アイリスオーヤマのDCモーター扇風機に大満足!

扇風機を買いました。

エアコンがこれだけ普及しているのに、相変わらず扇風機の需要が減らないってのが不思議。不思議って思いながら、自分も何台も扇風機を買ってるんだけど。

涼むための主役はエアコンで、扇風機はあくまで脇役。

なんだけど、この脇役はただの脇役ではなく、主役を効果的に盛り立ててくれる脇役でもあり、場合によっては主役にもなれる脇役なんですね。

エアコンでガンガンに冷えた部屋ってのは、どうも好きになれない。なので、エアコンの設定温度を高めにし、そこに扇風機を加えてあげるのが、やっぱり一番心地よく感じる。

なんてことを意識して考えたのは初めてのこと。で、改めて気が付いたのは扇風機の有用性。なるほど、需要が続く訳だわ、ってね。

そこから考えたのは、扇風機にもそれなりにお金を出していいんじゃないか、ってこと。いや、凄く高いのを買おうと言うのではなく、最安値のものを買うのは止めよう、って程度。

なにしろ、これまで買ってきたのは、どれもその時点で見つけられる最安値の扇風機だったので。確か、1000円台の商品を買った記憶もあるくらい。

ってことで、今回の扇風機は値段より機能を優先して選びました。機能と言うか、DCモーターの扇風機を前から買ってみたかったんです。

選んだのは、アイリスオーヤマのLFD-304Lという製品。

DC扇風機

DCモーターの扇風機としては、価格的には物凄く頑張ってると思う。デザインも、(確かに高級感は無いけど)決して悪くはない。自分的には十分満足出来る範疇。

DC扇風機2

Amazon のレビューで、「台座部分のプラスチック感が安っぽ過ぎて・・・・」といった文言もあったりしたので、ちょっと気にしていたんだけど、個人的には全然OK。

首振り音も、風切り音も静かで、「弱」だと稼働させていたのを忘れてしまうくらい。

DC扇風機1

首振りが機械式ではなくモーター駆動なので、付属のリモコンでオンオフ出来て便利。首を振って、好みのところでオフにすることで風の向きを変えられます(慣れが必要だけど)。

ところで、タイマーに「切タイマー」があるのは分かるけど、「入タイマー」は何のためにあるんだろ?って疑問に思っていました。

扇風機操作部

実際に使ってみて何となく理解したのは、例えば就寝時の0時に「切タイマー」を「4」にセットし、同時に「入タイマー」を「6」にセットすると、朝方の4時に一旦切れ、6時に再びオンになる、といった具合に使うのだろうと。

説明書には使い方が書かれているんだろうけど、扇風機程度で説明書を読もうという気にもなれず、なんとなくそんな感じかなって理解しました。

7枚羽根と「微風」や「弱」の組み合わせは、本当に優しい(肌触りの良い)風で、音も静かだし、リモコンも付いてるし、今のところ何の不満も無いというか、大満足です。

風量的には少し暑くても「中」で十分かな。「強」は風呂上がりに短時間使うくらいなので、ACモーターより風量が少ないかもって少し危惧していたけど、何の問題も無し。

良い買い物だったな。


トライアック万能調光器を使えば、扇風機の風量調整が無断階に

子どもが使っている扇風機が壊れたといってリビングの扇風機を持っていかれてしまった。

どこが壊れたのかと調べたら、風量切り替えの押しボタンが押せない。ふーん、何か詰まってるのかな、これなら簡単に直せるじゃんって思い、分解してみたら想定外の状況に。

風量切り替えスイッチ

ゴミか何かを取り除けばOKと安易に考えていたら、中はとんでもないことに。多分、ショートして溶着したのでしょう、ボロボロになっています。4つあるボタンのどれもが押せない状態。

逆に言うと、よくこれでつい最近まで動いていたなって感心するくらい。場合によっては火事になる可能性もあるわけで、本当に危ない状況ですね。

原因は、多分、飼い猫のオシッコでしょう。オシッコでショートして溶けてというのを何度も繰り返して現状に至ったのではないかと。

もともと2000円~3000円程度の本当に安い扇風機なので、このまま捨ててしまって新しいのを買ってもいいのですが、取り敢えず直してみようかなと。

押しボタンは復元不可能なので諦め、他のスイッチを付けることになりますが、「切・弱・中・強」の4つのモードを切り替えるようなスイッチは手元に無いので、どれか1つに固定するしかないですね。

ってことで、使用者に「風量は固定になるけど、弱・中・強のどれがいい?」と聞いたら、「強」にして欲しいとの事だったので、弱と中への配線は丸めて、強の線をスイッチに接続。

スイッチ交換

四角いスイッチにあわせて穴を開け、はめ込んで完成。ちょっと見は、何の違和感も無くイイ感じ。押しボタンの丸穴を塞いでおかないと危ないかな?

オンオフのみ

ところで、この直流モーターを使った扇風機の風量切り替えって、どういう仕組みになってるんでしょ?インバータを搭載していれば、簡単に解決だけど、この値段でインバータ搭載とも思えないし。

因みにインバータってのは、50Hzないし60Hzの交流をコンバーターで一旦直流に変換し、今度はインバータを用いて別の周波数の交流に変換する仕組みです。

「強・弱」の2段階の調節ができるような安い扇風機の場合は、ダイオード(整流器)によって一方向の電流だけ流すようにしてるらしい。そうすることで電気は半分になり、回転数も半分になると。

なんてことを考えていたら、そういえば先日作った「トライアック万能調光器」を使えば、この扇風機の風量切り替えも出来るなと(それも無断階に)。

万能調光器完成

トライアックの部品代なんて本当に安いものだと思うので、ボリュームで風量を無断階に調整できる扇風機も大した金額アップにならずに作れる筈。

それでもほとんど見かけることが無いということは、そういう要望が無いってことなんでしょうかねえ。個人的には、微妙な風量調整(特に弱側で)は魅力があるように思うのですが。

あるいは、他の要因があるのかもしれませんね。


自作パソコン台と扇風機の効果を Core Temp で確認

ノートPC の CPU 温度の上昇に悩まされ、取り敢えずハード的な対処としてパソコン台を作ってノートPC を持ち上げ、そこに小型扇風機の風を送り込んでみました。

パソコン台を置いて、扇風機の風を送り込むのは、かなり効果有り

その結果はどうかというと、劇的とまでは言わないけど、確実に効果はありました。CPU の温度をリアルタイムで監視してくれるフリーソフト「Core Temp」で測定結果を対処前後で比較してみると、

対処前後
どちらも、アイドル状態にして、落ち着いてきたところを見計らって測定したものですが、Core 0、Core 1 とも、それぞれ 7℃くらい下がっているのが分かります。

対処前は、このブログを書いていてもどうかすると80℃台に突入していたのが、対処後には70℃台の前半辺りで治まっているので、状況によっては10℃以上の温度の低下が見られます。

この対処後は、ネットで動画を見ていてもほとんど(1度ありましたが)強制シャットダウンになることはありません。

Core Temp は色んな情報を教えてくれて、とっても便利

とは言え、もう少し温度を下げられたらと思い、今回はソフト的なアプローチをしてみます。

パソコンは、SONY の VAIO(VGN-Z90S)で、OSは Windows 7 Home Premium(SP 1)。

上の図は、「Core Temp」のガジェットでの表示ですが、メイン画面で見るとこんな感じで、更に色々と情報を提供してくれます。

core temp 画面2プロセッサは Core 2 Duo、T9600(2.8Ghz)です。

一番下段の[コア#0][コア#1]の、「温度」と「負荷」の表示値は、リアルタイムで変化していきますが、「最小」「最大」表示は(数値のリセット後の)履歴です。

ということで、ここ丸一日くらいの間に、100℃以上まで CPU 温度が上昇したことがあるってことです。

やはり、もう少し温度を下げるための対応が必要なようです。

ところで、この「Core Temp」の表示画面で注目すべきは、下から三段目(青矢印)の[Tj.Max]という項目のようです。数値欄には「105℃」と表示されています。

ネットで色々と調べてみると、「Tj.Max は CPU がその半導体としての役目を果たせるギリギリの温度」という記述がありました。また、「パソコンの常用には負荷をかけても Tj.Max より 20~25℃は低いことが条件」なんてことも書いてありました。

ということは、私の場合、80~85℃くらいで常用しなければいけないってことです。うーん、これは現在の状況では結構厳しいかも。

「Core Temp」には、「オプション」の中に「加熱保護」という項目があります。これを、「指定温度に達した場合実行(90℃に設定)」として、「バルーン通知」にチェックを入れてみました。

温度警告作業をしていると、こんな表示がでました。

表示されている温度は86℃になっていますが、キャプチャーに手間取っている間に多分90℃から落ちたのだと思います。

うん、これは便利かも。もっと速くこの存在を知りたかったな。

Windows エクスペリエンス インデックスでハードウェアの性能を評価する

さて、温度上昇のソフト的な対応に手をつける前に、現状認識をしておきましょう。コントロール・パネルから[パフォーマンスの情報とツール]をクリックし、「パフォーマンスとシステムに関する詳細情報を表示」すると、以下のようになっています。

コンピュータについて
Windows エクスペリエンス インデックスにて、ハードウェアの性能を評価して指標(インデックス)にしたものが、右側の数字です。Windows 7 では 1.0~7.9 の間の数字となります。

各要素ごとのサブスコアがあり、その内の一番低いスコアがパソコン全体の基本スコアとなります。

この PC の場合、グラフィックスのサブスコアが 4.3 と一番低いので、その数値がそのまま、PC の基本スコアとなります。

基本スコアの目安ですが、「4.0~5.9」で標準的なスペックということなので、辛うじてここに入っている感じでしょうか。

メインメモリを増設、高速化すれば、グラフィックスのサブスコアを上げられる?

プライマリハードディスクのサブスコアが特に高いのは、だいぶ前のことですが、HDD を SSD に換装したことによるものでしょう。

サブスコアだけを見ればプロセッサも 6.2 とまだまだ戦えそうな数値になっていますが、グラフィックスが全体の足を引っ張ってるわけですね。

ノートPCでグラフィックのサブスコアを上げる方法はないかと調べたら、「ノートPCでは、グラフィックスメモリがメインメモリと共有なので、メインメモリを増設、高速化すると、グラフィックス機能もその恩恵を受けることができる(可能性がある)」という記述を見つけました。

なるほど!、なんだけど 32bit OS のメモリの上限は 4GB で、既に 4GB 搭載しているので、増設は出来ないし。高速のメモリに積め換えればいいのかな?

ま、お金のかかることですから、先ずはやっぱりソフト的な対応に頼ってみましょう。


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