A5サイズに続いて、A4サイズの額縁も買ってみた

先日、100均ショップで購入したA5サイズの額縁が結構いい感じだったので、「貼れるボード」での写真パネルを止め、額縁にしようと追加購入に出かけました。

そしたら、今度は横にあったA4サイズの額縁に気が付き、こちらも買ってみました。

額縁2種

新たに購入したA4サイズの額縁も、裏側はA5サイズのものと同じ作りなので、多分同じところで作られているサイズ違いの商品のような気がします。

A4額縁裏
ただ、A5サイズの方は机の上に立てるような使い方を想定して “つっかえ棒” みたいなのが付属していますが、A4サイズの方は壁に引っ掛けられるように金具があります。

裏側の作りが似通っているのに対して、表面は結構印象が違います。A5サイズはフレームの面がフラットだけど、A4サイズは飾り彫が入っています。

比較
塗装の感じも、A5サイズはどうかすると木目地が透けて見えるくらい薄いけど、A4サイズの方はしっかりと厚めに塗られている印象。

そして両者の違いの最大のポイントは、表面のカバーの材質。A5サイズはPVC(ポリ塩化ビニル)とありますが、A4サイズの方はガラス製なんです。

凄いなー、100円でガラスカバーが付いているんだ、なんてことに感心しながらパッケージの材質表示を見ていたら、あることに気が付きました。

額縁材質

“MDF” は裏板で、 “紙” は多分額縁の中に挟んである模様の印刷されたA4サイズの紙のことでしょう。でも、 “PS” ってのは何? そしてフレームの材質が無い。

ってことから推測すると、フレームの材質がPSってことかな。PSとは、ポリスチレン(スチロール樹脂)のこと。フレームは木製ではなく、樹脂の成型品だってことなんですね。

成型品と考えれば、フレームの飾り彫も、木目地が見えないのもすべて納得がいきます。触った感じからはぜんぜん分かりませんでした(A5サイズは天然木製です)。

裏をじっくり見ると、なるほど何となく成形品っぽい雰囲気があります。

角の固定

4本のフレーム部材を成型し、それを四隅で固定しているのですが、多分直角に曲がったホチキスの針みたいなので固定しているだけなので、いかにも弱そうな作りです。

実際、写真を出し入れするのに裏側のMDFを止めている金属製のツメを起こそうと力を入れると、枠の方が撓って、今にも角から壊れてしまいそうです。

ま、普段は変な力が加わるようなものではないので、それほど強度はいらないけどね(慎重に扱えば)。となると、飾った時の見栄え的にはA4サイズの作りの方がいいかな。


A5サイズの額縁を画びょうで壁に固定する

ダイソーで買ったA5サイズの額縁には壁に掛けるための手段が付いていなかったので、三角吊カンを別に買って、これを額縁に固定しました。

豆カン固定

壁には小さなフックを取り付け、ここに額縁の豆カンを引っ掛ける積りでした。

ミニフック

が、考えてみると、このダイソーで買ったA5サイズの額縁って、もの凄く軽いんです。このために壁にわざわざフックを取り付けなくても、画びょうで事足りるのではないかと。

ということで画びょう固定に方針転換。でも、豆カンの位置が最初の写真のままだと画びょうでの固定がやり辛い。

なので、豆カンの固定位置を変更。この位置なら、画びょうで簡単に固定できます。

額縁固定-2

壁に飾ってみました。

額縁固定-4

豆カンと画びょうを拡大。

額縁固定-1

どうでしょうか。豆カン自体も小さいし、そこに刺す画びょうも小さいので、固定部材の存在がほとんど気になりません。

額縁固定-3

我ながら良いアイデアだったと自画自賛中。


三角吊カンの無い額縁に吊カンを付加する

先日、ダイソーで見つけたA5サイズの額縁、デザインもシンプルで気に入ったので、早く写真を入れて壁に飾りたいなって思いながら、2ヵ月近く手付かずのまま。

額縁表

それには(わたしの怠惰以外にも)理由があって、それは額縁の裏に壁掛けフックに引っ掛けるための金具がないから。

小さなサイズなので、壁というよりも机上等に置くことを想定しているようで、裏側には付属の「つっかえ棒」を差し込むための穴があるだけ。

額縁裏

さて、あの金属の金具の名称はなんて言うんだろって調べてみたら、どうやら「三角吊カン」って名前だと分かりました。

名前が分かれば検索して購入するのは簡単。見つけた中で一番安くて小さい「豆カン」というものを買いました(ヨドバシカメラで160円)。

三角カン

が、固定用の木ネジがちょっと長い。ま、額縁自体が100均商品で、薄い板で作られているので、そこは仕方のないところ。

豆カン止めネジ

ネジが長いなら削ればOKと、グラインダーで3mmくらい短くしてみました。

止めネジ削って

先端の尖った部分を削ってしまったので、額縁側にΦ1.5mm(深さ6mm)の穴を開け、そこに木ネジで豆カンを固定。

豆カン固定

上のやり方でも何の問題も無いけど、木ネジを削っていくのがちょっと面倒臭い。でも、どうせ下穴を開けるなら、木ネジじゃなくて普通のネジでもいけるんじゃないかと。

たまたま手元にM2×6の精密ネジがあったので、これを使って止めてみることに。

M2ネジで

結果、何の問題も無く残り3個の額縁に豆カン固定完了。

4個取り付け完了

これで写真を入れて壁に飾ることができます。


A5サイズの額縁を100均ショップで見つけて

ダイソーで「貼れるボード」を買ってきて、2Lサイズの写真パネルを作ってみたら、これが思ってた以上にイイ感じで、定期的に新しい写真に更新していこうとヤル気満々。

先を見越して「貼れるボード」も更に3枚買ってきました。

貼れるボード3枚

が、後日ダイソーで色々と物色していたら、額縁を見つけてしまいました。

100均に額縁があるのは知っていたけど、どれもL版程度の小さな写真用というイメージがあったので、今回の用途には使えないなって思っていました。でも、これはA5サイズ。

100均額縁

100均でA5サイズの額縁が買えるとは思っていなかった。

写真パネルを作ろうと思った当初は、2Lサイズが大きさ的に適当かなって思っていました。壁に飾ってもそれほど主張せず、かといって小さ過ぎもせずに。

でも、実際に壁に飾ってみると、イメージよりもちょっと小さかった。そんな時に出会ったのがこのA5サイズの額縁だったんです。

2LサイズとA5サイズとを比較してみると、印象的には結構違います。二回りくらい大きい感じかな。

A5と2L比較

額縁の裏側を見ると、塗装したというより「表側を塗装した際に裏側にも塗料が回り込んでしまった」みたいな感じで、素材の地肌が透けて見えます。

100均額縁裏側

背板は金属製の3個のツメで固定されていて、外すにはこのツメをグニャって曲げて行い、再び固定するにはツメを元に押し戻すって感じで、いかにも安っぽい作り。

でも、表面には透明カバーもあるし、じっくりと粗を探さなければ、これはこれで十分にOKレベルだと思う(価格を考えれば文句なんて言いようがない)。

100均額縁パーツ

ということで、今度はこれを複数個買ってきて、写真を入れて飾ってみようと思案中。

毎回毎回、「貼れるボード」で写真パネルを作るより、額縁の中の写真を入れ替える方がよっぽど楽ですしね。

さて、既に買ってしまった3枚の「貼れるボード」は、何か他の用途に使えるのか?


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