Picture of the Month - November 2017

11月といえば紅葉でしょうね。まだ月の頭なので、鶴見川沿いの木々も綺麗に色付いている葉は多くは無いけど、それだけにその存在感を美しく感じます。

pic of 1711-01

9月末から神奈川近代文学館で始まっていた山本周五郎展も今月末まで。始まる前から楽しみにしていたのに、なかなか訪れる機会が無いまま11月に入ってしまいました。

この日、山本周五郎原作の映画『さぶ』が上映されるので、港の見える丘公園にある神奈川近代文学館へとやって来ました。

pic of 1711-02
この日は映画に浸り、展示を見るのは次回の楽しみにして帰ってきました。で、展示終了間際の月末にもう一度訪れ、再び山本周五郎の世界を楽しませて頂きました。

山下公園にて。

pic of 1711-05

11月初旬、南箱根を訪問。

pic of 1711-07

義父のお墓参りを済ませてから、墓地の後ろにある十国峠の展望台へと向かいます。歩いて行けるのは知っていたけど、実際に来てみたのは初めて。

pic of 1711-08
思っていたより展望が良くて、ここで夜空や初日の出を見たら素晴らしいんじゃないかと。

11月中旬、結婚記念日に武蔵小杉へとやって来ました。イタリアンを食べようと事前に調べたら、ナチュラというお店の評判がとてもよかったので、そこを目指して。

基本的には予約不可のお店とのことで、並ぶこと覚悟でやってきたら、案の定お店の前には列が出来ていました。順番が来るまでの間、周辺をブラブラと。

お店の目の前には、センターロード小杉というなんとなく懐かしい雰囲気の飲み屋街があります。ここだけ最近の武蔵小杉の再開発から取り残された昭和感が漂っています。

pic of 1711-03
今回は歩くだけでしたが、雰囲気のあるお店が何軒もあり、今度は飲みに来ましょう。

日々のジョギングの距離を足の状態と相談しながら少しずつ延ばしてきて、11月は往復15kmコースに体が慣れたようです。12月は17kmにトライしたいな。

pic of 1711-04

11月は冒頭の山本周五郎展とか、日本大通りの黄葉とか、奥さんの誕生日とかでみなとみらいを訪れる機会が多くありました。

pic of 1711-06

みなとみらいの夜景はいつ見ても美しいんだけど、それでも空気の引き締まる冬が一番美しく感じる。でも、寒いのも確かで、11月くらいだと我慢しやすいかな。

pic of 1711-09

12月に入るとアチコチでクリスマスのイルミネーションが輝き、また違った表情を見せてくれるのでしょうが、しっとりと落ち着いたこの時期も好きだな。

pic of 1711-10

みなとみらいって、観光地としてそれなりに人気があるんじゃないかなって思うけど、それにしては天気の良い週末に来ても、意外に人混みにならないのが個人的には嬉しい。

pic of 1711-11

ジョギングから帰ってきて、玄関先で上着を脱ごうとしたら肩にテントウ虫が乗っていました。間近でテントウ虫とご対面するのは、ずいぶんと久しぶりのような気がする。

pic of 1711-12

さて、来月はいよいよ年の瀬。2017年の締めくくりです。早いなー。


弱いところがあると、そこから崩れていくのは自然の理

今年最後の3連休を利用して(ってわけでもないんだけど)南箱根へとやって来ました。前回来たのが8月だったので、約3ヵ月ぶり。

10月下旬に横浜から見たのと同じで、やはり富士山に雪はまだ積もっていません。

171103除草シート-03

今回の主目的は、裏庭の斜面に敷き詰めた防草シートが捲れ上がっちゃってるって報告を聞いて、その補修をしておこうと。

7月中旬にかなり苦労して敷き詰めたシートは、8月の時点で一部捲れていたものを修正したのですが、今回はほとんど下の地面がむき出しになるくらいまで巻き上がってます。

171103除草シート-01

最初にシートを張る際に下草を丹念に引き抜いた結果、地面全体の “腰” が無くなり、結構柔らかい土壌になってしまったので、シートピンを挿し込んでも簡単に抜けてしまいます。

それに加えて、当初購入したシートピンの数が足りずに、最後の方はかなり節約した間隔で止めたので、風にあおられ、その弱い部分から捲り上がってしまったようです。

171103除草シート-02

今回はさらに50本のシートピンを持ってきたので、シートを元通りに張りながら、旧ピンとピンの間を埋めるように止めていきました。

171103除草シート-04

ピンには “返し” があるんだけど、柔らかい土に対しては大した効果はありません。でも、シートから引き抜こうとすると、これは簡単には抜けません。

なので、一旦挿し込んだピンの位置を修正しようとすると大変だけど、シート同志を止めたピンはそのまま残っており、シート全体はある意味で1枚の大きなシート状のまま。

171103除草シート-05

従って、最初に90cm幅のシートを重ねながら張って行った時の作業よりは余程楽でした。

それでも中腰の腰は痛くなるしで、やはり大変なことには変わりなく、「ふー、疲れた」って空を見上げると、そこには秋の澄み切った青空が広がっていました。

171103除草シート-06

これで、来年の春まで持ってくれるといいんだけど。



南箱根のお盆 -- 今年は大きなイベントがあったので

お盆に合わせて南箱根へとやって来ました。

連日の猛暑を逃れてって思いもあったのだけど、関東地方はここ数日天気が悪くて、ちょっと前までの猛烈な暑さがどこかに行ってしまったみたい。

7月には出会う機会の少なかった梅雨空が、8月のお盆時期に移ってきたような感じで、この天気の崩れはこの後も続くらしい。

丹那盆地を囲む右手の山には見るからに濃くて重そうな雲が覆いかぶさっています。

170813箱根-03

この重そうな雲の中には伊豆スカイラインが通っているんだけど、こんな日に走るのは勘弁してほしいってくらい前が見えないと思う。

170813箱根-04

ところで、7月中旬にやって来て、防草シートを敷き詰めた裏庭は、こんな感じになっていました。

170813箱根-02
シートキーパーピンが足りなかったので、後半はピンを挿す本数を節約した結果、結構捲れ返っていたりもしますが、まあまあ防草の効果は出ているようです。

ただ、シートを張らなかった場所は、ご覧の通り雑草が元気よく育っています。

その育ち具合は、約1ヵ月前に防草シートを張った直後の(下の)写真と比較してみると、よく分かります。もう聞き飽きたかもしれないけど、本当に感心するくらい生命力が強い。

170813箱根-01

この夏は、お義父さんの骨をお墓に納骨するため、南箱根に奥さん側の一族が勢揃い。

雲の多い日でしたが、雨に降られることもなく、穏やかに執り行われ、そして安住の地で穏やかに眠りについて頂けたと思います。

170813箱根-05



富士山の一日(いや、半日か) 七変化

梅雨明けまでもう少しかな。今日もちょっと雲は多いけど、天気はまずまず。遠くに広がる丹那盆地も、夏です!って雰囲気を醸し出しているような。

「かんなみ猫おどり」というお祭りがあって、もう10年以上も前のことだけど、丹那の小学校の校庭で開催されたことがあり、辺りが暗くなってくるとジブリの世界に入り込んだみたいな印象が強烈に残っています。

1707箱根-01
「猫おどり」は、丹那盆地周辺に伝わる民間伝承をもとに、函南町の青年部が町おこしの一環として企画した夏祭りです。今はもう小学校でやることはないようで、とっても残念。

例年、8月に来ることが多い南箱根ですが、今年は裏庭のメンテナンスもあって7月中旬に来ています。

夏にスッキリと富士山が見えることは少なく、今回は丸1週間の滞在でしたが、富士山が見えたのは1日しかありませんでした。

1707箱根-02
とは言っても、この日も午前中は雲に隠れていて、ふと外を見ると雲の陰から富士山が姿を見せていました。15時少し前くらいかな。

18時半を回って、少しずつ夕焼けっぽくなてきた。

1707箱根-03

刻々と変化する富士山と雲と光と影。

1707箱根-04

時間的には既に19時半過ぎ。富士山はシルエットになってしまいましたが、上空の雲に夕日が反射して夕焼け感が残っています。裾野側のうねった雲も良い感じ。

1707箱根-05

上空の空は、昼間の明るい青から夜の濃い青へと変わりつつあります。富士山の裾野近辺に残る夕焼けと、サラッと流れるような雲が印象的。

1707箱根-06

特に何らかのエフェクトを掛けた記憶はないんだけど、なぜか紫がかってますね。

1707箱根-07

夜、珍客来訪。このスタンドが窓近くにあるので、夏の夜はこの灯に向かって様々な虫たちが飛んできます(中には招かれざる客も)。

1707箱根-10

外のベランダでバタバタゴンゴンしてるので、窓を開けたらカブトムシが飛び込んできてカーテンにしがみつきました。かなり大きめのオスです。

1707箱根-09

飛び立とうと羽根を広げました。

1707箱根-08

子供が小さい頃は、虫かごに入れて夏の終わりまで飼ったりしていましたが、いまはもう外へと逃がしてあげるだけ。

サヨナラ。


雑草取りで流した汗の量は、ランニング20キロ分くらいかな

ほんの僅かな間に雑草に侵食されてしまった裏庭。自分の手で何とか対処できそうな限界地点も目の前という気がして、もう待った無しです。

裏庭雑草5

結局、南箱根に滞在した2泊3日の内、丸まる2日間を使って(奥さんと一緒に)雑草駆除に取り組みました。避暑地だけど、それでも大汗をかいて、体重減にも少し貢献できたかも。

裏庭雑草6

いやいや、かなりの重労働でした(普段、体を酷使することが殆ど無いので、余計にね)。この幹の太さが2~3cmある雑草も、根元から引き抜こうとしたら、ビクともしない。

裏庭雑草3

スコップで周りを掘りながら、1時間以上格闘した末、やっと根を掘り起こすことが出来ました。その根も、樹木の根のように太く広範囲に広がっていました。

ここで納得したのは、業者がやった雑草駆除は、表に見えてる部分を刈り取っただけで、根はそのまま残ってたってこと(ま、そうだよね)。

根は健在なので、短期間の間にこんなにも大きく成長することが出来たんだな、と。

裏庭雑草8

しかし、これは早急に何らかの対策をしないと、この2日間の努力も簡単に水の泡となりそうです。階段状の花壇を悠長に設計している暇は無いな、これは。

裏庭雑草9

取り敢えず、手っ取り早く出来そうなのは、防草シートを被せてしまうこと。見た目は決して良くはないので、あまり気乗りがしなかったけど、先ずはそこからやってみようかと。

一旦、雑草の成長を抑えておきつつ、予定通り花壇を作るなり、もっと手軽に石を敷き詰めるとかといった手段を検討しようと思います。


<< topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>