弱いところがあると、そこから崩れていくのは自然の理

今年最後の3連休を利用して(ってわけでもないんだけど)南箱根へとやって来ました。前回来たのが8月だったので、約3ヵ月ぶり。

10月下旬に横浜から見たのと同じで、やはり富士山に雪はまだ積もっていません。

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今回の主目的は、裏庭の斜面に敷き詰めた防草シートが捲れ上がっちゃってるって報告を聞いて、その補修をしておこうと。

7月中旬にかなり苦労して敷き詰めたシートは、8月の時点で一部捲れていたものを修正したのですが、今回はほとんど下の地面がむき出しになるくらいまで巻き上がってます。

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最初にシートを張る際に下草を丹念に引き抜いた結果、地面全体の “腰” が無くなり、結構柔らかい土壌になってしまったので、シートピンを挿し込んでも簡単に抜けてしまいます。

それに加えて、当初購入したシートピンの数が足りずに、最後の方はかなり節約した間隔で止めたので、風にあおられ、その弱い部分から捲り上がってしまったようです。

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今回はさらに50本のシートピンを持ってきたので、シートを元通りに張りながら、旧ピンとピンの間を埋めるように止めていきました。

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ピンには “返し” があるんだけど、柔らかい土に対しては大した効果はありません。でも、シートから引き抜こうとすると、これは簡単には抜けません。

なので、一旦挿し込んだピンの位置を修正しようとすると大変だけど、シート同志を止めたピンはそのまま残っており、シート全体はある意味で1枚の大きなシート状のまま。

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従って、最初に90cm幅のシートを重ねながら張って行った時の作業よりは余程楽でした。

それでも中腰の腰は痛くなるしで、やはり大変なことには変わりなく、「ふー、疲れた」って空を見上げると、そこには秋の澄み切った青空が広がっていました。

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これで、来年の春まで持ってくれるといいんだけど。



南箱根のお盆 -- 今年は大きなイベントがあったので

お盆に合わせて南箱根へとやって来ました。

連日の猛暑を逃れてって思いもあったのだけど、関東地方はここ数日天気が悪くて、ちょっと前までの猛烈な暑さがどこかに行ってしまったみたい。

7月には出会う機会の少なかった梅雨空が、8月のお盆時期に移ってきたような感じで、この天気の崩れはこの後も続くらしい。

丹那盆地を囲む右手の山には見るからに濃くて重そうな雲が覆いかぶさっています。

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この重そうな雲の中には伊豆スカイラインが通っているんだけど、こんな日に走るのは勘弁してほしいってくらい前が見えないと思う。

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ところで、7月中旬にやって来て、防草シートを敷き詰めた裏庭は、こんな感じになっていました。

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シートキーパーピンが足りなかったので、後半はピンを挿す本数を節約した結果、結構捲れ返っていたりもしますが、まあまあ防草の効果は出ているようです。

ただ、シートを張らなかった場所は、ご覧の通り雑草が元気よく育っています。

その育ち具合は、約1ヵ月前に防草シートを張った直後の(下の)写真と比較してみると、よく分かります。もう聞き飽きたかもしれないけど、本当に感心するくらい生命力が強い。

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この夏は、お義父さんの骨をお墓に納骨するため、南箱根に奥さん側の一族が勢揃い。

雲の多い日でしたが、雨に降られることもなく、穏やかに執り行われ、そして安住の地で穏やかに眠りについて頂けたと思います。

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富士山の一日(いや、半日か) 七変化

梅雨明けまでもう少しかな。今日もちょっと雲は多いけど、天気はまずまず。遠くに広がる丹那盆地も、夏です!って雰囲気を醸し出しているような。

「かんなみ猫おどり」というお祭りがあって、もう10年以上も前のことだけど、丹那の小学校の校庭で開催されたことがあり、辺りが暗くなってくるとジブリの世界に入り込んだみたいな印象が強烈に残っています。

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「猫おどり」は、丹那盆地周辺に伝わる民間伝承をもとに、函南町の青年部が町おこしの一環として企画した夏祭りです。今はもう小学校でやることはないようで、とっても残念。

例年、8月に来ることが多い南箱根ですが、今年は裏庭のメンテナンスもあって7月中旬に来ています。

夏にスッキリと富士山が見えることは少なく、今回は丸1週間の滞在でしたが、富士山が見えたのは1日しかありませんでした。

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とは言っても、この日も午前中は雲に隠れていて、ふと外を見ると雲の陰から富士山が姿を見せていました。15時少し前くらいかな。

18時半を回って、少しずつ夕焼けっぽくなてきた。

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刻々と変化する富士山と雲と光と影。

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時間的には既に19時半過ぎ。富士山はシルエットになってしまいましたが、上空の雲に夕日が反射して夕焼け感が残っています。裾野側のうねった雲も良い感じ。

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上空の空は、昼間の明るい青から夜の濃い青へと変わりつつあります。富士山の裾野近辺に残る夕焼けと、サラッと流れるような雲が印象的。

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特に何らかのエフェクトを掛けた記憶はないんだけど、なぜか紫がかってますね。

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夜、珍客来訪。このスタンドが窓近くにあるので、夏の夜はこの灯に向かって様々な虫たちが飛んできます(中には招かれざる客も)。

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外のベランダでバタバタゴンゴンしてるので、窓を開けたらカブトムシが飛び込んできてカーテンにしがみつきました。かなり大きめのオスです。

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飛び立とうと羽根を広げました。

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子供が小さい頃は、虫かごに入れて夏の終わりまで飼ったりしていましたが、いまはもう外へと逃がしてあげるだけ。

サヨナラ。


雑草取りで流した汗の量は、ランニング20キロ分くらいかな

ほんの僅かな間に雑草に侵食されてしまった裏庭。自分の手で何とか対処できそうな限界地点も目の前という気がして、もう待った無しです。

裏庭雑草5

結局、南箱根に滞在した2泊3日の内、丸まる2日間を使って(奥さんと一緒に)雑草駆除に取り組みました。避暑地だけど、それでも大汗をかいて、体重減にも少し貢献できたかも。

裏庭雑草6

いやいや、かなりの重労働でした(普段、体を酷使することが殆ど無いので、余計にね)。この幹の太さが2~3cmある雑草も、根元から引き抜こうとしたら、ビクともしない。

裏庭雑草3

スコップで周りを掘りながら、1時間以上格闘した末、やっと根を掘り起こすことが出来ました。その根も、樹木の根のように太く広範囲に広がっていました。

ここで納得したのは、業者がやった雑草駆除は、表に見えてる部分を刈り取っただけで、根はそのまま残ってたってこと(ま、そうだよね)。

根は健在なので、短期間の間にこんなにも大きく成長することが出来たんだな、と。

裏庭雑草8

しかし、これは早急に何らかの対策をしないと、この2日間の努力も簡単に水の泡となりそうです。階段状の花壇を悠長に設計している暇は無いな、これは。

裏庭雑草9

取り敢えず、手っ取り早く出来そうなのは、防草シートを被せてしまうこと。見た目は決して良くはないので、あまり気乗りがしなかったけど、先ずはそこからやってみようかと。

一旦、雑草の成長を抑えておきつつ、予定通り花壇を作るなり、もっと手軽に石を敷き詰めるとかといった手段を検討しようと思います。


ちょっと目を離したら、裏庭が雑草で席巻されてた!

梅雨の真っ最中だけど、ここ数日は天気が良い(物凄く暑い)らしいのと、少し時間がとれたので、2泊3日の予定で南箱根に来ています。

一つには、裏庭の現状を確認しておこうと思って。

何年間も荒れ放題のまま放っておいた裏庭を、業者にお願いして綺麗にしてもらったのが昨年秋のこと。で、この時期になると雑草たちの勢いが増すので、どうなってるかなって。

そして、現状がこちら。

裏庭雑草5

いや、もう、本当にビックリ。土の表面に小さな雑草が顔を出しているだろうな、くらいの想像はしていたけど、この情景はまったくの想定外。

小さな雑草どころの話ではなく、生い茂ってます。特に、写真右上辺りの繁茂状態は、かなり危機感を覚えます。業者にお願いしたのが、短期間で無駄になってしまいそうな勢い。

ちなみに、僅か4ヵ月ほど前に来た時の状態がこちら。

2月時点

目を疑うとは、このことです。

真冬から春を越えて初夏になって、の状況なのである程度は理解できるとしても、植物の生命力というか、成長の早さには本当に驚かされます。

しつこいけど、冬に来た時にはこれだったのが、

裏庭雑草01

僅か4ヵ月ほどで、ここまでなるんですから。

裏庭雑草4

中でも凄かったのが、こちら。これはもう雑草なんてものじゃないでしょ。根元付近の幹の太さなんて2~3cmくらいのが4~5本も生えてるんですから。 “草” の範疇を越えてます。

裏庭雑草3

繰り返しますが、この何の気配も無かったところから、上の状態になったんです。

何の気配も無い

雑草が生えていない写真は全て2月頃のものですが、GWに来た時も大差無かったと記憶しています。ってことは、ほんの2ヵ月くらいでここまで成長するってことですね。

いや、凄いな! 毎日観察していたら、その成長具合が手に取るように分かりそうですね。60日で120cm伸びたとすると、毎日2cmずつ大きくなっていくわけですから。

しかし、この雑草取りは大変だ。この辺は私の大嫌いなヘビもいるらしいので、草むらに踏み込みたくはないけど、いまならまだ何とか手を入れられそうです。


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