腹筋ローラーに続いて、今度はプッシュアップバーが仲間入り

数日前から、息子が持ち帰ってきた腹筋ローラーを借りて筋トレに励んでる最中ですが、更に新しい筋トレ用具が仲間入り。その名はプッシュアップバー。

どうやら次男君、筋トレに目覚めてしまったようで、Amazon にてご購入とのこと。

プッシュアップバー箱

中身はこんな感じ。これを組み立てればパッケージ写真のような姿形になるようです。本体の材質はPVC(ポリ塩化ビニル)製。軽いのはいいけど、強度的に大丈夫なのかね。

プッシュアップバー組み立て前

穴に管を差し込むだけなので、30秒もあれば楽々完成。

プッシュアップバー

こいつを使って何をやるのかと言えば、プッシュアップ(腕立て伏せ)です。床に手のひらをつく代わりに、バー上部を握って腕立て伏せをするんです。

腕立て伏せの体勢をとったとき、肩の位置が10cmちょっと高くなるだけで、通常の腕立て伏せと何か違う(効果がある)のか分かりません。

調べてみると、プッシュアップバーを使用してプッシュアップをするメリットは、簡単に言ってしまえば「通常の腕立て伏せの弱点をカバーする」ことにあるようです。

腕立て伏せの決定的な弱点は、床に手のひらをつく手首の角度によって負荷が分散されてしまうことだそうです。

それが、このプッシュアップバーを使えば、手首の角度が床と直角になるので、自重という負荷を効果的に活用することが出来るようになるらしい。

また、通常の腕立て伏せは、手首を不自然な角度に曲げ、そこに自分の体重が集中するという、手首に負担のかかる筋トレなんだそうです。

プッシュアップバーを使えば、手首への負担を軽減することができ、その結果として行える回数が増えたり、ケガのリスクを減らすことも期待できるんです。

さらに、その先にある効能としては、
  • (通常の腕立て伏せより)可動域がかなり広くなる
  • その結果、より高い負荷をかけることができる
  • 従って、効率的に胸筋を刺激することができる
といったようなことが期待できるようです。

実際、プッシュアップバーを使ってエクササイズをやってみると、これはかなりきます。通常の腕立て伏せで毎日それなりの回数をこなしていたけど、半減してしまった。

でも、モチベーション的には何も使わない腕立て伏せより上がる。

ただ、体重をかけると微妙に撓る感じがちょっと気持ち悪い。折れるとは思わないけど、気持ちクイッて変形する感じが伝わってくるのがなんか嫌だな。

菅のサイズ的には下のような感じ。握りの部分には厚さ5mmのウレタンフォームが巻き付けてあるので、手のひらが痛くなってくることはありません。

プッシュアップバー握りサイズ

ま、しばらくエクササイズに励んでみましょう。


我が家に腹筋ローラーがやって来た!

日々太く(そして重く)なっていくお腹の醜さに耐えかね、エクササイズをやり始めたのは今年1月中旬のこと。そこからほぼ毎日実践し、そしてちょうど半年が経過しました。

効果のほどは? 

正直、「お腹周りが明らかに締まったね」とは誰も言ってくれない。自分だけが、いやいや、やっぱり効果は出てるんじゃないの、って自分に言い聞かせてる(?)感じかな。

回数だけは結構こなしてるんだけどなー。

スクワット、腹筋、レッグレイズの3種目に、少し前から腕立て伏せも加え、朝晩ですべての合計が約500回。ストレッチも含めると朝晩で合計約1時間(休んでる時間が長い?)。

でも、1セット10回にもヒーヒー言ってた最初の頃よりもずいぶんと成長したと思う。


シットアップ

それはそれとしても、ちょっと効率が悪すぎるような気がする。方向性というかやり方を変えた方がいいのかなあって思い悩んでいたところに、次男が研修先から帰ってきた。

新入社員で3カ月の研修で地方に行っていたんだけど、帰ってきた体を見たら、これが見事に筋肉質になっている。

腹筋ローラー

何をやったの?って聞いたら、引っ越し荷物の中から出てきたのは腹筋ローラー。

腹筋ローラー箱

おー、これですか。こういうものがあるってのは知っていたけど、実際に見るのは初めて。

腹筋ローラー分解

こいつを使ったエクササイズの風景も目にしたことがあるけど、あれは私はとてもじゃないけど出来ないなって思ってた。

が、息子曰く、「腹筋を鍛えたいなら(ポッコリお腹を解消したいなら)、これを使うのが最も効率的だ」って。引き締まったお腹を見せられながら言われると、説得力がある。

腹筋ローラー

やり方は説明するまでもないと思いますが、両手でグリップ握り、車輪で床面を(体重を支えながら)ゴロゴロと前後に動かすだけ。

簡単だけど、負荷はなかなかのもの。その負荷の大きさも、やり方を変えることで軽いものから超重いものへと自分で自由に設定できます。

膝コロでも、無理は絶対に禁物

やり方は、大きく分けて2つ。初級者用の「膝コロ」と上級者用の「立ちコロ」。

膝コロってのは、膝をついた状態から腹筋ローラーを前方へと転がしていくトレーニング。

上級者用の立ちコロは、立った状態から前屈のような姿勢になって、腹筋ローラーを床につけて転がしていきます。

ただ、膝コロが初級者用とは言っても、体が伸びきった状態(車輪を最も遠いところまで押した状態)になり、そこから腹筋の力で戻ってこれるのは、かなり慣れてからでしょうね。

最初の頃は、車輪を無理に先まで延ばそうとせず、「無理ないところで戻って来る」ってのを繰り返し、徐々に体を倒す角度を大きくしていくことが大事だとのこと。

最初から無理をしてしまうと、腰を痛めてしまう可能性があるので。

ま、これは自分でやってみると嫌でも実感します。やり方を間違えたり、無理な負荷をかけ過ぎると、簡単に腰を痛めてしまいそうだなって。

腹筋ローラーで腰を痛めないための注意点は2つ。

繰り返しますが、1つ目はとにかく「無理をしない」。

2つ目は、車輪を前後に動かしていく過程の中で、常に「おへそをのぞき込むこと」を心がけること。背中を丸めるというか、腰を落とさないように意識することが大切。

で、さっそくやってみました。キツイにはキツイけど、膝コロで体を伸ばし切ってから戻って来るってのを、5回×3セット出来た。

おー、出来るじゃん! 半年間腹筋を鍛えてきた成果の一つだな。これなら毎日続けていけるかも、って思いました。

が、翌日、腹筋が痛い。筋肉痛とかって感じじゃなく、リアルに痛い。やっぱり、無理をせず、徐々に負荷を増やしていきましょうかね。


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