クリスマスのライトアップには少し早いみなとみらいの夜景を

今日は奥さんの誕生日を、みなとみらいで食事をしながら家族でお祝いすることに。

次男が仕事で遅くなるとのことで、開始時間は19時半と遅め。なので、みなとみらいの夜景を撮ってから行こうと、自宅を出る頃には、既に夕暮れ時。

171115みなとみらい-01

横浜駅近くのベイクォーターに着く頃にはすっかり夜になってました。

171115みなとみらい-02

高島町の高層ビル群も既に綺麗な夜景になってます。ずっと空き地だった交差点脇では大掛かりな工事が進行中。ここにも高層ビルが建つんでしょうね。

171115みなとみらい-03
ちなみに、こちら側と道路を隔てた向かい側の空き地(マリノスタウンの跡地)も工事中で、ここにはアンパンマンミュージアムが移転してくるらしい。

臨港パークに到着。海に面しているせいか、なんか趣があって夜の臨港パークは好き(ある夏の日、この橋の下で夜中の3時ころ、酔って眠っていたら警備員に起こされ・・・・)。

171115みなとみらい-04

このバベルの塔みたいな建造物が何だか分かりますか。これ、インターコンチネンタルホテルの角の部分を下から見上げたところ。

171115みなとみらい-05
写真からは分かり難いですが、最上階からは夜空に向かって光束が発せられています。両側の明かりは、地上からのライトアップによるもの。

何となく未来空間的に感じられるコスモワールド。

171115みなとみらい-06

MARINE & WALK YOKOHAMA。まだ6時過ぎなのに、人影疎ら。

171115みなとみらい-07

赤レンガ倉庫。突如地上に出現した異空間のように感じました。

171115みなとみらい-08

山下臨港線プロムナードの上から。

171115みなとみらい-09

大桟橋へと向かう通りの入り口にある北欧料理のスカンディヤ。一階は、アメリカン料理のペニーズダイナー。写真を見て、木の根元にある落ち葉(?)の山に気が付いた。

171115みなとみらい-10

象の鼻パークにて。横浜税関がピンク色(紫色?)にライトアップされてます。

171115みなとみらい-11

山下公園から引き返し、待ち合わせ場所のランドマークタワーに向かって歩いていると、大岡川の船着場から出てきた屋形船が。お客さんは、20名くらいの団体のようです。

171115みなとみらい-12

風が無く、したがって海面も鏡面のごとく真っ平。写真からは伝わらないと思いますが、海面に逆さに映った日本丸を見ていたら、漆黒の海の中へと引きずり込まれそうな感覚が。

171115みなとみらい-13

ランドマーク下のドックヤードガーデンは綺麗なライトアップが施されていました。

171115みなとみらい-14

今日は、ここランドマークタワーの5階にあるレストランでお食事です。飲み放題付きのコースメニューを予約してあるので、飲み過ぎないようにしないとね。

171115みなとみらい-15


十国峠のレストハウスには何度も来てるけど、山頂は初めて?

熱海から箱根方面へと坂を上って来ると、以前紹介した姫の沢公園を越えたところに熱海峠があります。その熱海峠の近くにある義父のお墓参りにやってきました。

171104十国峠-10

その墓地から十国峠の展望台へと続く道があるとのことで、石の階段を登って行くと、いきなり目の前に広大な草原が出現。

171104十国峠-01

草原の一角に源実朝の歌碑が建てられており、1933年(昭和8年)熱海に在住の藤原銀次郎氏が私財を投じて建立したものだそうです。

171104十国峠-09
詩歌を愛した鎌倉幕府の将軍源実朝(源頼朝の息子)は、鎌倉から箱根権現・伊豆山権現に参詣する途中でいくたびもこの峠を越えていて、この歌は22才の時に詠まれたとのこと。

今の時代ならともかく、鎌倉時代に、それも鎌倉から(多分、大人数で)この峠を歩いて越えていくってのは、想像できないくらい大変なことだったんじゃないかな。

草原から続く小道の先に十国峠の展望台が見えています。

171104十国峠-02

眼下に見えるのは湯河原の街並み。その先に、海へと突き出しているのは真鶴半島。

171104十国峠-03

昭和7年、十国峠に自動車専用道路が開通し、昭和32年には日本で最初のカーブミラーが設置されたそうです。

そして、十国峠山頂にある「十国峠のお願い地蔵」は、旅の安全と交通災害ゼロ」を願って建てられたとのこと。

171104十国峠-04

標高770mの十国峠山頂。今は雲に隠れてますが、この向こうに富士山があります。

171104十国峠-11

ここに十国碑という「いしぶみ」があり、今から230年以上前の1783年、景色の素晴らしいことを後世に伝えようと、有志によって建てられたものだそうです。

171104十国峠-05

国道沿いにある十国峠レストハウスから山頂へと続くケーブルカー。運賃は往復で720円とちょっと高いかな。知ってる人は、(そして体力があれば)歩いて登って来るでしょうね。

171104十国峠-06

十国峠の名前は、昔の国名で「伊豆」や「駿河」といった十の国がここから見渡せたことが由来。現在の静岡県・山梨県・長野県・神奈川県・東京都・千葉県が見えるんです。

171104十国峠-07

ここでふと思ったのは、もしかしたら相模湾から昇る初日の出を見ることが出来るんじゃないかということ。後で調べたら、やはり初日の出観光スポットになってました。

171104十国峠-08

天気が良ければ、日の出に染まる富士山が見られる可能性もあるらしい。

来年の元旦に来てみようかな。



弱いところがあると、そこから崩れていくのは自然の理

今年最後の3連休を利用して(ってわけでもないんだけど)南箱根へとやって来ました。前回来たのが8月だったので、約3ヵ月ぶり。

10月下旬に横浜から見たのと同じで、やはり富士山に雪はまだ積もっていません。

171103除草シート-03

今回の主目的は、裏庭の斜面に敷き詰めた防草シートが捲れ上がっちゃってるって報告を聞いて、その補修をしておこうと。

7月中旬にかなり苦労して敷き詰めたシートは、8月の時点で一部捲れていたものを修正したのですが、今回はほとんど下の地面がむき出しになるくらいまで巻き上がってます。

171103除草シート-01

最初にシートを張る際に下草を丹念に引き抜いた結果、地面全体の “腰” が無くなり、結構柔らかい土壌になってしまったので、シートピンを挿し込んでも簡単に抜けてしまいます。

それに加えて、当初購入したシートピンの数が足りずに、最後の方はかなり節約した間隔で止めたので、風にあおられ、その弱い部分から捲り上がってしまったようです。

171103除草シート-02

今回はさらに50本のシートピンを持ってきたので、シートを元通りに張りながら、旧ピンとピンの間を埋めるように止めていきました。

171103除草シート-04

ピンには “返し” があるんだけど、柔らかい土に対しては大した効果はありません。でも、シートから引き抜こうとすると、これは簡単には抜けません。

なので、一旦挿し込んだピンの位置を修正しようとすると大変だけど、シート同志を止めたピンはそのまま残っており、シート全体はある意味で1枚の大きなシート状のまま。

171103除草シート-05

従って、最初に90cm幅のシートを重ねながら張って行った時の作業よりは余程楽でした。

それでも中腰の腰は痛くなるしで、やはり大変なことには変わりなく、「ふー、疲れた」って空を見上げると、そこには秋の澄み切った青空が広がっていました。

171103除草シート-06

これで、来年の春まで持ってくれるといいんだけど。



山本周五郎原作「さぶ」主演 小林旭 -- 神奈川近代文学館にて

今日は大きな “目的” を持ってみなとみらいへとお出かけ。ま、表題を見てもらえば、その目的は一目瞭然ですけどね。

快晴の岸根公園には、いくつかの幼稚園児や小学生(?)の集団が。明日から3連休なので、そこで開催される何らかのイベント(運動会とか)の練習なのかな。

171102山周-01

象の鼻パーク脇に係留されていた船をトイポップというフィルターで。

171102山周-02

秋空以外の何物でもない青空の下に広がる横浜港。

171102山周-03

この山下公園のベンチは結構人気があって、いつも埋まっていることが多いんだけど、目の前に広がるこの景色を見れば、それも納得ですね。

171102山周-04

小高い丘の上にある港の見える丘公園へと到着。

171102山周-09

この港の見える丘公園に来るたびに(不思議と)思い出すのは、ジブリの『コクリコ坂から』。そしてヒロインの海(メル)が毎朝掲げる信号旗。

この2つの旗ですね。それぞれアルファベットの「U」と「W」を表しますが、この二文字を組み合わせて「航海の安全を祈る」を意味しているそうです。

171102山周-05

目的地である神奈川近代文学館に到着。9月末から始まった山本周五郎展。開催前から楽しみにしていたのに、チャンスが無くて開催開始から1カ月も遅れてしまった。

171102山周-08

今日の日を選んだのは、ここで山本周五郎原作の『さぶ』を、主演 小林旭で映画化したものが上演されるので、それを是非見たくて。

171102山周-10

高校生の頃、受験勉強をしていて、夜寝る前にテレビの深夜枠で放映される映画を見るのが楽しみでした。そこで出会ってファンになったのが日活のスター小林旭です。

『ギターを持った渡り鳥』に代表されるアクション映画が主でしたが、その中でちょっと毛色の変わった映画がこの『さぶ』でしした。

『さぶ』の頭に「無頼無法の徒」っていかにも日活映画らしい冠が付いていますが、映画の中身は「無頼無法」ってイメージからはかけ離れてると思うけどね。

小林旭のファンになって、この『さぶ』に出会って、その原作を本屋さんで見つけて、その後の一生の愛読者となる山本周五郎に出会うことが出来たんです。

2階ホールの定員は、ザックリ見た感じ300名くらいかな。来る前に電話で当日券の有無を確認したら、十分残っていそうな感じだったけど、最終的には8割前後の入りでした。

171102山周-06

映画は面白かった! 実は、来る前に悩んだんです。ストーリーは知ってるし、いまさら見ても仕方ないかな、昔のイメージを壊すのも嫌だなって。

でも、見に来て本当に良かった。

ところで、原作の結末に微妙に納得いかずに、「どうなんだろ?」って思ってた部分がありました。ある意味、 “どんでん返し” なんだけどね。

そして、映画も最終的には同じところに落ち着きそうなんだけど、その時の主人公栄二の心情の描き方が、映画の方がよほど納得いきます。そりゃ、そうだよね!って。

昔見た時には(映画が先だったこともあり)、そこに違和感も感じなかった筈で、まったく印象に残っていませんでしたが、今回改めて見て、なんか “腑に落ちた” 気がします。

映画が公開されたのは1964年とのこと。50年以上前なんですね。なので、映画を見終わり、霧笛橋を帰っていく人たちの年齢はかなり高め。リアルタイムで見た人たちなのかな?

171102山周-07

展示の方は見ずに帰ってきました。一度に見てしまうのが惜しい気がして、まだ1ヵ月近く開催されているので、また日を改めて訪れようかな、って。

171102山周-11

象の鼻パークで、山下臨港線プロムナードの下にイスがぶら下げられています。夜になるとライトアップされるそうで、開催中のアート作品の一つでした。

171102山周-12

少しずつ日が陰っていきます。

171102山周-13

横浜美術館前には綺麗に色づいた紅葉も。

171102山周-14

高島町の高層マンション群が、夕陽を浴びて赤く染まっていきます。

171102山周-15


Picture of the Month - October 2017

ランニングにはベストとも言える10月。なのに、今年の10月は雨の日が多かったな。10月の走った日を数えてみたら、13日しかなかった。

残りの日は全て雨ってわけではないけど、でも月の半分は雨の日だったような気がする。

10月初旬頃の日本大通り。イチョウ並木は微妙に黄色っぽい部分も見えるけど、美しい黄葉が見れるのはもう1ヵ月くらいかかりそうですね。

pic of 201710-07

鶴見川沿いのいつものジョギングコースで、久しぶりに7.5km地点まで走ってくることが出来た日。数年ぶり?懐かしい風景に涙が(ってほど大袈裟ではないけど)。

pic of 201710-02

ジョギングコース沿いのススキも穂が開き、本格的な秋の到来を告げてるようです。

pic of 201710-03

10月下旬、「富士山に初冠雪」ってのをニュースで聞いて、その数日後に鶴見川から見えた富士山は雪を被っていました。

pic of 201710-01

が、上の状態から数日後、再び現れた富士山には雪がありません。台風が運んできた暖かい空気が、雪を溶かしてしまったとのこと。こんなこともあるんですね。

pic of 201710-04

10月下旬は3男の誕生日があり、長男と次男は都合が合わずに欠席となってしまったけど、夫婦と本人とで武蔵小杉で美味しい料理を頂きながらお祝い。

pic of 201710-05

久しぶりに訪れた久里浜。道路の左側に見える水色の建物は、名島輪業さん。中学生の頃に初めて自分の自転車(中古)を買ってもらったお店です。

pic of 201710-06

空気が冷えて澄んで来るにつれ、夕焼けが美しさを増していきます。

pic of 201710-08


tag :
<< topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>