iPhone アプリ runmeter と MotionX GPS との比較

前回紹介したiPhone アプリ MotionX GPSを、同じくiPhone アプリの runmeter と一緒に働かせながら浅草まで往復してきましたので、2つのアプリを比較しながら精度とかの検証をしたいと思います。

runmeter と MotionX GPS との数値関連の比較

先ずは数値関連のデータ比較。

     runmeter   MotionX GPSサイクルコンピュータ
ポイント数(オリジナル)  20925998--
ポイント数(「轍」フィルタリング後)    18394889--  
距離(オリジナル)    85.31 km  83.49 km85.1km  
距離(「轍」フィルタリング後)     84.12 km  85.91 km  --  
最高速度(オリジナル)      154.7 km/h136.8 km/h--  
最高速度(「轍」フィルタリング後)   39.9 km/h      39.9 km/h  --  

ポイント数はMotionX GPSの方がrunmeterの3倍くらい多くなっています。それに伴い、アウトプットしたGPXデータも、MotionX GPSの1.46MBに対してrunmeterは390KBと三分の一以下です。

このポイント数のままGoogle mapにインポートして表示すると、runmeterで3ページ、MotionX GPSだと5ページにも渡って分割されてしまいますので、「轍」で1000ポイント程度まで間引く作業を行います。

「轍」での作業の過程で、ノイズフィルタをかけた結果も参考に記載しておきます。

MotionX GPSのポイント数は1000ポイント以上減っているのが分かります。その割にMotionX GPSの距離がフィルタ後に増えているのが不思議ですが。(速度フィルタは上限40km/hで設定しているので、同じ数値が入っています)。

また、サイクルコンピュータの測定距離と比べてみると、思ってた以上に正確なことに驚きました。結構ジグザクな部分もあったりで長めに出るかと思いましたが、曲がり角でショートカットしていたりでプラスマイナスゼロといった感じなのでしょうか。

それぞれのKMLデータをGoogle map で表示して比較

それぞれのアプリからエクスポートしたGPXデータを「轍」で間引きし、KMLデータとして出力したものをGoogle mapで表示したのが下のものです。

先ずはrunmeterから。さすがに安定しています。帰り路の、東京駅そば、皇居の手前で少し乱れている程度で、その他には大きな乱れは見られません。


(より大きな 地図 を表示)  
次は、MotionX GPSからのアウトプットによるもの。

まあ同じiPhoneのGPSからのデータなので当然と言えば当然なんですが、同じような傾向を示しています。精度的にもほぼ互角っぽいかな、でも、どちらかと言えば微妙にrunmeterの方が正確かもなあって思いながら両方を眺めていたら、一点気になるポイントが。

帰り路の東京タワー下での軌跡です。ここで写真を撮るために回り道をしたのですが、その細かい移動がMotionX GPSの方が断然正確なんです。

MotionX GPS、侮りがたし。


(より大きな 地図 を表示)  

2つのGPSアプリを稼働させてバッテリーの持ちはどうかと言うと

iPhoneのバッテリーの持ちが気になっていたのですが、そこそこ持ってくれたように思います。

出かける前に満充電にし、8時過ぎに家を出て、帰宅したのは夜中の2時半でした。その間、アプリを停止していた時間もありますので、2つのアプリを動かしていた時間は8時間くらいでしょうか。

途中では、極力電話もネットも使わないようにしてバッテリーの維持に努めていたこともありますが、帰って来てまだ20%以上残っていましたので、大概の場面では大きな不自由なく使えると思います。

二回に渡ってiPhone のGPSアプリを紹介してきましたが、まあバッテリーの事を考えれば、この2つプラスGPSロガー i-gotUというのが万全かもしれません。

でも、iPhone のGPSアプリがここまでキチンと働いてくれるとなると、Garmin nuvi205 の出番が益々少なくなっていきそうな気がしてきました。

iPhone を自転車のハンドルに取り付けるホルダーが欲しくなるかも。



御茶ノ水から神保町を歩き、神楽坂で33年ぶりの同窓会へ

ここでの出会いがきっかけで、東京理科大学卒業以来33年で初めて卒研の担当教授と同窓の2人と再会しました。

同窓の2人は、今日のために北海道と富山からはるばる来てくれたのです。先に再会した友人も含め1979年卒業の5人が33年ぶりに神楽坂でそろったのです。

33年経っても、みんな面影はあるんですね。東京理科大学の理事を務めておられる先生含め、それぞれ会社では重要なポストについてまだまだ現役で活躍しているとのこと、喜ばしい限りです。

御茶ノ水駅は何度も乗り降りしているけど、聖橋を歩いたのは初めて

せっかく飯田橋にいくのだからと、少し早めに家を出て御茶ノ水で電車を降り、神楽坂まで歩いていくことにしました。

懐かしの御茶ノ水駅です。

御茶ノ水駅
聖橋口から降りるとすぐ横には聖橋があるのですが、聖橋というと1978年のさだまさしのヒット曲「檸檬」を思い出さずにはいられません。

食べかけの檸檬聖橋から放る
快速電車の赤い色がそれをかみ砕く
川面に波紋の広がり数えたあと
ちいさな溜息混じりに振り返り
捨て去るときには こうしてできるだけ
遠くへ投げ上げるものよ

この歌がヒットしたのは、今日再会した同窓のみんなと大学で勉学に励んでいた(?)時期とピッタリと重なります。

その聖橋の上から見た神田川と御茶ノ水駅です。聖橋を渡った先には「檸檬」の歌詞の中に出てくる湯島聖堂があります。

聖橋からみたお茶の水駅

御茶ノ水駅から駿河台下へと坂を下る

これまた懐かしい丸善の前を通って御茶ノ水橋口へと。

明治大学2そこから駿河台下へと坂道を下っていきます。

途中には数々の楽器屋さんが。

大学を卒業した年、記念にと思ってかなり奮発してフォークギターを買いに来たのもこの町です。

実際にどのお店で買ったのかは覚えていませんが、下倉楽器、石橋楽器、クロサワ楽器など、当時から有名なお店が軒を連ねます。

坂の途中、右手に巨大なビルが見えてきます。お初にお目にかかる明治大学リバティタワーです。

1998年竣工とのことですので、最低でも15年間はこの道を歩いていないということになります。

神保町で昔お世話になった芳賀書店と再会

駿河台下から靖国通りを神保町方面に向かうと昔ながらの古書店が。でも気のせいか、本屋さんの数は減っているような・・・・・。

靖国通りから一本内側の通りに、よく理工系の教科書を買いに来た本屋さんがあったのですが、見つけることができませんでした。

お茶の水路地の本棚
でも路地にはこんな本棚もあって、さすがに古書の街だなって思いますね。

芳賀書店2神保町駅のすぐ隣には“あの”芳賀書店があります。

若い頃、何度かお世話になったことがありますが、いまだに健在とはちょっと驚きました。

看板に下に「ADULT」という文字が見えますが、知っている人の間では超有名な、アダルト系の本屋さんです。

「神田神保町オフィシャルサイト」によれば、全国にあまたあるアダルトショップの中でも数少ない風営法許可店として、堂々100%アダルト商品を置いてあるお店とのことです。

やっぱり“エロ”は強いね。不況も時代の変化の波もお構いなしです。

久しぶりにちょっと覗いてみようかとも思ったのですが、約束の時間も迫ってきていたので、泣く泣く諦めて先へと進みます。

神保町から九段下前を通って飯田橋へ

神保町の芳賀書店そばの出口から距離にして300mちょっと、5分もあれば九段下駅に到着です。

まさか二日間連続で皇居のお濠を見ることになるとは思ってもいませんでした。

九段下駅のそばから撮った写真ですが、駅の周辺には雨の中、待ち合わせのためかたくさんの人がたたずんでいました。

後で調べたら、この日、武道館でTM NETWORKのコンサートがあったようです。

九段坂下から
お濠の横から早稲田通りへと右折し、坂を上って降りると、そこが飯田橋駅です。

ちょっとボケてしまいましたが、飯田橋駅前の牛込橋の上から見た神田川の夕景です。

牛込橋から神田川

芳賀書店の次は神楽坂で恩師と旧友に再会

牛込橋を渡ったその先には神楽坂の入り口が。華やかでゴチャゴチャと美味しいお店がたくさんある坂通りです。

神楽坂
宴のあと、全員で記念撮影。

1979年卒西田研
皆さん、また会える日を楽しみにしています。



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