指紋認証を使ってアプリのロック解除 -- 抜群に使い易い!

スマホを買い替えて画面が広くなったら、スマホで色々と作業したりすることが増えた。それに伴い、スマホの中に他人には見られたくない私的文書なども増えることに。

こいつを何とかしたい。

HUAWEI P9 lite には「Safeボックス」という機能があって、この中に入れたファイルは暗号化され、第3者に見られるのを防ぐことができるんです。

それも、指紋認証を使ってSafeボックスを開くことが出来るので、とっても便利そうです。

指紋センサー

ところが試してみると、残念ながらちょっと使い難いように感じる。

HUAWEI 製のスマホには “相性” の悪いアプリがあるらしい?

それならアプリで対応しようかと探してみると、ファイルやフォルダを隠したりするアプリと共に、指定したアプリをロックできるアプリなんてのも見つけました。

なるほど。考えてみれば、個々のファイルを隠すよりも、そのファイルを見るアプリをロックしてしまった方が使い勝手が良さそうな気がしてきました。

で、そのアプリロック系のアプリをインストールしてみたんですが、どうもうまく機能してくれません。個別のアプリがダメなのかと、他にも2~3試してみたけど、どれもだめ。

具体的には、アプリがロックされないんです。ロックされるときもあるけど、されないこともあったりで、信頼できないんです。

わたしの操作とか、何らかの設定が間違っているのかと検索してみると、どうもHUAWEI 製のスマホには “相性” の悪いアプリが存在しているようなんです。

元から「アプリのロック」機能を備えていた!

うーむ、どうしようかなって色々といじっていたら、指紋管理の中にある「Safeボックス」のすぐ下に、「アプリのロック設定」ってのがあるのに気が付きました。

手順的には、「設定」に入り、「指紋ID」をタップし、さらに「指紋管理」をタップ。

アプリロック1

「指紋管理」の画面で、「Safeボックスへのアクセス」の下に「アプリのロック設定とアクセス制御」というのがあるので、これをオンにするとパスワードの入力画面に。

アプリロック2
このパスワードは、「アプリのロック」にアクセスするために設定するパスワードなので、入力後に確認のためにもう一度入力を求められます。

このパスワードが設定されると、アプリロックの有効化と指紋認証によるロック解除を利用できるようになります。

個別アプリのロックは、「端末管理」から設定

続いて、実際にアプリにロックをかけます。アプリの中から「端末管理」をタップし、表示画面の下段を左にスワイプすると、「アプリのロック」が出て来るので、これをタップ。

アプリロック3

ここで指紋認証が求められ、これを通過するとアプリの一覧が表示されます。この中から、ロックしたいアプリを選びます。ここでは「ファイル」をロックしてみます。

アプリロック4

これでアプリのロックが完了しました。「ファイル」を開こうとすると、指紋認証が求められ、キチンとロックされていることが分かります。

当然、指紋認証で一瞬でロック解除が出来るので、使い勝手は抜群にいいです。


スマホなんて小さくて十分って思ってたけど大きいのはイイ!

SIMフリースマホのHUAWEI P9 lite ですが、結構イイ感じかも。まだ使い始めたばかりで、本当にごくごく浅いファーストインプレッションだけど、ちょっと紹介してみましょう。

私の中では、携帯電話というよりタブレットPCに近い感覚

前回も書きましたが、これまで使っていたスマホとの最大の違いは、ディスプレイの大きさ。前の4インチから、今回は5.2インチへとサイズアップ。

スマホ新旧比較

以前から友人が5インチのスマホを使っていて、それを使う姿を見るたびに、「うーん、そこまでの大きさは必要無いんじゃね?」って思っていたのに、つい大きいのを買ってしまいました。

まあ、これまで使っていたのと同じ大きさのものを買っても、代り映えがしなくて面白くないかなって。

5.2インチと4インチって、数字的には1.2インチしか変わらないけど、面積比で考えると5.2インチは4インチの約1.7倍の広さがあります。1.7倍ってのは、結構大きな差ですよね。

画素数で比較すると、これまでのFWVGA(854×480)に対して、今度のはFHD(1920×1080)。以前のやつが貧弱過ぎたのでしょうが、画素数では約5倍もの差があります。

もちろん、表示文字の小ささにも限界があるので、文字数が5倍になるわけではないし、また表示フォントの大きさとかもあるので一概には言えませんが、文字数でざっくり1.5倍くらいかな。

表示文字数比較

上のスクリーンショットを撮るために、両機で同じアプリを立ち上げて、記事を表示してスクリーンショット撮影、とやりましたが、その操作感の違いにはビックリ。

旧機では至る所でワンテンポ遅れるので、ストレスがいっぱい。同時に操作してみると、これまでどれだけストレスを抱えて操作していたかを実感しました。

これくらいディスプレイが大きくて、様々な操作がスムースだと、スマホで色々とやってもいいかなって気になってきました(例えばメールチェックとかニュースの閲覧とか)。

これまでは、スマホという名の “携帯電話” を持っていたというイメージ。それが、こんどはタブレットPCを携帯しているような気になります。共にちょっと極端な言い方だけどね。

表示文字数は極端に多くなるわけではないけど、例えば写真の情報量には5倍の差があるわけで、その他諸々のことを考え合わせると、スマホを活用する場面が大幅に増えそうな予感が。

指紋認証機能は、想像通りとても快適!

ところで、今回のスマホの機能で一番楽しみにしていたのは、指紋認証機能。

これまで、「昨夜(飲み会の帰りに)スマホを落としてきたかも!」ってのが何度かありました。結局は、帰宅してからスマホを置いた場所を忘れていただけで、実際に落としたことは無かったけど。

その時に、一番気になったのはスマホの中のデータを人に見られてしまうこと。本当はパスワードでロックしておきたいんだけど、毎回解除するのが面倒なので、何もしてませんでした。

失くしてしまったスマホは諦めるとしても、中のデータが流出してしまうのは大いに気がかり。

なので、指紋認証機能付きのスマホが欲しかったんです。

先ずは、スマホ本体に私の指紋を登録しなければなりませんが、これもどうやってやるんだろ?って興味津々だったんです。

スマホ背面の指紋を読み取る “窓” は結構小さくて、認証のために指先を押し付けた際、例えば指の先っぽの方と、第一関節近くでは違うわけで、どうやって識別するのか不思議だったんです。

で、実際にやってみて、「なるほど!」って納得。センサー部分に指先を押し付けて読み取っていきますが、その際に指先の色んな部位を何度かに渡って繰り返すことで、全体を読み取る仕組み。

指紋の登録

うーむ、面白い。

実際に使ってみた感想は、想像通り快適。最初の頃は何度も認証に失敗していましたが、指を押し付けるコツを覚えてきたのか、少し使っていたら一発で認証されるようになりました。

スマホを手で持った時、自然と人差し指が行くあたりにセンサーがあり、指を押し付けた瞬間にロックが解除されてスマホの操作が出来るようになるので、本当に快適。

これはイイ!


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