた

試しに少し組んでみようかと、ホームセンターでコンクリートブロック20個と、90cmの鉄筋を30本買ってきました。

コンクリブロック購入

最初、鉄筋なんてどこで買えるんだろ?って。Amazon で探したら、太さ10mm×1mの鉄筋が1本126円。でも配送料が630円。これって、10本だと630×10なのかな?

なんてことを考えながら、少し遠いけどかなり大きなホームセンターに、コンクリートブロックの現物を見ながら構想を練ってみようかと出かけて行ったら、鉄筋も売ってました!

売ってるもんなんですね。それも、太さ10mm×5.5mで300円と安い。でも、このままではクルマに乗らないし、そもそも使えない。

お店の方に、鉄筋って必要な長さに切って頂けるのですかって聞いたら、鉄筋用のハサミ(!?)があるから、それを使って自分で切れるよ、とのこと。

切断長さに迷いましたが、5.5mを6等分して使おうと、5本の鉄筋を約91cmでカットし、合計30本の鉄筋を購入。

ってことは、25回分の切断をしたんだけど、これが体に結構負担のかかる労働でしたね。

花壇を設計

さて、コンクリートブロックで斜面の花壇を設計してみます。

購入したブロックのサイズは、390×190×100mmという一般的なもの。それをどういう配置にすれば、斜面でも踏ん張ってくれながら、造るのも楽かなって思いながら設計。

で、まだイメージ的なものですが、こんな感じにしようかと思います。

コンクリブロック花壇

設計に使っているのはSketchUpというフリーの3次元モデリングソフトですが、パーツとして花などもダウンロードできるので、疑似的に配置してみました。

花壇花入り

これを、一番最初の裏庭の写真にインポーズ。

裏庭に花壇

結構、良さげな感じです。あとは、実際に造るだけ?

移り行く富士山の姿を眺めながら花壇の構想を練ってみた

今年の桜は短い命でしたが、これから様々な花が街を彩る季節になっていきます。

180415南箱根-01

と同時に、雑草も繁茂し始めるのもこの季節。

ということで、南箱根の別荘の裏庭も、そろそろ本気で何とかしないとマズいなって思い、状況確認方々、構想(花壇を作る予定)を練りにやってきました。

天気予報では、週末は嵐のような荒れ模様ってことでしたが、そこまで酷くなかったかな。富士山を覆い隠していた雲も午後から少しずつ薄れ、

180415南箱根-02

夕方近くになると、綺麗な富士山の全景が。

180415南箱根-03

更に雲が薄れると共に、空が少しずつ染まっていきます。

180415南箱根-05

空は赤く、闇に沈む街には灯りがともり始めます。

180415南箱根-07

そして綺麗な夕焼けに。

180415南箱根-04

裏庭は、結局お試しでコンクリートブロックと鉄筋を買ったことに満足し、また後日へと続きます。ま、なんとなく構想は出来たので、帰ったら設計図を描いてみようかな。

コンクリブロック購入


初めてのスケッチアップ(番外編) - コンクリートブロック

ピザ窯を自分で作ってみたいと思い、いろいろと調べました

現時点での方向性としては、ピザ窯の構造は2層式、そして形状は一番シンプルな箱型でいこうと思います。

そんな観点から、ピザ窯の自作例を参考にさせて頂こうと探してたどり着いたのが、「ピザ窯を5万円で手作りしてみた」というブログ記事。

この記事を見て、「ピザ窯って(簡易的に作るなら)モルタルで固める必要はなく、レンガを積み上げるだけで作れるんだ!」ってことを知りました。

おー、これはいいな!ってことで、この記事の製作例を参考にさせて(というか、まんまパクらせて)頂きました。この場を借りて、御礼申し上げます。

とは言いながらも、自分で設計図を作っておきます。スケッチアップの出番です。

ピザ窯を構成する主要パーツは、土台となるコンクリートブロックと、ピザ窯本体を形成する耐火レンガの2つ。

なので、スケッチアップでいつでも使えるように、コンクリートブロックと耐火レンガを作り、それらをコンポーネント登録しておきます。

スケッチアップでコンクリートブロックを制作

先ずはコンクリートブロックから。コンクリートブロックのサイズは、(実際の寸法と微妙に違うけど)100×200×400mm。

長方形ツール
で200×400mmの長方形を描き、それをプッシュ/プルツールで立方体に。

ブロック1

このままだと普段見慣れたコンクリートブロックとイメージが結びつかないので、ここに横穴を開けていきます。

メジャーツール
で補助線を描き、

ブロック2

円ツールで穴の四隅の内角を丸め、

ブロック3

線ツールで穴の外形を描きます。

ブロック4

余分な線を削除し、不要になった補助線も消去していきます。

ブロック5

出来上がった3カ所の四角をプッシュ/プルツールで奥へと(向こう側の面まで)押して、穴を貫通させます。

ブロック6

最後にペイントツールでコンクリートブロックらしい模様を付けて完成。

ブロック7

これをコンポーネントとして登録しておきますが、そのやり方はこちらの記事を参考にして下さい。

次回、このコンクリートブロックを使ってピザ窯の土台を設計していきます。


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