PowerShot S100、5年間保証が切れるギリギリで壊れて

長年愛用してきたキヤノンのコンデジ、PowerShot S100 が壊れてしまった。「あれっ、何となくカメラが挙動不審?」って思っていたら、「レンズエラー」表示が。

S100レンズエラー

S100 の前には、同じくキヤノン PowerShot S95 を使っていましたが、実はその S95 も同じレンズエラーになって修理に出したことがあります。

レンズエラーになると、電源を落としてもレンズは引っ込まずに、この状態のまま停止。

S100レンズエラーで

S100の発売日は2011年の暮れなので、既に6年半も経過しているし、購入してからも5年前後経っていると思うので、ここまで使えれば十分かなと。

一方で、ジョギングに出かける時には必ずウェストバッグに入れて持っていくので、無ければ無いでやっぱり不便。

そう言えば、このカメラは「カメラのキタムラ」で5年間保証に入っていたなって思いだし、保証書を出してきて調べてみると、あと1カ月弱保証期間が残っていました。

お金を出してなら間違いなく修理に出さなかったと思いますが、保証で修理可能となれば話は違ってきます。変な言い方だけど、「いいタイミングで壊れてくれたな」って。

S100復活

さっそく一番近くのキタムラに持って行って修理をお願いしてきたら、2週間ほどで修理完了しましたとの連絡があり、受け取りに出かけました。

そこで微妙にトラブルが。直っていることを確認し、さて帰りましょうって思ったら、「修理代金は1万2千数百円です」、なんて話が。

えーっと、保証で修理をお願いしたんですけど!?

上にも書いた通り、修理費用がかかるのならば修理には出さなかった筈で、先方とやり取りをしながら、こいつは困ったなー、って。

で、店員さんが改めて確認してくれたら、先方のミスだということが分かり、一件落着。

ふー、よかった。

そのやり取りの中でチラッと話題に出たのが、「5年間のトータルの保証金額は購入代金が上限」、ということ。

へー、知らなかった。実はこのカメラ、2年ほど前にも1度修理に出しているので、今回のと合わせると、場合によっては超えてしまっていた可能性もあったわけです。

ま、そんなこともなく、無事に私の手元に復活して戻ってきました。

S100復活

S95も「カメラのキタムラ」で5年間保証に入っていて2度ほど修理に出した記憶があります。そして今回のS100も2度目の修理。つくづく長期保証の有難みを感じました。

長期保証に入っていなければ、5年間も(そしてこの後も)使うことなく、新しいカメラを買わざるを得なかった筈ですから。

もう保証期間も完全に終わってしまいましたが、もう少し現役で頑張って貰いましょう。


ハンドスピナーの何が面白いんだろって買ってみたら・・・

最近、アチコチで話題になっているハンドスピナーを買ってみました。AliExpress で買ったのですが、キチンとした箱入りってのは珍しい。

ハンドスピナー箱

中身はこんなやつ。知らん人は知らんと思うけど、ま、言ってみればオモチャです。それも、ただ単に回して、それを眺めているだけというもの。

ハンドスピナー

最初に見たときは、パワーボール(わたし的にはダイナビーの方が馴染みがあるけど)みたいなものなのかなって思ったんです。工夫次第で回転時間を延ばせる、みたいな。

でも、調べてみると、本当に “見るだけ” のようです。中心部を指で挟んで保持して、周囲を弾いて回転させ、その回転する様を見て楽しむ(?)らしい。

いや、それって楽しいのかな?ってのが正直な感想。楽しむって言うか、暇つぶしとか手持ち無沙汰の解消に、ボーっと見てるって感じなのかな。

でも海外では、小中学校等で授業中にクルクル回す生徒がたくさん現れるほど流行ってしまい、一部の学校では持ち込み禁止になった程、らしい。

オモチャって書きましたが、そもそもは「筋力の低下を引き起こす重症筋無力症を患う子供のため」に開発されたものとのこと。

なので、単に暇つぶしのためだけでなく、気持ちが落ち着いてきたり、ストレス解消になったり、あるいはADHDに効果がある、集中力が上がるといった効能もあるとか。

でも、最近、ニュースか何かで「医学的には何の根拠もない」といった意見を見たような記憶も。暇つぶしやストレス解消とかまでは否定されないでしょうけどね。

ひと弾き5~6分くらい回ってくれると、また違う世界が見えるのかな?

正直、このハンドスピナーのどこが面白いのか理解できず、でもこれだけ流行るには理由がある筈で、それを確かめてみたくて買ってみたんです。

なので、Amazon とかで1000円前後出して(今はもっと安いのもあるようですが)買う気にはならず、AliExpress で買ったんです。価格は$1.5。

精度が良ければ(値段が高ければ?)5~6分くらい回転するようですが、私の購入したものはギリギリ1分というところでしょうか。

指で持って回転させると、ザラザラとベアリングの振動が伝わってくるし、微妙に暴れるような偏心も感じられるので、まあ工作精度は決して高くはないですね。

ハンドスピナーベアリング

でも、百数十円ですからね。こんなもんでしょう。

回転させて、それを見て、何かを感じるか? うーん、想像した通り、あまり面白くない。もっと長く回ってくれると、また違った感想になるのかもしれないけどね。

ただ、機械技術者的には、この中心のベアリングを精度の高いものに交換してみたいな。指先に振動が伝わらず、スーッと回転すると、また違った世界が見えそうな気もする。

因みに、周囲の3つのベアリング風の物体は、ベアリングでもなんでもなく、単なる “重し” のようです。なんで、こんな形状なんだろ? 空気抵抗もありそうだし。


ブラックアンドデッカーの電動式ノコギリ KS900G を購入

電動式ノコギリを買いました。ブラックアンドデッカーの電動式ノコギリ・シグソー KS900Gという製品。

電動ノコギリ箱

庭先の木が大きくなってしまって、台風とかで強い風が吹いている時は、いつ倒れるんじゃないかとヒヤヒヤしっぱなしなので、剪定しようかと思って。

これまでにも、何度か繰り返してきた剪定作業ですが、ノコギリで切るのが大変で、ついつい億劫がっている内に、かなりヤバい状態になってしまい、ここは電力に頼るかと。

というのが目的なので、6mの延長コードが付属してるってのも、このKS900Gを選んだ理由の一つだけど、届いた箱を見たら、「今だけ10m延長コード付」ってステッカーが。

なるほど、上の写真で箱の左側が不格好に膨れ上がってると思ったら、そこに無理やり10mの延長コードの塊が押し込まれていました。

電動ノコギリ延長コード

デカいし、重いし

中身を取り出してみると、本体に替刃が3本付属。木工切断用と、金属切断用のノコ刃が各1本ずつに、曲線切断用のジグソー刃が1本。

電動ノコギリセット

本体に木工切断用ノコ刃をセットしてみました。Amazon で商品写真を見ていた時にはイメージできなかったけど、思ってた以上に大きい。

電動ノコギリ全長

重量も2kgとそれなりの重さがあり、片手だけで操作するのは難しそう。実は、リョービの電動ノコギリにしようか、こっちにしようかと最後まで悩んでいたんです。

リョービの方は重量1.3kgと、こちらに比べると結構軽いんです。ただ、消費電力150W、切断能力が庭木でΦ45mmと、ちょっと力不足が心配で(Φ100mmくらい希望)。

で、こちらの製品は、消費電力400W、最大切断能力は木工で100mm×100mm角と(スペック上は)書かれているので、重さ(扱い易さ)と能力でどちらにしようか悩んだ次第。

でも、実際に現物を手にしてみると、重いし、デカいし、木の上で使いこなせるか心配。

力がある分だけ、手にくる振動も大きいだろうと容易に想像できますが、それを少しでも緩和しようと、握りの部分にはジェルパッドが埋め込まれています。

電動ノコギリ後ろ側
握りの上下にはロックオフボタン(安全装置)があり、このどちらかのボタンを押しながらでないとトリガーが握れない(動かない)仕様になっています。

右利きの人は、右手でトリガー位置を握り、左手を本体前部に沿える形で保持しますが、その左手を添える部分にもジェルパッドが嵌め込まれています。

電動ノコギリ前から

ブラックアンドデッカー社は、そもそもアメリカの会社なので、全体的な作りも手の大きな外人仕様になってるようで、小柄な私が持つと、手に余るというか持ち難い。

実際に使ってみないと何とも言えないけど、現時点でリョービ製にすれば良かったかなって微妙に反省中。ま、パワーがあるのは間違いなさそうだけどね。



ワンウォーターという、いかにも怪しそうな浄水器を購入

浄水器が送られてきた。うちの奥さんが購入したものらしい。「ワンウォーターEco」という名称で、(株)フリーサイエンスという(馴染みのない)会社の製品。

one water 箱

実は、数カ月前に奥さんから「これ、どうかな?」ってパンフレットを渡され、ちょっと調べてみたら “怪しい” 点もあったりで、積極的には賛成しなかったんです。

が、結局、購入することにしたようです。

中身はこんな感じ。全体的にグレーで、これまで使っていた白一色の浄水器と比べると、重苦しいというか、野暮ったいというか、まあ洗練されていない感じかな。

one water 本体

左側にあるのが、浄水器の心臓部となるカートリッジ。カートリッジの周囲に巻かれているのがフィルターで、不織布(ふしょくふ)で出来ています。

one water カートリッジ

水道管から浄水器へと流れ込んだ水は、不織布フィルターを下から上へと通り抜け、今度はカートリッジの中を上から下へと通り、「浄水」として外へと出てきます。

そしてこの不織布フィルターが、ワンウォーターという浄水器の “すべて” と言えます。

水が記憶物質ってのは世界の科学常識・・・・なの?

そもそも、この浄水器を成り立たせている根本にあるのは、「素粒水」というもの。でも、「素粒水」なんて言葉、初めて聞きましたが、これって何なんでしょ?

浄水器のパンフレットの冒頭に、こんな言葉が書かれています。

水は記憶物質!! それは世界の科学常識、その記憶をリセットしたのが「素粒水」です。

うーむ、私にはまったく意味不明です。水は記憶物質って、何のこと!? それが世界の科学常識って、本当なの? その記憶をリセットするって? 

この「記憶をリセットする」する工程が同社の特許技術のようですが、説明によると、

一時的作用で元に戻ってしまった水分子に、所定の圧力をかけて一定時間圧縮し、除圧し、というのを24時間繰り返すことで、過去の記憶を消去し・・・・

うーむ、書き写していても、何を言っているのかさっぱりわからない。

続けると、上の工程を経ることで超振動能力を記憶した水が出来上がり、この水が「素粒水」の “タネ水” となります。

さらに、このタネ水を他の素材に含有させるのを活性加工と呼び、活性加工が施された素材からは、生体や物質に対して「その営みを正常化する」エネルギーとマイナスイオン効果が発生する、とのこと。

そして、活性加工された素材に圧力を受けながら接触した水は、瞬時に時億をリセットし、「素粒水」として生まれ変わる、というのがこの浄水器の仕組み、ということになります。

浄水器の中の不織布フィルターが活性加工された(タネ水が含有された)素材で、この浄水器の中で圧力を受けながら接触することで、ただの水が「素粒水」へと生まれ変わる。

うーむ、この浄水器、大丈夫なのかなー?

この「素粒水」を使った実験がいくつか紹介されているので、実際に自分でも試してみよう。パンプレットの言葉だけ読んでいると、“怪しい” どころの話じゃないような気がする。


LED小型シーリングライトを買うのはこれで3個目

LED小型シーリングライトを買うのはこれで3個目。小さくて消費電力も少ないのに、明るさは十分だと思えるので、少しずつ家の蛍光灯がこいつに置き換わっていきます。

今回買ったのは、Trylightというメーカー(?)の製品だけど、何の飾りも無い白箱に梱包されて届いたので、ちょっとビックリ。ま、全然気にならないけど。

新LEDライト箱

これまでに2個買ったルミナスのLED小型シーリングライトは直径15cmと本当に小さいものでしたが、今回のは直径約22cmとちょっと大きめ(それでも十分小さいけど)。

新旧LEDライト

形状も、ルミナスのは薄い円筒で、味も素っ気もない感じだったけど、今回のはラウンドタイプで、一般的な電灯らしく見えなくもない。

新LEDライトカバー外し

ルミナスのは一体型でシェードが外れなかったので、中のLEDの配置が見れなかったけど、こちらは外れます。というか、コネクタが別パーツなので、外れないと取り付けられない。

新LEDライト内部

天井に取り付けてみました。天井にあるコネクタに、電灯側のコネクタを嵌め、そこに本体を当てがって蝶ネジで固定するだけ。

因みにこの取り付け方法(コネクター付きのシーリングアダプター)は、シーリングライトの取り付け装置として実用新案を取得してるみたいです(以下の通り、記述が曖昧)。

取説には「弊社実用新願」(実用新案? あるいは実用新案を出願中って意味?)ってあるけど、この “弊社” ってのがどこなのか会社名も無いし、連絡先も書かれていない。

新LEDライト天井取り付け
10秒もあれば取り付け作業完了です。本当に簡単。ただ、電源周りの電線が細いので、LEDとは言え、ちょっと不安に感じなくもない。

スマホのアプリ(照度計)で机の上の明るさを測定してみると105ルックスでした。このライトの規格は、15W 1250ルーメンとなっています。

新LEDライト

同じ条件でルミナスのLED小型シーリングライト(14W 1670ルーメン)は、118ルックス。大差無いと言えばないけど、印象的にもちょっと暗くなった感じ。

旧LEDライト

ただ、このライトには日光色(色温度4000K)と昼白色(色温度6000K)の2種類があって、私は昼白色を頼んだのですが、届いたのは日光色でした。

色温度が低いと暗く感じるので、多分その辺も影響しているのでしょう。でも、光の感じは昼白色(ルミナスのもこれ)より柔らかく感じるので、結果的には良かったかなって。

因みにJISでは、全般照明として生活に必要な明るさの基準を大体100ルックス前後としてるので、まあ及第点かな。ただし、20歳を基準にしてて、高齢者は約2倍の明るさが必要らしいけど。


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