太い幹にも、ちょっとした作業にも電動ノコギリは大活躍

自宅の脇にちょっとしたスペースがあって、自転車置き場兼工作スペースとして使っていますが、そのスペースの内の1/3以上をツツジの生け垣が占めています。

ちょっと古い写真だけど、こんな感じ。

ツツジ

伐採してしまえばスペースをもっと広く使えるんだけど、生き物だし、折角植えてあるのをむやみに切ってしまうのも気が引けて何年も残っていました。

ところが、当初はツツジの上には屋根も無く、日当たりも良く、雨も降りかかるので毎年元気に花を咲かせていたのが、屋根を作ったら、ほとんど花が咲かなくなってしまった。

もうそろそろ切ってしまってもイイかなって思いが生まれ、そこに最後の一押しをくれたのが、先日購入したブラックアンドデッカーの電動式ノコギリ KS900G

ツツジの幹はそれほど太くはないけど、根元から何本にも分かれて密生している幹を手ノコで切っていくのは、そうそう楽な作業ではありません。

でも、電動式ノコギリなら簡単にいけそうです。

生い茂っている茂みの中にノコギリを差し込んで、それなりのストロークで切っていくのは大変だけど、電動式ノコギリならノコ刃の先さえ根元へと差し込めればOKなので。

ということで、バサバサバサと根元付近から切り落としました。さすが電動式ノコギリ、十数本の幹をあっさりと切り払うことが出来ました。

ツツジ伐採

更に、土の中の根っこを掘り起こし、手前のブロックを奥へと移動して作業完了。なんか、想像していた以上に広くなってとても嬉しい。

ツツジ根掘り

せっかくスペースが広がったので、ガッチリした作業テーブルを作って、ここに据え付けてみようかと思います。

作業机設置


凄い振動と騒音の電動ノコギリを扱うコツが少し分かったかも

先日購入したブラックアンドデッカーの電動式ノコギリ KS900G を実際に使ってみます。

本体にノコ刃を装着

先ずは刃を装着。本体下部の覗き穴から見ると、刃を固定する軸が見えます。

電動ノコギリ刃固定軸

この軸に、刃の穴を合わせるように差し込みます。

電動ノコギリ刃固定前

後は刃を持ち上げて90度回転させるだけ。カチッと音がすれば刃が固定されています。工具が不要だし、至極簡単で、これは便利でいいなー。

電動ノコギリ刃固定状態
刃を外すには、覗き穴の裏側にあるリリースボタンを押しながら、刃を折るように90度回転させれば、これまた簡単に外れます。

木を切る

正しい持ち方は、こんな感じになります。右手でトリガー部を握りながら、左手を本体上部に添える感じ。でも、左手はつい本体の下側を支えるように持ってしまうけど。

枝切断

上の枝のように直径5cmくらいの太さだと、説明書にある通り本体を前後に往復させるように操作すると、結構気持ちよく切れていきます。

ただ、音と振動は想像していた以上に凄いかも。

音の方はスマホのアプリで測定してみると85dbでした。これは負荷のかかっていない状態で、太い幹などをカットしている時には、もう少し音量が下がります。

電動ノコギリ騒音レベル

私の手持ちの工具で一番騒音が大きいのはディスクグラインダーですが、これが大体80~90dbくらい。なので、グラインダーと似たような騒音の大きさってことになりそうです。

幹切断

太い幹を切るのは結構大変。カタログ上の最大切断能力は木工で100mm×100mm角となっていますが、刃渡りは20cmあるので、もう少し太い木もなんとかいけます。

下の幹は今回の切断作業の中で一番太かったもので、約16cm×12cm。一方向に一気にいくことは出来ず、周りから切るようにして20~30分くらいかかったかな。

直径15cm幹

とにかく振動が凄いので、持っている手が痺れてきます。長くやっていると握力が無くなって来るので、息子と交代しながらなんとか切断完了。

でも、これをノコギリを使って人力でカットすることを考えると、間違いなく楽です。

コツは、振動を抑え込むようにガッチリ持とうとしないこと

何度か操作していると少しずつコツが掴めてきました。私が感じたコツは、あまりガッチリと本体を持とうとしないこと。

どんなにガッチリ保持したとしても本体は振動するので、ガッチリ持てば持つほど、その振動が手へと伝わってきます。

なので、少し緩めに持って、手の中で本体の振動を許す(吸収する)ように持つと、手に伝わってくる振動をかなり減少させることができます。

正直重いし、うるさいしで、決して楽に扱えるような工具ではないけど、こいつがあるのと無いのとでは作業効率は天と地ほど違ってくるはず。

今日1日でかなり多くの枝や幹をカットしましたが、手ノコだったら間違いなく1日では終わらなかったと思う。


ブラックアンドデッカーの電動式ノコギリ KS900G を購入

電動式ノコギリを買いました。ブラックアンドデッカーの電動式ノコギリ・シグソー KS900Gという製品。

電動ノコギリ箱

庭先の木が大きくなってしまって、台風とかで強い風が吹いている時は、いつ倒れるんじゃないかとヒヤヒヤしっぱなしなので、剪定しようかと思って。

これまでにも、何度か繰り返してきた剪定作業ですが、ノコギリで切るのが大変で、ついつい億劫がっている内に、かなりヤバい状態になってしまい、ここは電力に頼るかと。

というのが目的なので、6mの延長コードが付属してるってのも、このKS900Gを選んだ理由の一つだけど、届いた箱を見たら、「今だけ10m延長コード付」ってステッカーが。

なるほど、上の写真で箱の左側が不格好に膨れ上がってると思ったら、そこに無理やり10mの延長コードの塊が押し込まれていました。

電動ノコギリ延長コード

デカいし、重いし

中身を取り出してみると、本体に替刃が3本付属。木工切断用と、金属切断用のノコ刃が各1本ずつに、曲線切断用のジグソー刃が1本。

電動ノコギリセット

本体に木工切断用ノコ刃をセットしてみました。Amazon で商品写真を見ていた時にはイメージできなかったけど、思ってた以上に大きい。

電動ノコギリ全長

重量も2kgとそれなりの重さがあり、片手だけで操作するのは難しそう。実は、リョービの電動ノコギリにしようか、こっちにしようかと最後まで悩んでいたんです。

リョービの方は重量1.3kgと、こちらに比べると結構軽いんです。ただ、消費電力150W、切断能力が庭木でΦ45mmと、ちょっと力不足が心配で(Φ100mmくらい希望)。

で、こちらの製品は、消費電力400W、最大切断能力は木工で100mm×100mm角と(スペック上は)書かれているので、重さ(扱い易さ)と能力でどちらにしようか悩んだ次第。

でも、実際に現物を手にしてみると、重いし、デカいし、木の上で使いこなせるか心配。

力がある分だけ、手にくる振動も大きいだろうと容易に想像できますが、それを少しでも緩和しようと、握りの部分にはジェルパッドが埋め込まれています。

電動ノコギリ後ろ側
握りの上下にはロックオフボタン(安全装置)があり、このどちらかのボタンを押しながらでないとトリガーが握れない(動かない)仕様になっています。

右利きの人は、右手でトリガー位置を握り、左手を本体前部に沿える形で保持しますが、その左手を添える部分にもジェルパッドが嵌め込まれています。

電動ノコギリ前から

ブラックアンドデッカー社は、そもそもアメリカの会社なので、全体的な作りも手の大きな外人仕様になってるようで、小柄な私が持つと、手に余るというか持ち難い。

実際に使ってみないと何とも言えないけど、現時点でリョービ製にすれば良かったかなって微妙に反省中。ま、パワーがあるのは間違いなさそうだけどね。



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