山本周五郎原作「さぶ」主演 小林旭 -- 神奈川近代文学館にて

今日は大きな “目的” を持ってみなとみらいへとお出かけ。ま、表題を見てもらえば、その目的は一目瞭然ですけどね。

快晴の岸根公園には、いくつかの幼稚園児や小学生(?)の集団が。明日から3連休なので、そこで開催される何らかのイベント(運動会とか)の練習なのかな。

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象の鼻パーク脇に係留されていた船をトイポップというフィルターで。

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秋空以外の何物でもない青空の下に広がる横浜港。

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この山下公園のベンチは結構人気があって、いつも埋まっていることが多いんだけど、目の前に広がるこの景色を見れば、それも納得ですね。

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小高い丘の上にある港の見える丘公園へと到着。

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この港の見える丘公園に来るたびに(不思議と)思い出すのは、ジブリの『コクリコ坂から』。そしてヒロインの海(メル)が毎朝掲げる信号旗。

この2つの旗ですね。それぞれアルファベットの「U」と「W」を表しますが、この二文字を組み合わせて「航海の安全を祈る」を意味しているそうです。

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目的地である神奈川近代文学館に到着。9月末から始まった山本周五郎展。開催前から楽しみにしていたのに、チャンスが無くて開催開始から1カ月も遅れてしまった。

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今日の日を選んだのは、ここで山本周五郎原作の『さぶ』を、主演 小林旭で映画化したものが上演されるので、それを是非見たくて。

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高校生の頃、受験勉強をしていて、夜寝る前にテレビの深夜枠で放映される映画を見るのが楽しみでした。そこで出会ってファンになったのが日活のスター小林旭です。

『ギターを持った渡り鳥』に代表されるアクション映画が主でしたが、その中でちょっと毛色の変わった映画がこの『さぶ』でしした。

『さぶ』の頭に「無頼無法の徒」っていかにも日活映画らしい冠が付いていますが、映画の中身は「無頼無法」ってイメージからはかけ離れてると思うけどね。

小林旭のファンになって、この『さぶ』に出会って、その原作を本屋さんで見つけて、その後の一生の愛読者となる山本周五郎に出会うことが出来たんです。

2階ホールの定員は、ザックリ見た感じ300名くらいかな。来る前に電話で当日券の有無を確認したら、十分残っていそうな感じだったけど、最終的には8割前後の入りでした。

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映画は面白かった! 実は、来る前に悩んだんです。ストーリーは知ってるし、いまさら見ても仕方ないかな、昔のイメージを壊すのも嫌だなって。

でも、見に来て本当に良かった。

ところで、原作の結末に微妙に納得いかずに、「どうなんだろ?」って思ってた部分がありました。ある意味、 “どんでん返し” なんだけどね。

そして、映画も最終的には同じところに落ち着きそうなんだけど、その時の主人公栄二の心情の描き方が、映画の方がよほど納得いきます。そりゃ、そうだよね!って。

昔見た時には(映画が先だったこともあり)、そこに違和感も感じなかった筈で、まったく印象に残っていませんでしたが、今回改めて見て、なんか “腑に落ちた” 気がします。

映画が公開されたのは1964年とのこと。50年以上前なんですね。なので、映画を見終わり、霧笛橋を帰っていく人たちの年齢はかなり高め。リアルタイムで見た人たちなのかな?

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展示の方は見ずに帰ってきました。一度に見てしまうのが惜しい気がして、まだ1ヵ月近く開催されているので、また日を改めて訪れようかな、って。

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象の鼻パークで、山下臨港線プロムナードの下にイスがぶら下げられています。夜になるとライトアップされるそうで、開催中のアート作品の一つでした。

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少しずつ日が陰っていきます。

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横浜美術館前には綺麗に色づいた紅葉も。

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高島町の高層マンション群が、夕陽を浴びて赤く染まっていきます。

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港の見える丘公園の花壇、もの凄く素晴らしかった!

暖かい。天気予報によると4月下旬頃の陽気らしい。

今日は夕方から横浜で飲み会があるので、その前にみなとみらいを歩いてみようと、昼過ぎに家を出ました。

岸根公園の桜は、まだこんな感じ。例年だと東京と同じような感じで開花していくのに、今年はなぜか東京よりかなり遅れての開花状況になってるようです。

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1週間前にも楽しんだ「Garden Necklace YOKOHAMA 2017」を別の場所でも見てみようと、グランモール公園を通って横浜美術館を目指します。

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美術館前の広場では、子供たちが噴水と戯れていました。右手前の子なんてズボンが濡れてるように見えるけど、水に濡れても平気なくらい暖かいってこと。

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夕方にかけて雲が出て来るって予報だけど、まだ頭上には青空が広がってます。

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桜と一緒に見る海は、やっぱり春らしく感じる。

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ナビオス横浜前の広場では、なんとなく花見気分の人たちが芝生で寛いだりしてました。桜はご覧の通りまだまだですけどね。

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赤レンガ倉庫では、イースターをテーマにしたフラワーガーデンが4月1日から開催されている筈なんだけど、今年は去年に比べるとずいぶんと地味な感じがする(和風?)。

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だいぶ前から象の鼻パークで春に向けて色々と工事をしていましたが、こんなのが出来上がってきました。これも「Garden Necklace YOKOHAMA 2017」の一環でしょうね。

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山下公園のチューリップも1週間前に来た時よりもイイ感じになってきてます。

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昨年の黄葉の頃から、山下公園の芝生を全面的に張り替えていましたが、これからの季節、寝転んだらいかにも気持ちよさそうな感じになっています。

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港の見える丘公園にあったジオラマ。その場で見たときは「ふーん」って感じだったんだけど、帰って来てから写真で見たら、なるほど普通サイズの邸宅に見えてちょっと感動。

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今日の散策の一番の目的は、この港の見える丘公園を訪れることだったんですが、みなとみらいをずっと歩いて来て、この公園の花々が一番見事でした。

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噴水を囲む花壇も色とりどりの花で埋め尽くされています。

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訪れた時間が夕方に差し掛かっていたので散策している人の数は少なかったけど、いやいや、ここの花壇は本当に素晴らしかったです。

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飲み会の時間が迫って来たので、横浜駅へと向かう途上、山下臨港線プロムナードから撮った港の風景。アートフィルターの「トイフォト」で撮った船。

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BLUE BLUE YOKOHAMA を「ラフモノクローム」で。

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カップヌードルミュージアムパークの桜は結構咲いていました。

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臨港パークの花壇。3月中旬に訪れたとき、この花壇はスイセンの花が席巻してしていたのに、今は色とりどりのチューリップが。文字通り、色とりどりです。

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少し余裕を見て早めに横浜駅に到着。待ち合わせ時間まで間があるので、付近を散策。以前は頻繁に来ていた場所だけど、10年振りくらいかも。

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なんとなく哀愁漂う時間帯ですね。川と電車ってのも、哀愁漂う風景かも。

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港の見える丘公園で「コクリコ荘」を思い、忘年会で獺祭に酔い

今年の12月は、取り敢えず4回の忘年会が予定されていて、その内の2回目が今日桜木町駅近くで開催されます。

開始はもちろん日が暮れてたからだけど、早めに家を出て師走のみなとみらいを散策することに。そして、飲み会後にはみなとみらい近辺のイルミネーションを撮影してくる予定。

快晴。風は冷たいけど、日曜日の午後を公園で走り回る分には、それほど寒くないかも。

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いつものコースは、海沿いの臨港パーク、カップヌードルミュージアムパーク、そして赤レンガパークから象の鼻パークを通り抜けて山下公園へと行くのですが、今日は大通りを直進。

日本大通りまで歩いてきたら、みなとみらい線の日本大通り駅が古めの雰囲気ある建物の中にある。この辺は何度も歩いているのに、初めて気が付いた。

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交差点まで戻って建物の全景を撮影。このビル、1929(昭和4)年に横浜中央電話局の局舎として建てられた横浜市認定歴史的建造物の一つでした。

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戦後も、横浜市外電話局として長く利用されていたとのことですが、年齢にすると来年米寿です。脇に回ると、壁には時計が。タイルの雰囲気とか、窓の形とか、オシャレだな。

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今日、海沿いの公園経由でなく大通りを直進してきたのは、久しぶりに港の見える丘公園を訪れてみようと思ったから。

港の見える丘公園への上り口は元町商店街の端にあるけれど、その元町商店街沿いに流れている川の上には首都高が走っていて、いつ見ても暗い川だなって可哀そうになる。

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港の見える丘公園へと上ってきました。夕焼けちょっと前の時刻。

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後ろを振り返ると、そこにはKKRポートヒル横浜が。ここにレストランがあるのは知っていたけど(入ったことないけど)ホテルでもあったんですね。和室が7室、洋室が2室のこじんまりしたホテル。

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そして港の見える丘公園から見た横浜港。

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港の見える丘公園に上ってくると思い出すのは、ジブリ映画の『コクリコ坂から』。主人公が住んでいる「コクリコ荘」がある場所のモデルと言われていますからね。

1963年の横浜が舞台とのことなので、今年55周年のKKRポートヒル横浜が開業して間もない頃ってことになります。KKRポートヒル横浜の客室から見える港の風景も大いに変わったことでしょう。

でも、1963年ってことは、私はもう小学校に入っていますね。『コクリコ坂から』を見ていると、とても懐かしく感じるのは、私も自分の目で見ている風景だからですかね。

港の見える丘公園に隣接して建てられている大佛次郎記念館。こちらは建設から40年弱なので、比較的新しい?

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港の見える丘公園の奥の方に進んでいくと、港方面の眺望がさらに開けてきます。

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奥にある神奈川近代文学館。手前の橋の名前は霧笛橋。大佛次郎の『霧笛』から付けられたもので、かながわの橋100選に選定されています。

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忘年会の開催時間が近づいてきたので、桜木町方面へと戻ります。港の見える丘公園から下りて来ると、目の前には横浜人形の家が。

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桜木町駅近くまで戻ってきました。屋形船が出航準備中かな?

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5時少し前だけど、少しずつ日が伸びてるのを実感する。

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5時から2時間の飲み放題コースで忘年会がスタート。今日は比較的大人数の忘年会なので、お店のサービスで獺祭が一升瓶で出てきました。

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安部首相がオバマ大統領に贈ったことや、アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」で葛城ミサトさんが愛飲していたことなどで有名で、プレミア価格がつくほどの人気純米大吟醸酒。

たまたま、私の席の傍に一升瓶が置かれて、私がお銚子に分ける役を担った関係で、多分わたしが一番飲んだんじゃないかな。

いや、本当に美味しかったです。


早春のみなとみらいで、過ぎ去った青春の日々に涙する?

二十四節季の一つ、啓蟄を明日に控えた今日、風が少し冷たく雲もちょっと気になるけど、まあまあのお天気の中、みなとみらいをお散歩。

“啓蟄” という言葉を初めて知ったのは、山口瞳さんのエッセイの中でした。

啓蟄の “啓” とは、「開放する」といった意味があって、啓蒙とか啓発といった言葉で使われていますね。もう一方の “蟄” には蟄居という言葉がありますが、これは江戸時代、武士に科した刑罰の一つで、家の中に閉じこもっていることです。

で、啓蟄は「冬ごもりのために土の中に隠れていた虫たちが、春の暖かさを感じて外に這い出てくる頃のこと」ってなるわけですが、山口瞳さんのエッセイの中にこんな一節があります。

「春になると気が散って駄目なんですよ。地面に青いものが出てくるでしょう。そうすると、それは何だろうと思って、じっと見ているんですよ。なんの芽だろうかと思ってね。・・・・・それから外の方へ行ってみるんです。ずっと一回りしてくるんです。青いものを見に行くんです。そうやっていると、まず、一日が終わってしまいますね」

人も虫も同じってことですね。春になって陽気が暖かくなると、もぞもぞと外に出たくなるんです。

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幼稚園児たちが元気にはしゃぎ回っている岸根公園の地面はまだまだ茶色一色ですが、緑色に変わる日もそう遠くはなさそうです。

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横浜駅の海側裏手にある横浜ベイクォーター脇から出航しようとしているシーバス(バスのスペルは、BUSではなくBASS-スズキであることに今日気が付きました)。

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途中でおにぎりと缶ビールを買って臨港パークに到着すると、ベイブリッジの下を大きな客船が潜り抜けようとしています。写真を拡大すると、「OCEAN DREAM」と読み取れます。

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ピースボートの船で、昨年11月に地球一周の旅へと出航していった客船が、約3ヵ月半の長旅を終え横浜へと帰港し、そして旅の終着地点である神戸へと出航していく姿のようです。

今日は風が少し強いので、臨港パークで食べるお昼ご飯も、ちょっと寒いかな。

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ビール片手におにぎりを食べていると、沖合いを「神奈川県警察」の文字の入ったパトボート(?)が疾走していきました。初めて目にする勇姿です。

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昼食を終え、再び歩き出して横浜税関資料展示室へと向かいました。前回、「おっさん達の社会見学」ツアーで訪れた際、閉館時間を過ぎていて入れなかったところです。

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横浜税関の “建物” (クイーンの塔)に関しての資料館だろうと思っていたら、 “税関” についての資料展示室でした(ちょっと、ガッカリ)。

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税関の役割や仕事、不法に入ってくる麻薬やニセモノ(コピー商品)などが展示と共に説明されています。このところ色々と買い物をしているAliExpressからの商品も、ここ(なの?)でX線検査をされてるんですね。

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赤レンガ倉庫パークで開設されていたスケートリンクは、どうやら終了したようです。ここから、山下公園へと向かいます。

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山下公園を抜け、更に本牧方面を目指して歩き、港の見える丘公園に到着。高台にある公園でスマホのラジオを聞いていたら、公開中の映画「くちびるに歌を」を紹介していました。

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この映画、アンジェラ・アキの『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』をモチーフにした小説を映画化したものとのことで、この歌の合唱バージョンを流していたんですが、聞いていたらなぜか涙が滲んできました。遠く過ぎ去ってしまった “青春” を思って、感傷的になったのかな。

私が感傷に浸っていたら、いま話題の自撮り棒で写真を撮っているカップルがいて、つい笑ってしまいました。実は、この日、さらに2組の自撮り棒カップルを見かけ、その浸透ぶりに驚いた次第。

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だいぶ日も傾いてきたので、そろそろ家路へとUターンです。何の変哲もない石川町駅前を通り、中華街を抜け、横浜球場方向へと向かいます。

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日本大通りまで戻ってきました。ここには関東大震災により打撃を受けた旧・横浜商工奨励館が横浜県庁の斜め向かいにあります。下の4階建ての部分が旧館を利用したもので、さすがに威風堂々とした佇まい。

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そして、再び赤レンガ倉庫パーク、新港パーク、そして臨港パークを通って、みなとみらいとお別れ。

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総歩数約3万歩の早春のお散歩でした。


春の陽光あふれる中、みなとみらいをセンチュリオンで疾走?

真っ青な空の下、久しぶりのみなとみらい散策。

臨港パークにて

毎度毎度、同じような道筋で、同じような写真になってしまいますが、今回もいつも通り臨港パークからスタート。

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天気は快晴。風はまだ少し冷たいけど、太陽の下ではポカポカと。それでも平日のお昼過ぎ、人の姿はまばらです。

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そう言えば、先日組み上がったセンチュリオン、みなとみらい初見参です。

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ここには何度も来ているのに、こんな錨(“いかり” って、こんな漢字だったんですね)のモニュメントがあったとは気がつきませんでした。

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パシフィコ横浜の上に広がる青い空、白い雲。

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ぷかり桟橋。1階は海上ターミナルですが、2階は夜景レストランとして人気が高いそうです。デートにはもってこいでしょう。

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臨港パークから山下公園へと移動

大観覧車。逆光の割にはなんとか撮れていましたね。

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いつきても行列が出来ていないのを見たことがない山下公園前の Eggs'n Things。上でも書いた通り、普通の平日の昼下がりなのにこの状態ですからね。

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奥に見えるのは氷川丸。

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山下公園沿いの街路樹ですが、緑が本当に鮮やか。夏も直ぐそこって気がします。

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マリンタワー。青空と一緒にマリンタワーの写真を撮れたのは初めてかも。

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港の見える丘公園から帰路に着く

港の見える丘公園へとやってきました。コクリコ坂に出てきたような旗がありますが、これは「二字信号」で「ご安航を祈る」という意味のようです。

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帰り道は磯子の方を通る積りで根岸森林公園の横を走っていたら、ちょっと素敵なレストラン(?)を見かけました。おやって見てみたら看板に「Dolphin」の文字が。これがユーミンの歌に出て来るあの有名な「山手のドルフィン」なんですね。

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PowerShot S95 の光学、デジタルズーム比較

キャノン PowerShot S95 を使いだして1年以上経ちますが、先日初めて「デジタルテレコン」なるものの存在を知りました。

デジタルテレコンは勿論、デジタルズームもこれまで使ったことがなかったのですが、ちょっと興味を持ったので、どんな感じなのか比較してみました。

左上が広角端。その右隣が光学ズーム(×3.8)。左下は光学ズーム端でデジタルテレコン(×2.3)を選択。右下はデジタルズーム端(×15)です。

望遠比較

大きく映るのは当然として、画質的にどうなのかはこれでは分からないので、ズーム系の3枚を同じ大きさになるように拡大したのが下の写真です。

やっぱりデジタル系のズームはディテールが失われていきますね。

ズーム比較2
この写真だけで比較してしまうと、マリンタワーの先端の写真が欲しい時、光学ズーム端で撮ってきて、それをパソコンでトリミングするのが一番キレイに見えるってことになりそうですが。

「デジタルテレコン」の説明には、「F値を小さく抑えた状態で倍率を上げることができ、高速シャッターで手ブレを抑えられます」とありますが、素人の私には今一つ理解できません。

例えば、光学ズームで2.3倍で写すよりも、デジタルテレコンの2.3倍の方がF値が小さくなるよってことなのかな。でも、画質は悪くなるわけですよね。それでもメリットはあるということ?


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