自宅リフォーム11日目 -- リフォーム(一旦)完了

洗面所とトイレから始まった壁紙の貼り換え作業も6畳間、リビングと順調に進み、今日は玄関周りから階段へと移って、本日にて完了予定。

昨日のリビングの壁紙でも触れましたが、玄関の天井も昔の電灯の後が汚く残ってしまっています。

玄関天井

天井を見上げる機会なんて日常的にあるものではないので、普段は忘れているけど、何気なく目に入る度に気になっていた汚れだったんですよね。

それがキレイになりました。ついでに電灯も小さなLEDライトに交換してスッキリ。

玄関天井キレイ

カセットテープがスマホになり、玄関は光り輝き

技術の進歩が日常生活に及ぼす影響ってのは勿論大きなものがあるんだけど、でもその進歩による変化が毎日少しずつだと以外に気が付かないものです。

ある時、ふと振り返ってみると、「おー、こんなに変わっていたんだ!」って気が付く。

今回、リフォームに向けて様々なものを断捨離していく中で気付いた音楽プレイヤーもその一つ。プレイヤーというか、その媒体と言うべきか。

カセットテープがあって、ウォークマンがありました。マイクロカセットテープと、そのためのレコーダーという時代も短いながら存在していました。

ミニディスク(MD)という名の光学ディスクの出現によって、アナログがデジタルに取って代わり、曲間をランダムに、そして瞬時に飛ぶことが可能になり、時代の変化を感じ。

そして今はメモリープレイヤー。いや、それさえも単体としての存在意義は薄れてきて、音楽はスマホで聴くってのが当たり前の時代。

使われなかったカセットテープ

キレイなった玄関の天井を見上げながら同じ様な感慨を覚えていました。

この家を建てた時、玄関の電灯は白熱電球でした。LEDなんて存在自体は既にあったのかもしれないけど、日常生活の中で見ることはありませんでした。

それが今はこんな小さなLEDの電灯で、明る過ぎるくらい明るい玄関に。

白熱電球では玄関が薄暗くて、電球タイプの蛍光灯に替えても暗いし、電球タイプのLEDが出てきて交換したけど暗くて、それなら複数個で、ってのが3枚上の写真の状態。

この3連LED電球って、設置当時は結構お金がかかりました。でも、これでやっと求める明るさを手に入れることが出来たわけです(恰好は良くないけどね)。

それが、何分の一かの金額で、何倍もの明るさが手に入るんです。

なんか年寄りくさい感想だけど、これが時代の移り変わりってやつなんでしょう。

さて、リフォームが始まってから11日目ですが、今日にて業者によるリフォーム作業は全て完了予定です。

予備日1日含めて2週間(稼働日12日間)の予定だったので、特に問題も無く予定通り。問題が発生する可能性があったのはお風呂場周りの腐食でしたが、それもOKだったし。

ま、ちょっとした不具合はあちこちで発生して、追加の作業もあれこれあったりで、最終的には当初の契約金額よりも少し高くなりましたが、誤差範囲といったところでしょうか。

ということで、明日からはDIYによるリフォーム作業が始まります。


自宅リフォーム10日目 -- シーリングライトによる “年輪” が

今日も壁紙の貼り換え作業が続きます。

リビングの壁紙が新しくなりました。普段、特に気になったことは無いけれど、今回壁紙の貼り換えをやることになって、改めて見てみるとその汚さにビックリしていました。

考えてみれば、元々は白い壁紙だったものが、年月の経過に伴い、汚れと日焼けでベージュっぽく徐々に変化していき、そしてそれに馴染んでいたんですね。

それが「真っ白」になってみると、その壁の白さが眩しい。

リビング壁紙

ただ、壁紙が綺麗になるのは嬉しいけど、その白さが際立てば際立つほど、汚してしまいそうで気になる。壁に手をつくときにも、「手はキレイか」って気にしたりして。

そういう弊害(?)はありますよね。

でも、壁紙の中でも天井の壁紙がキレイになるのは特に嬉しい。

この家の歴史の中で、天井のシーリングライトをこれまで何度か交換して来たけど、新しいライトになる度に、大きさが小さくなっていくんですよね。

元々は昔ながらの太目(直径3cmくらいかな)の蛍光管だったものが、スリムな蛍光管に変わり、それが今度はLEDに変わり、技術の進歩によってどんどん小さくなってきました。

それにともない、シーリングライトによって形成される汚れの輪も小さくなり、それが年輪のように天井に残ってしまいます。まさに年輪のごとく、歴史を刻んでるんですけどね。

天井壁紙汚れ

それがキレイスッキリ。天井は手で触って汚す恐れも無いし。

天井壁紙

リビングの壁紙の貼り換え作業をしている間に、洗面台の設置が完了。

洗面台完成

そしてトイレも完成。

トイレ完成

これで生活に必要な設備関連の設置は全て完了しました。(業者による)リフォーム作業もいよいよ大詰めです。


自宅リフォーム9日目 -- 壁紙の貼り替え作業開始

業者によるリフォームは、今日から終盤戦。壁紙の張り替えが始まりますが、先ずは、洗面所とトイレの壁紙から。

こちらは洗面所。これまでは洗濯機用の防水パンがありましたが、今後は不要になるようです。というか、これまでも「防水パンのお陰で助かった」という場面は記憶にないけどね。

洗面所床

トイレ。洗面所もトイレも、床の張り替えもしているので随分と印象が変わりました。ただ、共に巾木までは作業項目に入っていないようで、後日自分でやることに。

トイレ床

洗面台とトイレの取り付け準備は整いましたが、実際の設置工事は明日になるようです。

トイレが外されたのが昨日で、設置は明日。我が家は2階に別のトイレがあるので問題ありませんが、トイレが1箇所しかない家ではどうしてるんでしょうか?

台所、お風呂、洗面台とどれも日常生活に欠かせない設備ですが、これらは使えなければ別の手段で何とかならないこともないけど、トイレだけはそうはいきませんからね。

まあ、状況に合わせて最短で施工するのだと思うけど、それでも困りそうだな。

洗面所とトイレの壁紙が終わり、貼り替え作業は6畳間へと移ってきました。ここは元々和室だったので、壁紙を貼るために事前工事として土壁にベニヤ板が張られています。

和室壁紙

壁が綺麗になると、今度は障子や襖の汚れが目立つ。こちらもリフォームの最後の方に自分でやる作業に追加、ですね。

うーむ、プロによるリフォーム作業は5月いっぱいで完了するけど、そこからフローリング作業を始め、それが終わったらあれをやり、これもやりで、すべて完了するのは6月末?



自宅リフォーム8日目 -- 6日ぶりにお風呂復活

お風呂が完成して、リフォームもいよいよ終盤に差し掛かって来ました。

お風呂完成

工事として残っているのは洗面所とトイレだけ。そのトイレも撤去されました。

トイレ撤去

そして洗面所の床も剥がされ、洗濯機も外に運び出されて、準備は完了。

洗面台撤去

ただ、トイレの設置も洗面台の設置も、その前に壁紙の貼り替え作業を終わらせておく必要があるようで、明日から壁紙貼り替え作業が始まります。

2週間のリフォーム期間中は、たくさんの職人さんの出入りがあって、連日ワサワサして落ち着かない日々が続くんだろうなって思っていました。

でも、実際にそんな感じだったのは初日だけ。その後は、1人か多くて2人の職人さんが静かに作業をしているって感じで、意外と穏やかに時が過ぎていきます。

始まる前は、お風呂も入れないし、居場所も無さそうだし、ウィークリーマンションでも借りようかって話をしていたんだけど、まったくの杞憂したね。

私なんか居場所が無いどころか、自分の工作作業に忙しくてイスに座ってる暇もないくらい。隣の奥さんには職人さんと一緒に働いてるのかと間違われるくらい。

色んな事を実感した日々でした(まだ終わったわけではないけど)

さて、今日は6日ぶりに自宅でお風呂に入れます。普段、当たり前のように出来ていることが出来なくなると、その有難さに気づかされます。

風呂なんか数日入れなくても死ぬわけじゃなし、何とでもなるでしょって思っていたけど、いざ現実になってみると、汗まみれの労働の一日が終わって、お風呂に入れないのは辛い。

といって、作業が終了してからお風呂に出かけて行く気力もないし。

食事も同じ。台所が使えなくなってから数日、いろんな種類のお弁当を買ってきて家族で食べていたけど、どんなに種類を変えても味に飽きてくる。

自宅で調理できることの有り難さに、そして毎日美味しい料理を作ってくれる奥さんに感謝、感謝、です。

でも、様々な理由で被災地で暮らしている人たちは、こういう状況が続くんだなって思うと、その大変さに改めて気が付きます。

頭では理解している積りでも、実際に自分の身に降りかかってみないと本当の意味では分からないことって、やっぱりあるんですよね。

そんなことも実感したリフォームの日々でした(まだ終わったわけではないけど)。


自宅リフォーム7日目 -- 新しいお風呂設置

お風呂場のコンクリートも固まり、今日はいよいよ新しいお風呂を設置していきます。

お風呂場の作業に取り掛かってから今日で5日目。新しお風呂はユニットバスなので、設置工事にこんなに時間がかかるとは予想外でした。

といっても、設置自体は今日1日で終わるんですけどね。問題は、ユニットバスの大きさに合わせて、スペースを調整すること。

職人さんと色々と話をしていたら、いろんな場所での苦労話が出て来る出て来る! 

お風呂設置1

考えてみれば、ユニットバスの方は規格通りに作られているけど、それを嵌め込むお風呂場の状況は千差万別なんですよね。

戸建てかマンションかによっても違うし、その建物の建築年度によっても構造が変わってきたり、元の建築メーカーによっても変わってくるわけで。

例えば、我が家のお風呂場には出窓があるので、ここの処理は現場の職人さん任せになるわけです。

お風呂リフォーム

お風呂場が徐々に出来上がっていきますが、途中経過を見ていて驚いたのは、洗面所の床とお風呂場の床の高さが同じになったこと。

以前のお風呂場の床は、洗面所から20cmくらい下がっていたんです。バリアフリー的には歓迎ですが、これってお風呂側の水が外に漏れてこないのかなって少し不安も。

お風呂設置3

床位置が上がった一方で天井はどうかというと、(元の寸法を測っていないの正確ではないけど、過去の写真から判断して)10cm近く下がっているような気がする。

お風呂設置4

ってことは、お風呂場の天井高は元の状態より30cm近く低くなってるような。

実は、もう一サイズ大きいお風呂にしたかったんだけど、元のお風呂場の大きさ的に無理とのことで、小さいお風呂のままで諦めたんです。

それが、(湯船は少し大きくなったけど)元よりもさらに小さくなってしまったのは、ちょっとガッカリだな。ま、仕方ないといえば仕方ないんだけど。

ところで、今日はまだお風呂を使えないそうです。明日のお楽しみに、ですね。


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