レーザー距離計って、ずっと前から興味があったんです

裏庭に雑草避けも兼ねてウッドデッキを作りたいなって思い、イメージ作りのために測量の真似事をしてみたら、この手の作業をメジャーでやるのはちょっと大変ってのが分かった。

こういう場合、必要性が上なのか、それ以上に物欲の方が勝っているのか自分の中でも微妙だなって思う気持ちもあるけど、レーザー距離計が欲しい。

昔から興味を持っていたんです。なので、無理やり大義名分を作った感も無くはないけど。

Amazon で探してみると、様々な機種が売られていますが、どれも見た目はソックリ。機能を極めていくと、この形状が “必然” なのかなって思うくらい。

でも、デザイン的にもどれも似たような感じなんですよね。

そんな中で選んだのは、Tacklife というメーカーのレーザー距離計で、最大測定距離が60mタイプのもの(60mなんて測るシーンは無いと思うけど)。

レーザー距離計

商品説明には、防塵防水規格:IP54とあります。これは左側の“5”は防塵等級を表し、右側の“4”は防水等級で、それぞれ5級と4級をクリアしているってこと。

防水等級が4とは「防沫形」で、これはあらゆる方向からの “飛沫” による有害な影響がないってこと。でも、「電池収納部を除く」ってあるので、どこまで信頼出来るんだろ?

レーザー距離計セット

裏側にはその電池収納部がありますが、普通のフタでパッキンが入ってるといった処理は何もされていません。

レーザー距離計裏
また、裏側の中央にはネジが切られていて、三脚等に取り付けられるようになっています。測定基準点も、本体の先端、ネジ中央、後端に変更できます。

中央の赤いボタンを1回押すと、先端から赤色のレーザー光が照射されるので、それで測定点の位置決めをし、もう1度押すことで2点間の距離を測定します。

因みに、レーザーが照射されるのは上の写真で本体先端右側の小窓で、その反射を受け取るのが左側のレンズの嵌った大きな窓のようです。

レーザー照射

試しに量ってみました。下のような状況の柱間の距離を測定。

寸法測定

測定結果は3.106mm。何度か繰り返しても “ほぼ” 同じ値が出るし、メジャーで測ってみても “ほぼ” 同じ値になるので、精度はかなり信頼できそうです。

レーザー距離計表示

“ほぼ” というのは、測定環境が整っていないと微妙にずれたりして値が変わったり、またメジャーでは上手く正確に測れないので、こんな表現になっています。

でも、印象的には3m程度の距離だったら±1mmくらいの範囲には十分納まってるような気がする。なので、特に上のような状況での使用では十分だと思います。

これは思ってた以上に便利に使えそうで、活躍してくれるのが楽しみだな。


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