春の一日、太陽降り注ぐ吉田町でジャズを楽しんで

桜木町と関内の間に挟まれた吉田町界隈で開催されている街頭ジャズイベントを見にお出かけ。昨日、今日の土日での開催だけど、昨日は天気が微妙だったので。

そして、今日は抜けるような青空。絵に描いたようなうららかな春の一日。

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少し前まではピンク色に染まっていた風景が、今日は緑色に輝いています。寝そべって日光浴をしてる人がいますが、いかにも気持ちよさそうです。

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木に寄りかかって空を見上げると、そこにあるのは太陽に照らされる新緑。命の息吹を感じると言ったら、ちょっと大袈裟かな。

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視線を足元に落とせば、そこにはカラフルな世界が。

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横浜美術館前の噴水広場。既に夏みたいな景色だな。

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ランドマークタワーを見上げるように鎮座するドックヤードガーデン。旧横浜船渠第2号ドックを復元したもの。

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この辺りは視界が開けていて、今日のような晴れた春の日にシートを敷いてお昼を食べるには絶好の場所。

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なんか、昭和の時代に、親に連れられて訪れた遊園地を思い出しました。

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空が広い。

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鉄橋は、時代が移り変わってもそれほど姿を変えないので、こうやって白黒写真にしてしまうと、いつの時代のものなのか分からなくなりますね。

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お昼過ぎに吉田町に到着。

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コンビニで買った缶ビールやお酒片手に(両手に?)、あちこちで演奏されるジャズを堪能させて頂きました。

現地で飲み仲間と出会い(約束はしてなかったんだけど)、飲み屋に向かう途中で松井祐貴さんの演奏があるのを知り、時間まで(また)お酒を買ってきて待ちました。

松井祐貴さんの演奏を聴いたのは、確か2年前の同じようなジャズフェスティバルだったと思います。場所もこの関内ホールの前だったような。

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そして、みなとみらいの夜が更けて。


馬車道ジャズフェスティバルでもの凄く上手いギタリストに出会った

5月は、何をするにしても1年で最も気持ちのいい季節だと思うけど、今年の5月は「もう夏に突入?」ってくらい毎日暑かったですね。

そして、5月最後の週末である今日、五月晴れの中(って言葉にそぐわないほど暑いけど)みなとみらいを歩いてきました。

みなとみらいの新港埠頭で掃海母艦「うらが」が一般公開されるのと、伊勢佐木町近辺で「馬車道ジャズフェスティバル」が開催されるので、それを見に行こうとのお誘いに乗って。

岸根公園も、どう見ても夏の景色。

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いつも通り、1時間少しでみなとみらいの入り口近辺に到着。いつもは、ここから「とちのき通り」へと左折して臨港パークへと向かうのですが、今日は時間が無いのでこのまま桜木町方面へと直進。

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歩いているとランドマークタワーの手前に流線型のオシャレな建物が見えてきました。近づいてみるとポルシェの販売店。いつも歩かない道なので存在を知らなかった。

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以前にも触れた「bay bike」。当日登録料100円+30分毎に100円で利用できる自転車の共同利用サービス。気が付くと、色んなところにある。

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上の写真の場所から2~3分のところにあった別のステーション(でいいのかな?)。この後、さらに2~3分歩いたら、また別のステーションがありました。意外(?)と便利かも。

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これだけ暑いと、船上で涼しそうにしている人が羨ましい。

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快晴。今日は土曜日だけど、この辺りは思ってたほどの人出がないなー。

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本日の目的の一つである掃海母艦「うらが」。実は私だけ、一般公開の時間に合わなくて、内部見学は出来ずに、外からその雄姿を写真に収めておしまい。

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赤レンガ倉庫の中にある「よこはまウォーキングポイント」リーダーの設置場所。何ヶ所かでデータの転送をしてるけど、ここでやる機会が一番多いかな。

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赤レンガ倉庫前の広場は、色んな出店で賑わいをみせていました。でも、思ったほど人出が少ない気もするけど。伊勢佐木町の方に人が流れちゃったのかな。

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「馬車道ジャズフェスティバル」の一場面。関内ホール前のスペースを使っての路上パフォーマンス。この奏者の方は松井祐貴さんというのですが、もうメチャクチャ上手かった。

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一本のギターと10本の指だけで、どうしてあんなに多彩な音が出せるんだろって、目の前で見ていても本当に不思議。大げさに言うと(陳腐な言葉だけど)魔法のような感じなんだもの。

屋台で飲んだり、演奏の合間にコンビニでビールを買って飲んだりしながら、最後はファミレスに入って本日の打ち上げをし、今日は比較的早めに家路に着きました。

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暑さで疲れたせいか、それほど飲んでいないのに結構酔ってる気分。久しぶりに自宅までの道のりを遠く感じたかな。


あなたに使われないまま死んでいくたくさんの才能が

プロテニスプレイヤーの錦織圭選手、全仏オープンで大活躍ですね。

ユニクロのCMだったかな、錦織選手が笑顔で楽しそうにテニスをプレーしている映像があって、なんか本当に楽しそうに、普通の人には出来ないようなことを軽々とやってるんですよね。

まるで、「テニスの王子様」の越前リョーマみたいなプレー(分かる人には分かる?)。

見ていて思ったのは、あんなに自由自在に自分の思い通りにボールが操れたら、それは楽しいだろうなってこと。テニスに限らず、そういうことってありますよね。

出来なかったことが出来るようになるというのは、人生の中でも後々の記憶に残っていく本当に嬉しい瞬間。そしてそれが、回りの人には出来ないようなレベルまでいけたなら、これはもう・・・・・

誰にでも出来ることを、誰にも出来ないくらいやる

先日、伊勢佐木町のイベントで「馬車道ジャズフェスティバル」を見に行ったら、人ってこんなレベルまで到達できるんだって、本当に驚くほど演奏技術の素晴らしいギタリストに出会いました。

ギタリスト

松井祐貴さんというギタリストの方ですが、この人の演奏を見ていて、やっぱり同じようなことを感じました。あー、本当に楽しそうだな、って。

良く耳にする言葉ですが、「誰にでも出来ることを、誰にも出来ないくらいやる」ってのがあります。回りの人よりも抜きん出るために必要なのは、誰にも “出来ないこと” をやることではないよって。

テニスやギター演奏が「誰にでも出来ること」って話じゃなくて、要は小さなことの積み重ねってこと。テニスプレーの動作の一つ一つ、ギター演奏の指の使い方の一つ一つ。これを練習に練習を重ねて洗練させていくこと。

何かを習得するための “練習” ってのは、誰にでもできるけど、その練習の頻度とか深度とかを「誰にも出来ないくらいやる」ってことでしょうね。

何であろうと上手ければ上手いほど楽しい! もちろん人生も

その内に紹介したいなって思ってる最近はまってるマンガがあります。古舘春一さんの「ハイキュー!!」ってマンガなんだけど、その中に一人(自称?)根性無しの選手がいます。

高校バレーを題材にしたマンガで、他のメンバーがみんな素晴らしい活躍をして輝いている中で、一人だけ取り残されている1年生の山口忠くん。

この彼が言うんです。

「俺も あいつらみたいに 自分の身体を操りたい!! ボールを操りたい!! 
強い奴らと対等に戦いたい・・・!!」

もちろん、錦織選手や松井祐貴さんとは次元の違う話だけど、この気持ちもまた良く分かります。だって、テニスだろうが、ギターだろうが、カラオケだろうが、上手ければ上手いほど楽しいから。

そして、根性無しの彼がそう自覚した時から成長が始まるんです。自分は今いる場所で “満足” って思っている限り、そこに成長の余地はありませんよね。

人生も同じかな。自分の人生は自分の責任なんだって自覚したときから、そして自分の人生を自分の思い通りに生きたい、そのために努力するんだって決めた瞬間から成長が始まるんでしょうね。

人生に操られるんじゃなくて、自分が人生を操るんだって。

操り人形

あなたに使って欲しかったのに、今日あなたと一緒に使われないまま死んでいく

山口瞳さんの長編小説「けっぱり先生」に登場する主人公の宮川が、新聞記者の仕事を辞めて学校の先生になりたいと猪俣校長に訴えかける場面があります。彼はこんなことを言います。

「私はレースに参加したいと思ったのです。人生のレースに・・・・・。」

沿道に立って、自分の人生が流れて行くのを見ているだけの “傍観者” から、人生というレースの “参加者” になりたいんだって。

私も含め多くの人は、「いやいや、自分は自分の人生を操ってるよ」って思っているかもしれません。でも、「自分の人生の主人公は自分だ!」って胸を張って言えるかというと、私は・・・・・

このところ何度か紹介している「サクセス・ウィズアウト・リミット」の登壇者の一人、レス・ブラウン氏の話の中に印象に残った言葉がありました。

「あなたが死ぬ時、あなたの死の床を取り囲むたくさんの姿が現れます。あなたの夢や才能が、あなたに使って欲しかったのに、今日あなたと一緒に使われないまま死んでしまうんです」

表に出してあげないと、使ってあげないと、努力してみないと、自分でも気がつかないたくさんの夢や才能が、私やあなたの中に眠ってるんです。早く見つけてくれって願いながら。

隅々まで探してあげたいな。


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