止まっているものを動かすには、本当に大きな力が必要

いつの間にか4月も下旬。1年で最も気持ちの良い頃。同時に、うかうかしている内に1年の1/3が通り過ぎてしまったという恐怖感も感じながら。

180426鶴見川-01

緑が目に眩しい。時候の挨拶的には、「新緑の候」ってのがピッタリの季節ですね。

180426鶴見川-03

ここ数日、久しぶりにジョギングしてます。ランニングって言いたいところだけど、まだそこまでのペースでは走れないので、やっぱりジョギングでしょうね。

180426鶴見川-02

昨年の12月にふくらはぎを痛め、「回復したかなって思って数日走ってみたら、また痛み出して中断」ってのを繰り返しながら、結局4ヵ月以上もまともに走れていない。

180426鶴見川-04

今年に入ってから走った日数は、2ケタに届いていないかも。脚が完全に回復するのを辛抱強く待ってるってのも勿論あるんだけど、同時に “気持ち” の問題もあるんだな、これが。

“習慣” として走っている時は特に苦にすることも無く、逆に今日も走れるって嬉しく感じながら家を出てきたりもしていたのが、中断してしまうと、それを再開することの難しさ。

180426鶴見川-05

改めて実感するのは、「止まっているものは止まり続けようとし、動いているものは動き続けようとする」ってこと。

特に、止まっているものを動かすには、本当に大きな力が必要なんです。この数日の “動き” が再び習慣となり、動き続けられるように少し頑張ってみようと思います。

何しろ、外で体を動かすには最適の季節ですからね。


tag : 鶴見川

台風一過の秋の空はみるみる快晴に、そして夕焼けも

土曜、日曜と台風で、週明けの今日の朝、天気予報を見ていたら、台風は既に関東地方を通過して、これから晴れに向かうらしい。

外を見ると、まだたくさんの雲が空を覆っていますが、雲の間に微かに晴れ間らしきものが見え、これなら大丈夫かなってランニングに出かけました。

鶴見川に着く頃には空の晴れ間もだいぶ広がってきているけど、日産スタジアムの上にはまだ分厚い雲が覆いかぶさるように。

171023台風明け-01

その雲がみるみるうちに消えていきます。10分も走ったころには、ほとんどの雲が消え去ってしまいました。

171023台風明け-03
遠くに見えるのは富士山。夜、ニュースを見ていたら富士山に初冠雪を記録したって言ってましたが、横浜から見る限りはまだまだ真っ黒な “夏” の富士山ですね。

台風の影響が至る所に残っていて、鶴見川の水位もいつになく高くなってます。

171023台風明け-02

結構大きな木が根元から倒れている姿も。台風は、夜寝入っている内に通過してしまったので、荒れ狂う風雨の記憶はありませんが、かなり凄かったようですね。

171023台風明け-04

約1時間半ほど走り、日産スタジアム近くまで戻ってくる頃には、空は雲一つない秋空に。

171023台風明け-05

そして、こういう日の夕焼けは綺麗な時が多いよなって待っていたら、期待通り美しい夕焼けが。たなびく薄雲が、夕日に影を織りなし、美しい紋様を生み出していました。

171023台風明け-06


秋の気配がひたひたと

ここ数日、涼しい日が続いてる。ほんの少し前、Tシャツでも汗だくだったのが、今日は長袖のシャツでもOKなくらいの急激な変化です。

空の雲も、「夏は終わり。今日から秋だよ!」って言ってるかのような気がする。

秋の気配2017-01

夏が終わると、雲が薄くなると共に、空の青も薄れて来るんですよね。

秋の気配2017-03

伸びきった雑草をなぎ倒す風にも、なぜか秋を感じます。単純に感覚的なというか、主観的なものなんだけど、季節の変わり目では毎度体験する感覚。

秋の気配2017-04

ランニングの際には常に携帯していたコンデジに代わり、ここ数日はスマホを使って写真を撮ってるんだけど、なんとなく今一つなような気がする(もちろん腕のせいもあるけど)。

秋の気配2017-05

それにしても今日は涼しかったな。

いつも氷を詰め込み、その隙間にポカリスエットを入れたウォーターボトルを持って走ってるんだけど、今日はその氷が家に帰り着いても溶けずに残ってた。

秋の気配2017-06

まだ暑い日は戻ってくると思うけど、気持ち的には8月の終わりと共に夏にサヨナラした気分。学校の夏休みも終わってしまったしね。


『海辺のカフカ』とニューグランジ遺跡とは何の関係も無い?

いやー、今日は暑かった。本当に暑かった。

朝の天気予報で、今日は今年一番の暑さになり、東京都心では37℃超えの予想って言ってました。「可能であれば外出を控えることをおススメする」ってくらい暑くなると。

なるほど外を見るとピーカンで、いかにも暑そうです。

因みに、「ピーカン」ってのは快晴のことで、映画業界で撮影時に使われてた言葉だそうです。語源は諸説あるようで、快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていたなんて説も。

そんな説も素直に納得しそうな青空(ピース缶の青を知ってる人も少ないと思うけど)。

170809鶴見川-01

ランニングの準備をしていたら、奥さんが「今日は走るのを止めた方がいいんじゃやないの」と言ってましたが、「いや、大したことないだろ」って返して外に。

甘く見てました。玄関から外に出るとモワッとした熱気が襲い掛かってきます。そして日陰から出ると、その日差しの勢いに圧倒されそうでした。

170809鶴見川-02

家の中にいて、外は暑そうに見えるなって思っていても、いざ外に出てみると風が吹いたりしていて、体感的には想像していたほど暑くないってことが多いのだけど、今日は違った。

皆さん、天気予報を聞いて「外出を控えて」るのか、走っていてもほとんど人と出会わない。確かにここまで暑いと、 “生命の危険” を感じなくもない。

170809鶴見川-03

先日も触れた村上春樹さんの『海辺のカフカ』を、今日も聴きながら走っていましたが、これまで何度も聴いているのに初めて気が付いたことがあります。

本の中の結構大きなキーワードの一つに「entrance stone」(入口の石)というのがあるんだけど、私が気が付いた中身は置いといて、この「entrance stone」に関して少し。

いや、今回「entrance stone」で検索してみたら、アイルランドのニューグランジ遺跡というのがヒットした。今から5000年も前に造られたもので、世界遺産にも登録されてる。

170809鶴見川-04

で、このニューグランジ遺跡の入口にある石が「entrance stone」って呼ばれてる。

もちろん、本に出て来る石とは大きさも形状も違うけど、本の中での石の “意味” と、5000年前の遺跡の入り口にある石との間に何となく繋がりを感じてしまいました。

170809鶴見川-05

上の写真、ちょっと分かり難いと思いますが、下の川面に反射した太陽が反射して、上の橋げた(?)にユラユラと夏らしい紋様を描いています。

170809鶴見川-06

さて、家に帰ったら冷え冷えのそうめんでも食べながら、夏の甲子園を応援しましょうか。


梅雨が開け、そして夏がやって来た -- 2017年

昨日も、そして今日も青空。空には雲が残っているけど、空の色は(気温も)間違いなく夏。いつの間にか梅雨が明けたようです。

2017梅雨明け-01

というか、関東地方に限って言えば、今年は(確か昨年も)梅雨空っぽい日は何日も無かったような気がする。

2017梅雨明け-02

一方で、大雨で大きな災害に見舞われた地域があったり、梅雨が無いと言われている北海道で雨の日が続いたりと、何となく “梅雨” の概念が変わりつつあるのかな。

2017梅雨明け-03

この、何て言えばいいのかなー、密度が濃くて重そうで、でも白く輝いている雲が、いかにも夏の空って雰囲気を醸し出しているような気がします

2017梅雨明け-04

鶴見川沿いの土手の草たちも勢いを増しています。これから益々道路側へとせり出してきて、道を狭めていくことでしょう。

2017梅雨明け-05

日差しも強く、空の青さも濃いけれど、緑も負けるものかと力強く色を増します。

2017梅雨明け-06

学校も夏休みに入り、いよいよ本格的な夏の始まりです。

2017梅雨明け-07


<< topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>