スリープ復帰→ロック解除で求められる画面スワイプを省略

母親用に購入した HUAWEI nova lite を簡易モードに設定し、最初のページの2枚のカードに、私と妹の電話番号を登録して、母親に渡しました。

これで、スリープ状態から私か妹に電話を掛ける際のステップを、下記の通り(最小)3つまで減らすことが出来ました。
  1. スマホ本体横の電源スイッチ(物理スイッチ)を押してスリープ解除
  2. ロック画面下方をスワイプしてロック画面解除
  3. 電話番号をタッチする
これなら母親でも問題なく出来るだろうと思い、説明して操作してもらいましたが、これが中々上手く出来ない。

特に障害になっているのが、「ロック解除のために画面をスワイプする」という操作。ツメが当たって指先が上手く画面にタッチできなかったりするんです。

母親の頭の中には、軽く “タッチ” するという概念がなく、どうしても力を入れて “押す” という動作をしてしまうのも、上手く操作できない要因の一つみたい。

ロック解除のための画面スワイプを省略

それなら、この “スワイプ” という操作を省略してしまおう。

ネットで調べて、その通りにやってみました。「設定」 → 「画面ロックとパスワード」 → 「画面のロック」と進み、

画面ロック1

「なし」に設定してやってみましたが、ダメでした。相変わらずロック画面を解除するためにはスワイプが要求されます。

画面ロック2
わたしの(HUAWEIの)スマホでは、「画面のロック」の選択肢の中に、「なし」「パターン」「PIN」「パスワード」しかありません。

が、ネット上の説明では「なし」と「パターン」の間に、「スワイプ」という選択肢があります。この「スワイプ」という選択肢があった上での「なし」なんでしょうね。

開発者向けオプション

これはダメかと諦めかけたのですが、更に調べてみるとHUAWEIのスマホには「開発者向けオプション」というのがあって、ここから更なる設定が出来るらしい。

で、(デフォルトでは「設定」の中に無い)その「開発者向けオプション」を出現させるには、「設定」→「端末情報」の「ビルド番号」を連続タップ(7回?)するらしい。

開発者向けオプション0

何度か連続で「ビルド番号」をタップしていたら、「これでデベロッパーになりました!」と表示され、「設定」の中に「開発者向けオプション」が出現(下の下の図)。

開発者向けオプション3
因みに、「開発者向けオプション」が出た後に「ビルド番号」にタッチすると、上の図のように「必要ありません。すでに・・・・」と表示されます。

さて、勇んで「開発者向けオプション」を開いてみたら、「画面ロック」の項目がグレーアウトされていて、操作できません。

開発者向けオプション2

本来はここで「画面ロック」をオフ(現在はオンになってるのが見て取れます)にします。

そして、改めて最初にやった「設定」→「画面ロックとパスワード」→「画面のロック」→「なし」という手順を踏めば、今度はスワイプ動作を省略できるとのこと。

先ずは「認証ストレージの消去」→最終手段は「データの初期化」

ところで、ここまでの操作は、母親用の nova lite が手元にないので、中身的にはほぼ同じであろう私の P9 lite でやっています。

なので、 nova lite で実際に操作した時、同じように「画面ロック」の項目がグレーアウトされているかどうかは分かりませんが、その際の対処法だけでも調べておこうかと。

こういう場合には、「設定」→「詳細設定」→「セキュリティ」と進んで、「認証ストレージの消去」というのを先ずはやってみるべきとのことです。

認証ストレージ消去

それでもダメなら、最終手段として「データの初期化」という流れらしい。「詳細設定」の中の「バックアップとリセット」から「データの初期化」を行うことが出来ます。

データ初期化

この辺りの操作は私のスマホで実行することは出来ないので、後日、母親のスマホで試してみようと思います。


母親用の HUAWEI nova lite を簡易モードに設定

年を取って来て、何かと不自由な母親に持たせる携帯として(ガラケーの代替として)HUAWEIの機種を選んだのは、私自身が使っているということ以外にも理由がありました。

それは、HUAWEIの「簡易モード」というのが年寄りにも使い易そうに思えたから。

簡易モードの中身は、日常的に使う機能を(極端に)絞り込んで、カードタイプの特大アイコンと、極大サイズに設定されたフォントで、見易く、迷わずに使えるようにしたもの。

簡易モードに設定

さっそく、設定してみます。

「設定」 → 「詳細設定」 → 「簡易モード」と進めば、

1設定

これだけで簡易モード画面になります。

簡易モード編集1
カードのどれかを長押しすると、不要なカードを削除出来るようになる(上段の4つは削除不可のようです)ので、使わなさそうなカードはどんどん削除していきましょう。

カードを削除すると、そこに他のカードがスライドして入って来るのではなく、その場所が「追加」というカードになります。

そしてその「追加」カードをタップすると、「ホーム画面に追加」として「ユーザー」と「アプリ」が選べるようになります。

簡易モード編集2

今回は、ここに頻繁に電話を掛ける人を設定したいので「ユーザー」をタップすると、「連絡先」の一覧が表示されます。そこから「田中さん」を選択。

すると、「追加」カードが「田中さん」に入れ替わります。

連絡先選択

「田中さん」カードの右上に人物マークがありますが、ここに田中さんの顔写真を入れてみましょう。年寄りには、名前だけでなく写真もあるとより分かり易いですからね。

「田中さん」カードをタップすると連絡先が表示されるので、下段の「編集」をタップし、表示された編集ページで左上の人物マークをタップ。

連絡先に写真

目の前の「田中さん」の写真を撮るか、ギャラリーから過去に撮った写真を選ぶだけ。今回は人も過去写真もないので、目の前にあったルービックキューブを撮影。

写真設定

連絡先に「田中さん」の写真(ルービックキューブ)が入りました。そして、簡易モード画面に戻ると、田中さんのアイコン部分にルービックキューブが表示されています。

簡易モードに写真表示
*もしも上の手順でアイコン部分が入れ替わっていなかったら、一度「田中さん」カードを削除し、もう一度カードを選択し直せば問題なく表示されるようになります。

簡易モードから標準モードに戻すのは簡単です。カードの中に「標準モード」というカードが用意されているので、それをタップするだけ(もちろん「設定」からも戻せます)。

この簡易モードで一つ残念なのは、カードの位置を入れ替えることが出来ないこと(色々やってみたけど、わたしには出来ませんでした)。

これでカードの配置を自由に出来るようになると何も言うことがないんだけど。


母親用にスマホ(HUAWEI nova lite)を買ってみた

介護施設に入所している母が携帯電話を欲しいと言うので、さすがにスマホは難しいだろうなと、SIMフリーのガラケーなんてあるのかなって調べたら、これがあるんですね。

昔ながらの折り畳み式のAQUOS ケータイなんですが、わたしが使っている楽天モバイルでも販売されていて、これは好都合とさっそく注文しようとしたら、

「現在、申し込み多数によりお申し込みの受付を中止しております」との表示が。

たまにチェックしながら申し込みの受付再開を暫く待っていたのですが、いつまで経っても状況に変化なく、仕方なくガラケーからスマホに方向転換(何とかなるでしょう)。

ガラケーを諦め HUAWEI nova lite を購入

機種を何にするか迷った末に、自分自身が使っているHUAWEIの機種なら何かと分かり易いかなって思い、HUAWEI nova lite に決定。

幸運にも、たまたま楽天モバイルにてウィンターキャンペーンなるものを開催中で、ガラケータイプのAQUOS ケータイを買うよりよほど安かった。

更に、「家族・自分にもう1回線」というキャンペーンもあって、これだと事務手数料が無料になり、月額基本料も3ヵ月分が無料になってと、かなりお得感がある。

ということで、申し込みから2~3日で、スマホ本体とSIMが届きました。

nova liteとsim

このところ商品パッケージの “箱” に興味があって、どんな箱に入っているのかなって楽しみにしていたら、HUAWEI nova lite の箱は “引き出し式” でした。

引き出しボックス
これは結構珍しいタイプじゃないかな。少なくとも、私の記憶の中には無かった。

そしてHUAWEI nova lite 本体。カラーは白を選びました。美しい。

nova lite本体

さっそくSIMをセットします。

simセット
プランは、「通話SIM」の「ベーシックプラン」というもので、月額料金1250円(税抜き)。データの通信速度は最大200kbpsですが、こちらは使わないので何の問題も無し。

ただ、通話料金が30秒20円(楽天でんわアプリで30秒10円に)というのがちょっと高いけど、母親の使用頻度によって(かけ放題みたいなのを)考えれば良いかと。

わたしのHUAWEI P9 lite と並べてみました。どちらも5.2インチなので、大きさ的にはほぼ同じ。ただ、nova lite の方は全体的に丸みを帯びていますね。

nova lite p9 lite比較

四隅の角Rが大きいだけでなく、液晶面とサイドとの繋がりにも丸みがかかっている(2枚上の写真で雰囲気が分かるかな?)ので、手に持った感触が優しく感じます。

ただ、この液晶面の丸みのおかげで、5.2インチ用の保護フィルムを貼ると両サイドが浮いてしまいます。5インチ用の保護フィルムを買うべきだったかも。

さて、問題はこのスマホを母親が使いこなせるか。決まった人に電話を掛けるだけなので、何とかなるんじゃないかと楽観はしてるんですが。

余談ですが

ところで “箱” の話ですが、箱の内側にクッション材が貼り付けてあるのに気が付きました。このスペースにスマホ本体がぴったりと嵌るようになっています。

箱内側
その両側から、ケーブルや説明書が入った箱で挟んでスマホ本体を固定する形に。

ちょっと面白い構成かも。


スマホケース背面の "指リング" が素晴らしく使い易い!

AliExpressでHUAWEI P9 lite 用のTPU製ソフトケースのゴールドを買ったら、これが結構気に入って、色違いも試してみたくて買ったのがシルバー

結局はゴールドの方が似合ってそうな気がして、シルバーはそのままお蔵入りに。

でも、シルバーケースは「指リング付き」を買ったので、この指リングだけでも使ってみたい。ゴールドとは微妙に色が違うけど、ゴールドのケースに付けてみようかと。

そこで迷ったのが、装着する方向。ショップの商品写真はスマホ本体に対して、リングは横向きになるように付けられてる。

ケースシルバー逆でも、このリングに指を通すことを考えると、縦向きの方が良いのではないかと。

ケースとは両面テープで固定するようになってるんだけど、この両面テープが超強力っぽいので、多分一度付けたら、やり直しは出来なさそう。なので、一発勝負です。

で、スマホ本体の中央に縦向きに付けてみました。

指リング装着

スマホの持ち方に変革をもたらす

肝心の使い心地はというと、これが素晴らしい。

わたしはリングに左手中指を通して持つ感じになります。この状態で、人差し指で指紋認証センサーの操作もできます。

指リングで

何より、スマホを手に持った時の安心感が有り難い。

これまではスマホを落とさないように、手のひらで包み込むように持っていました。ただ、これだと親指での画面操作がぎこちなくなってしまうんです。

持ち方1

4インチの時は、こういう持ち方で親指での操作には何の問題も無かったけど、画面が大きくなった分だけ親指の自由度がだいぶ減ってしまいました。

それが、このリングを装着したことで、こういう持ち方が可能になったんです。

持ち方2

これなら、親指で画面のどこへでもタッチすることが出来ます。

簡易スタンドに早変わり

このリングを装着したことで、もう一つの利便性が生まれました。このリングが、そのまま簡易的なスタンドになってくれるんです。

スタンド代わり

もちろん縦方向にはダメですが、例えば映画を見ようって時などには最適です。

実は、リング装着前には、それほど期待していなかったんです。リングに指を通すことで持ち方に制約が出て来るだろうし、何よりも後ろに出っ張りがあるのが邪魔だろうなって。

後ろの出っ張りは邪魔と言えば邪魔なんだけど、それ以上にスマホを手にした時に得られる安心感や安定感が大きい。それに比べれば、なんの気にもならなくなりました。

正直、見た目はあまり恰好良くないけど、これは手放せなくなってしまった。

ま、利便性優先ってことで。


HUAWEI P9 lite用ケース -- (5)TPU製シルバー

eBayとAliExpressでHUAWEI P9 lite 用のケースを4個(4種類)買ってみて、それぞれ試してみた結果、TPU製のソフトケースが気に入って使用中。

基本的には透明なケースの周囲をゴールドで縁取ったもの。ゴールドの色合いもそれほど下品ではないし、何よりも手に持った感触が気持ちいいというか安心感がある。

でも、スマホ本体の色と同色系のゴールドも悪くないけど、違う色はどうなんだろ?

それほど色の選択肢があるわけではないけど、シルバーを試してみたくなりました。で、買ったのがこちらの商品。

指リング付きケース

同じTPU製で、縁取りのゴールドがシルバーになったものですが、横に別のパーツがあります。これ、「指リング」付きを試しに買ってみたんです。

ショップの商品写真だと、こんな感じになります。

ケースシルバー

ゴールドの本体にシルバーの縁取りは?

さて、スマホの本体色が白とかなら何の違和感も無いかもしれませんが、ゴールドの本体にシルバーの縁取りはどんな感じになるのでしょうか?

その結果がこちら。うん?ちょっと、微妙かも。

シルバーケース表

裏側はこんな感じになります。

シルバーケース裏

両者の色が違うので当然ですが、いかにもシルバーの枠がありますよって感じになって、やっぱりちょっと違和感がある。

ホワイトバランスの関係か、本体の色合いが変わってしまっていますが、ゴールドのカバーをした状態はこちら。

huaweiケース(透明)装着裏

こちらも、本体のゴールドとカバーのゴールドは同一色ではないけど、同系統の色なので、両者の色の繋がりが自然に見えるんです。

いや、まあ、「買う前から分かるだろ」って言われそうですが、シルバーの枠も悪くないんじゃないかなって思ってたんです。

でも、ちょっとダメっぽいですね。これはそのままお蔵入りになりそうです。


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