サドルバッグを中身ごと盗まれるのは、結構な痛手だったな

昨日、一昨日と、連日の自転車でしたが、久しぶりなので体が自転車の体勢を完全に忘れていて、今日は体中のアチコチが痛い。

何しろ前傾姿勢で肩が凝ってくるのがしんどかった。あと、お尻。もちろん、クッション入りのパンツを履いて出かけたんだけど、前日の痛みが残っていて、昨日は走り出して直ぐに痛くなってきた。

自転車に乗るのは実に2年ぶり。「そうか、2年ぶりか」って思ったのは、出かける準備で携行品を探している時のこと。自転車には古いサドルバッグが付いてたけど、中は空っぽでした。

ちょうど2年前の春、やっぱり野川に花見に出かけ、帰りに温泉に寄ったんだけど、温泉から出てきたらサドルバッグごと盗まれて無くなっていたんです。

予備のマルチツールとか、予備チューブとか、棚や引き出しのアチコチを探していたら、なんと新品のサドルバッグが出てきました。

記憶を辿ってみると、サドルバッグを盗まれた後、新しいのを買って、それを着けることなく仕舞いこんだまま、自転車から遠ざかっていたようです。

自分のブログを検索してみたら、2年前の5月に書いていました。サドルバッグを盗まれて、新にTOPEAKの Wedge Pack II を買いました、ってね。

その Wedge Pack II ってのがコレ。

TOPEAK Wedge pack2

こいつの特徴は、クイック脱着システムで簡単に自転車から取り外し出来ること。上部のF25フィクサーなるアタッチメントでサドルレールに固定し、ベルクロでシートポストに巻き付ければOK。

野川への遠出の前日、みなとみらいを走りに行って、ピースボートの船を見るのに自転車を離れる際、自転車から外してウェストバックに入れて持って行きました。

もう一つ、この Wedge Pack II には特徴があって、2段チャックの下側を開けると、収納容量が約30%アップするんです。中にはレインカバーも付属していて、なかなか使い勝手は良さそうです。

TOPEAK Wedge pack2拡張

さて、ここに何を入れていけばいいんだろ? ずいぶんと久しぶりなので、何が必要なのかも記憶の彼方に飛んで行ってしまってたのを何とか手繰り寄せて、最低限これくらいだろうかと。

サドルバッグと中身

考えてみれば、2年前に盗まれたサドルバッグの中にも、似たようなマルチツールとか予備チューブ、タイヤレバー、更にはもしもの時の小さな財布も入っていて、なんだかんだ総額で1万円くらい。

自転車から長時間離れる時、サイクルコンピュータとかは外して持っていってたけど、サドルバッグが盗まれるって考えは無かった。でも、こうやって金額を考えてみると無用心だったなって。

こんな感じで装着するわけだけど、テールライトの取り付けが窮屈。夜なら後方の車から赤い光が目に入ると思うけど。でも、サドルバッグのテールライトクリップホルダーに着けた方がいいかな。

サドルバッグ装着

整備もしたし、これから益々気持ちの良い季節になっていくし、また自転車を楽しんでみようかな。


サドルバッグを盗まれてしまい、防止も兼ねてクイック着脱のを

昨日はランニング用のウェストバッグの話でしたが、今日は自転車のサドルバッグのお話。

先日、友人たちと自転車ツーリングに行った帰りに温浴施設で汗を流してさっぱりしたのですが、3時間後くらいに施設の駐輪場に行ったらサドルバッグが消えていました。

どうやら、誰かに盗られてしまったようです。駐輪場自体、道路脇にあるので通りがかりの人がその気になれば、まあ簡単にやられてしまう状況ではあるんですが。

在りし日の Aero Wedge Packを偲び、30年前のサドルバッグに少し寂しさを

この温浴施設にはこれまでにも何回か来ているので、ちょっと油断していたかな。ただ、これまでどこかに自転車を駐輪してその場を離れる時、サドルバッグを外したことはありません。

今回が稀なケースなのか、それともサドルバッグとか空気入れとか簡単に取り外して持っていかれてしまいそうなものは、離れる時に自転車から外して持っていくのが “常識” なのでしょうか。

そう言えば、ワイヤレスのサイクルコンピューターとかは外して持っていましたね。考えてみれば、サイクルコンピューターより、今回盗られたサドルバッグ(+中身)の方が高価だったのに。

携帯工具とか、予備のチューブ、修理キットに万一の時の現金とか、改めて考える痛い!

着けていたサドルバッグは、TOPEAK(トピーク) の Aero Wedge Pack で気にいってたのに。

在りし日のサドルバッグ

まあ、盗られてしまったものは仕方無いけど、いざという時の工具等を持たないで走りに出るわけにもいかないので、取り敢えず30年物のサドルバッグを使っていました。

古いサドルバッグを着けて

ただ、流石にあまりに古くて寂しくて、ちょっと恥ずかしいので、新しいのを買うことに。

TOPEAK Wedge Pack II を選んだのは、クイック脱着システムに魅かれて

盗られたのと同じのを買おうかとも思ったのですが、これから同じシチュエーション(長時間、自転車を離れる)の時、間違いなくサドルバッグを外すことになるだろうと。

それなら、取り付け、取り外しが簡単な方がいいな、と。前のやつはベルト3本で固定していたので、ちょっと面倒臭かった。それも自転車に置き去りにした理由でもあるわけで。

ということで、今回はワンタッチで着脱可能なサドルバッグをターゲットに色々と探した結果、結局やっぱり TOPEAK の製品がしっかりしていて安心できるかなと。

買ったのは、TOPEAK Wedge Pack II という商品。同じタイプで大きさはマイクロサイズからLサイズまで4種類あり迷いましたが、無難なMサイズに決定。

Wedge Pack 1

写真でチャックが2段見えますが、上側(自転車に取り付けると下側)のチャックは収納容量を増やすためのもので、ここを閉めて0.95リットル、開けて1.25リットルと約30%アップ。

以前使っていた Aero Wedge Pack が0.98~1.31リットルでしたので、ほぼ同じ大きさ。

実際に自転車に取り付けるには、F25フィクサーというクイック脱着システム用のアタッチメントをサドルのレールに取り付け、そこにバッグを差し込み、前部のベルトでシートポストに括りつけます。

Wedge Pack II 2

これなら、複数の自転車で使い回すことも楽に出来そう

今回、このクイック脱着システムを選択したのは、先に書いた通り自転車を駐輪する際に簡単に着脱が出来るようにという意図だったのですが、もう一つ、他の自転車にも使い回したいと思って。

何台かある自転車に、いざって時の工具やらなんやらかんやらをそれぞれ用意するのは、ちょっと無駄があるよなって前から思っていました。だって、一度に乗るのは1台だけですからね。

でも、出がけに今日はこっちの自転車で行こうって決め、そっちにサドルバッグが着いていないと、ついつい面倒臭くなってそのまま出てしまうことも多々あったんです。

これが、クイック脱着システムなら悩まずに済むだろうと。なので、取り敢えずもう1台用に装着しておくF25フィクサーを一緒に買いました。

実は最近、自転車に乗っていない(なので、2枚目の写真の通り、自転車の下のツツジの中からのびたツタが車輪に絡みついています)ので、装着も使ってもいませんが、手に取った感じとしては合格でしょう(そう言えば、中に黄色のレインカバーが入っていたのも好印象です)。


ミッシングリンクの装着で、TOPEAK の携帯工具を見直した!

前回、ブリジストン アンカーのディレイラー周りの調整ついでに、3台の自転車のチェーンの伸びをチェックしました。

続いて今回は、 KMC のミッシングリンクをアンカーに装着してみます。

ミッシングリンクミッシングリンク(各社、呼び方色々)とは、名前の通りチェーンの 1リンクです。

チェーンを自転車フレームから外そうとすると、通常はチェーンカッターでピンを外して切り離すことになりますが、このミッシングリンクを装着していると、工具無し(?)で簡単に着脱可能にしてくれるパーツなのです。

チェーンをカットするんだけど ・・・・ 古い工具が使い難い!

ところで、そもそもミッシングリンクを使おうと思った一番の理由は、チェーンの一カ所が固着気味なことだったんです。

チェーン固着
分かりますか。チェーンにはテンションがかかっているのに、微妙に山形の形状を保持してます。以前、この部分のピンが抜けかかったことがあり、無理やり押し込んだのでこんな感じになってしまったようです。

チェーンカッターでということで、このピンをチェーンカッター押し出すところから始めます。

実は、このチェーンカッターを買ったのはもう記憶にないくらい昔のことです(30年くらい前?)。

使うのも本当に久しぶりなのですが、使い難い!

ハンドル部分が短くて細いので、力があまり入らないんです。

最初の目当てのピンは、一度抜けかかったこともあるくらいなので、それほど苦労することなく外すことが出来ましたが、隣のピンが抜けません。

手が痛くなってきたので途中で諦めて、試しに携帯工具のチェーンカッターを使ってみることに。

その携帯工具は、後で改めて紹介しますが、これのお陰で簡単にピンを外すことが出来ました。

因みに、外すリンクは “外側” のリンクですので間違えないように。ミッシングリンクの形状を見れば当然ですが、外側のリンクに取って代わるものですから。

下の写真は、最初のピンを抜いた状態です。この写真で右側のリンクを外します。

チェーンを切って
切り離したチェーンを保持している細い針金のようなものは、チェーンフッカーというものです。これまた携帯工具に付属していたものなのですが、これがあると作業がもの凄く楽になります。

ミッシングリンク、嵌め込むのが意外と簡単すぎて、返って不安?

取り除いたリンクの代わりにミッシングリンクを嵌めてみました。2つの同じ形状のパーツを、切り離したチェーンの両側に裏表から(ピンを)差し込みます。

ミッシングリンク付けて
チェーンから出っ張っているミッシングリンクの双方のピンに、相対するリンクの穴(大きな方)を嵌め、テンションを加えることで、そのピンを隣の穴(小さな方)に嵌め込んで、ミッシングリンクの連結が完了することになります。

ミッシングリンク装着して
ネットで色々と調べると、嵌めるのにかなりの力を必要としたって記述を色々と見ていたのですが、実際にやってみると、意外なほど簡単に嵌ってしまいました。

「えっ、これで大丈夫なの?」ってくらい簡単だったので、ちょっと不安。

まあ。試してみるしかないんですけど。でも、遠出の時はやっぱり、予備のミッシングリンクは必需品かもしれませんね。

念のため、ミッシングリンクを嵌めた状態でチェーンチェッカーを当ててみました。前回、「0.75」が落ちなかったのと同じ状態を保持しています(当たり前?)。

ミッシングリンク付けてチェック

TOPEAK の携帯工具「ヘキサス 2」って、思ってた以上に優れ物でした

さてさて、今回活躍した携帯工具、TOPEAK の「ヘキサス 2」という製品です。購入してからもう何年も経ちますが、いま Amazon で調べてみたら、自転車の携帯工具カテゴリの堂々 1位でした。

チェーンカッター
携帯工具って、言ってみれば “緊急の時” にしか使わないので、使い勝手が良いとか悪いとか、意外と分からないんですよね。

とうことは、頻繁に使う工具ではないから、精度的には “そこそこ” に出来あがっているというイメージがあります。自動車に最初から付いて来る緊急工具の “出来” を見てみれば、言いたいことは分かって頂けると思います。

一方で、“緊急時” だからこそ、確実に機能してくれないと困るという側面も当然あるわけです。

何が言いたいのかと言うと、携帯工具って(あまり使う機会が無いので)ちょっとバカにしていたのですが、いざ使ってみると想像以上に使いやすくて、これまで侮っていてゴメンナサイってことです。

上の写真右は、TOPEAK ヘキサス 2 のチェーンカッターですが、六角レンチで締め込んでいきます。外出先では、サイドに装備されているタイヤレバーに付いている六角レンチを使うことになります。

今回は、自宅での使用だったので、もっと柄の長い六角レンチを使ったので、更に小さな力でチェーンを切ることができました。

更に、上でも触れましたが、チェーンフッカーも付属(チェーンカッターのサイドに寄り添っているのが分かりますか?)していて、いやいや本当に侮れません。

このタイヤレバーが使い難くて全然ダメって記事を書きましたが、これで完全に汚名返上ですね。


シュワルベのタイヤレバーが使い易い理由が分かった!

先日、自転車用の携帯ポンプを持たずに出掛け、ひどい目にあったわけですが、パンク修理をしていてもう一つ気がついたことがありました。

タイヤレバーが使い難い。

タイヤレバーの横から見た形状がポイント

出先だったこともあり、使ったのはTOPEAK の携帯ツール(ヘキサス2)の両サイドに嵌め込まれているタイヤレバーです。

タイヤレバー3種
上の写真は、左から(今回、新たに購入した)SCHWALBE(シュワルベ) タイヤレバー、TOPEAK 携帯ツール、昔から使っている金属製のタイヤレバーです。

(念のために言っておくと、このTOPEAK 携帯ツールの他の工具類は精度も高く、とても使い易いです。これ一つあれば、かなりの長旅の様々なトラブルにも対応可能と思われます)

なぜ使い難いか。先ずは3種のタイヤレバーを真横から見てみましょう。

レバー3種類同じく、左からシュワルベのタイヤレバー、TOPEAK 携帯ツールから外したタイヤレバー、昔から使っている金属製のタイヤレバーです。

知っている人は知っている(当たり前)と思いますが、自転車のクリンチャータイプのタイヤ(ママチャリと同じ構造のタイヤ)のビード(リムに嵌め込むタイヤの開放端部)のところには、鋼線が入っている「ワイヤービード」と、アラミド線維が入っている「ケブラービード」のふたつのタイプがあります。

折り畳んだ形で売られている(携帯もできる)タイヤは、ケブラービードのタイヤで、一般的にはワイヤービードのタイヤより価格が高めです。

で、パンクした際に修理するには、このビード部分にタイヤレバーを引っかけ、タイヤレバーのリムに当る部分を支点に、てこの原理でタイヤを外すことになります。

問題は、特にロードのタイヤの、特に新品の、特にケブラービードのタイヤ場合、キツイことです。リムから外すのも、リムに嵌め込むのも。

キツイということは、それだけ大きな力がかかるわけで、勢いタイヤとタイヤレバーの間にチューブを挟んでしまい、せっかくパンク修理をしたのに、最後の段階で再び自らチューブに穴を開けてしまうという事態が間々発生してしまうことになります。

これが、もう40年近く自転車と付き合ってきて、パンク修理なんて何度もやってきたのに、それでも陥ってしまった罠です。

なぜ使い難いのか(当然、腕の問題をありますが)を図解で説明しましょう。

タイヤをリムから外すとき

レバー-外すとき先ずは、リムからタイヤを外すときの図解です。

基本的には、タイヤレバーのリムに当っている部分をテコの支点にして、レバーの凹部でタイヤビードを持ち上げてリムから外します。

写真上は、TOPEAK 携帯ツールに組み込まれているタイヤレバーを使用、下は今回購入したシュワルベのタイヤレバーを使用した際のイメージ図です。

問題は二点あります。一つは、リムの支点とタイヤビードの力点の距離。写真を見ると、携帯ツールのタイヤレバーでは、シュワルベのタイヤレバーに比べて、この距離が長くなっている(間隔が開いている)のが分かると思います。

このことにより、タイヤビードを持ち上げるのより大きな力が必要になると共に、タイヤレバーにもより大きな力が加わることになります(微妙にしなるので、折れそうで怖いんです)。

もう一つの問題点は、タイヤより先に出ている(タイヤの内側に入り込んでいる)タイヤレバーの先端部の長さです。

TOPEAK の方は、結構深くタイヤの中に入り込みますが、これによってタイヤとタイヤレバーの先端とで、中のチューブを挟み込んで、更に穴を開けてしまう可能性があります。

タイヤをリムに嵌め込むとき

タイヤをリムに嵌め込む時も、基本的には同じ構図と同じ問題点が発生しますが、こちらの方がより厳しい状況になり易いと思います。

レバー-嵌める時TOPEAK の方だと、嵌めようとするタイヤがどうしても外側に膨らんでしまい(リムから離れる)、これをリム側に寄せる(寄せないと入りません)のが結構大変なんです。

更に、タイヤレバーの先端と、今度はリムとで中のチューブを挟み込む可能性も、その先端部が長いほど高くなります。

シュワルベのタイヤレバーは、これらの問題点を大幅に改善していることが分かると思います。

これまでずっと金属製のタイヤレバーを使ってきたわけですが、これだと若干湾曲してはいますが、その割合が少なく直線に近いので、上記のような問題点をある程度避けることができるのです。

ただ、その分、使い方にコツが必要だったりして、その意味での使い難さもあります(実際、何度も挟み込んでパンクさせているわけですから)。

シュワルベのタイヤレバー、まだ実際には使っていないので、その使い勝手の真相は分かりませんが、形状から見て、多分上記のようなメリットがあるのだろうと想像しているわけです。

これでパンク修理が夢のように簡単になると嬉しいんだけどなー。



TOPEAK ポケットロケット マスターブラスター用リビルド キット

先日、自転車用の携帯ポンプを持たずに出掛け、ひどい目にあったので、今回は忘れずにと思い装着されているのを確認してから出かけたのですが。

パンク修理セットを持たずに自転車で出かけることのリスクを考えると

目的地に着いて、何気なく携帯ポンプを見てみると、空気注入口の口金キャップがありません。どうやら、前回のパンク修理の際、このキャップを外したりしたので、その後、しっかりと締まっておらず、走行中に脱落してしまったようです。

使っているのは、TOPEAK のポケットロケット マスターブラスターという製品です。

ポンプ(欠け)
赤丸で囲んだ部分にあるべきパーツが無くなっています。

もう一つあった携帯用ポンプは、長男の沖縄自転車旅行に持たせてしまったので、手元にあるのはこれ一つ。前回の出先でのパンクの苦労を思い出すと、携帯ポンプ無しでのお出掛けは(近場は別として)かなり勇気がいります。

それにしても自転車の威力と言うか偉大さと言うか、前回のパンクで思い知りました。

自宅から20km地点でパンクをしたのですが、20kmなんて自転車だったら1時間もあれば到達してしまう場所です。それが、その距離を歩いて帰ってこようとすると4~5時間もかかるわけです。

今まで、あまり気にせず(パンク修理セットを持たずに)自転車で出かけていましたが、一度こういう目にあってみると、その不用心さに我ながら呆れてしまいます。まあ、いい教訓になったわけです。

Amazon でリビルド キット発見

で、無くてってしまったパーツです。本体ごと買い直すしかないかと思いながら検索してみると、なんと Amazon で発見しました。

リペアキットTOPEAK リビルド キットという名称で、441円です。

Amazon で見ると、リビルド キット自体、何種類かありますが、ポケットロケット マスターブラスターに適合するのは、TRK-PMB01 という型番のものでした。

注文して翌日に届きました。

今回紛失した口金キャップ(右上)の他に、ピストン用 Oリング、口金パッキン(左上)、バルブ芯押しと、4つのパーツが入っています。

多分、使用するにつれ劣化してくるゴム製の口金パッキンが交換部品のメインなのだと思いますが、Oリングはどこに使うのか不明です。

“ピストン用”となっているので、アルミでできた本体の中に入れて使うのかもしれませんが、分解してヘッド部分の中を覗いても、Oリングが入っている気配はありません。

Oリングの場所?
ただ、ヘッドの中にOリングではないけれどゴム製のシーリングがあるようなので、ここがヘタってきたらOリングを入れて使えばいいのかもしれません(寸法的にはピッタリ)。

超便利なグランジ ポンプアダプター

さて、携帯ポンプ周りでもう一つのパーツを紹介しておきましょう。グランジ ポンプアダプターという製品です。

ポンプアダプタ
写真の通り、携帯ポンプの口金部分に差し込んで使います。

これが超便利なんです。最近は、先端にゴムホースの付いた携帯ポンプも見かけるようになりましたが、これを使うことでゴムホース付きでない(ポケットロケットの様な)携帯ポンプからでも、ゴムホースを介して空気を入れることが出来るようになります。

ゴムホースが無いと、ポンプの口金をチューブのバルブのところに押しつけて空気を入れる作業をすることになりますが、当然自由度も少ないですし、慣れないとバルブを壊してしまうことも稀ではありません。

ゴムホースがあると、楽な姿勢で空気を入れることが出来るので、空気入れの作業が10倍くらい楽になります。

値段も大したことはないので、これは本当におススメです。最近は、これのバージョンアップ版も出たようで、更に使い勝手が向上していることと思います。

因みに、ポンプアダプター側に(仏式にする場合の)アタッチメントが付属しているので、携帯ポンプが米国式バルブ(Schrader)でも仏式バルブ(Presta)でも使うことができます。

私は、ポンプの方を米式にしてしまい、直接ポンプアダプターを差し込んで使っています。当然のことながら、ポンプアダプターのヘッド部分のパーツを組み替える事で、これまた仏式バルブでも米式バルブでも使用可能です。

自信を持ってお勧めできます。



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