A5サイズの額縁を100均ショップで見つけて

ダイソーで「貼れるボード」を買ってきて、2Lサイズの写真パネルを作ってみたら、これが思ってた以上にイイ感じで、定期的に新しい写真に更新していこうとヤル気満々。

先を見越して「貼れるボード」も更に3枚買ってきました。

貼れるボード3枚

が、後日ダイソーで色々と物色していたら、額縁を見つけてしまいました。

100均に額縁があるのは知っていたけど、どれもL版程度の小さな写真用というイメージがあったので、今回の用途には使えないなって思っていました。でも、これはA5サイズ。

100均額縁

100均でA5サイズの額縁が買えるとは思っていなかった。

写真パネルを作ろうと思った当初は、2Lサイズが大きさ的に適当かなって思っていました。壁に飾ってもそれほど主張せず、かといって小さ過ぎもせずに。

でも、実際に壁に飾ってみると、イメージよりもちょっと小さかった。そんな時に出会ったのがこのA5サイズの額縁だったんです。

2LサイズとA5サイズとを比較してみると、印象的には結構違います。二回りくらい大きい感じかな。

A5と2L比較

額縁の裏側を見ると、塗装したというより「表側を塗装した際に裏側にも塗料が回り込んでしまった」みたいな感じで、素材の地肌が透けて見えます。

100均額縁裏側

背板は金属製の3個のツメで固定されていて、外すにはこのツメをグニャって曲げて行い、再び固定するにはツメを元に押し戻すって感じで、いかにも安っぽい作り。

でも、表面には透明カバーもあるし、じっくりと粗を探さなければ、これはこれで十分にOKレベルだと思う(価格を考えれば文句なんて言いようがない)。

100均額縁パーツ

ということで、今度はこれを複数個買ってきて、写真を入れて飾ってみようと思案中。

毎回毎回、「貼れるボード」で写真パネルを作るより、額縁の中の写真を入れ替える方がよっぽど楽ですしね。

さて、既に買ってしまった3枚の「貼れるボード」は、何か他の用途に使えるのか?


『海辺のカフカ』とニューグランジ遺跡とは何の関係も無い?

いやー、今日は暑かった。本当に暑かった。

朝の天気予報で、今日は今年一番の暑さになり、東京都心では37℃超えの予想って言ってました。「可能であれば外出を控えることをおススメする」ってくらい暑くなると。

なるほど外を見るとピーカンで、いかにも暑そうです。

因みに、「ピーカン」ってのは快晴のことで、映画業界で撮影時に使われてた言葉だそうです。語源は諸説あるようで、快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていたなんて説も。

そんな説も素直に納得しそうな青空(ピース缶の青を知ってる人も少ないと思うけど)。

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ランニングの準備をしていたら、奥さんが「今日は走るのを止めた方がいいんじゃやないの」と言ってましたが、「いや、大したことないだろ」って返して外に。

甘く見てました。玄関から外に出るとモワッとした熱気が襲い掛かってきます。そして日陰から出ると、その日差しの勢いに圧倒されそうでした。

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家の中にいて、外は暑そうに見えるなって思っていても、いざ外に出てみると風が吹いたりしていて、体感的には想像していたほど暑くないってことが多いのだけど、今日は違った。

皆さん、天気予報を聞いて「外出を控えて」るのか、走っていてもほとんど人と出会わない。確かにここまで暑いと、 “生命の危険” を感じなくもない。

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先日も触れた村上春樹さんの『海辺のカフカ』を、今日も聴きながら走っていましたが、これまで何度も聴いているのに初めて気が付いたことがあります。

本の中の結構大きなキーワードの一つに「entrance stone」(入口の石)というのがあるんだけど、私が気が付いた中身は置いといて、この「entrance stone」に関して少し。

いや、今回「entrance stone」で検索してみたら、アイルランドのニューグランジ遺跡というのがヒットした。今から5000年も前に造られたもので、世界遺産にも登録されてる。

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で、このニューグランジ遺跡の入口にある石が「entrance stone」って呼ばれてる。

もちろん、本に出て来る石とは大きさも形状も違うけど、本の中での石の “意味” と、5000年前の遺跡の入り口にある石との間に何となく繋がりを感じてしまいました。

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上の写真、ちょっと分かり難いと思いますが、下の川面に反射した太陽が反射して、上の橋げた(?)にユラユラと夏らしい紋様を描いています。

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さて、家に帰ったら冷え冷えのそうめんでも食べながら、夏の甲子園を応援しましょうか。


ブックシェルフスピーカーとスマホに時代の変遷を痛感し

今日明日にも九州から近畿近辺に台風が上陸しそうな勢いですが、関東地方にはまだ台風の影響は出ていないようです。

太陽ギラギラと共に湿度が高いようで、とにかく暑い。今日も午前中、ジョギングに出かけてきたけど、汗がダクダクと流れていく。タラタラ走りなのに、汗はダラダラ。

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以前にも触れたことがあるけど、毎年夏になると村上春樹さんの『海辺のカフカ』を読みたく(朗読本なので聴きたく)なって、今年もここ1週間ほど走りながら聴いています。

で、今日も聞きながら走っていたら、「ブックシェルフスピーカー」という言葉が出てきて、なんかとても懐かしく感じました。

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私がオーディオに凝っていたのはもう30~40年も前のこと。当時、ステレオ装置の中心にいたのはセパレートステレオと呼ばれるものでした。

木製の家具調ステレオ装置で、レコードプレーヤ、アンプ、チューナーが格納されたセンターユニットと、その左右にフロア型スピーカーが配置され、この3点で構成されてました。

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このセパレート型ステレオに代わって主役の座についたのがコンポーネントステレオです。プレーヤー、アンプ、チューナー、そしてスピーカーを個別に組み合わせて構成します。

この時のスピーカーとしてよく使われたのがブックシェルフ型スピーカーだったんです。簡単に言えば、本棚にセッティングして使う小型の(大概は台座の無い)スピーカーです。

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『海辺のカフカ』が発表されたのが15年前。その本の中で30年くらい前のものとして出てきたのが、このブックシェルフスピーカーなので、換算すると1970年前後になるのかな。

学生運動の話も出て来るので、年代的にはやっぱり1960年~1970年くらいでしょうね。

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もちろん、今でもブックシェルフスピーカーという名称は存在しているようですが、個人的にはほとんど聞くことのない単語のように思えます。

ちょっと話は変わるけど、最近よくAmazon のプライムビデオでアメリカのシリーズもののTVドラマを見てるんだけど、ちょっと古いものでも特に古さを感じません。

ま、それはそうなんだけど、いつ頃放映されたものなのか分からないので、感覚的には去年くらい?なんて思いながら見てるわけです。

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で、この前見ていてフッと気が付いたのは、登場人物の使ってる携帯電話がスマホではなく、折り畳み式の携帯電話だったんです。

それを見て思いました。おっと、結構古い(10年くらい前?)のを見てた?って。

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だからなんだってこともないんだけど、たとえばドラマの中のアメリカの街並みや車や服装を見ていても、少なくとも私には10年前との違いには気がつきません。

でも、携帯電話のような進化の激しい身の回り品には、そういう時代の移り変わりが顕著に(目に見えて)現れてくるんだなって。

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汗をダラダラ流しながら、そんなことを考えながら走っていました。


「よこすか満喫きっぷ」で文字通りヨコスカを満喫してきた

そろそろ横須賀を訪れなければならない期限が迫ってきた(理由は最後に)んだけど、この時期、横須賀近辺で特に面白そうなイベントも無いので、どうしようかと迷ってたんです。

そんな時、京急電車に乗っていてら、ある吊り広告が目に付きました。それが「よこすか満喫きっぷ」なるもの。

よこすか満喫-10

品川や横浜方面(出発地によって値段が異なる)から、横須賀の「フリー区間」までの電車賃とバスのフリー区間内乗り放題に、「食べる券」と「遊ぶ券」がセットされたもの。

私は横浜駅の自動券売機にて購入したので、チケット3枚セットで2950円。

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電車きっぷで同行者との待ち合わせ場所、馬堀海岸駅に到着。

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遊ぶ券

馬堀海岸駅前から京急バスに乗って、最初の目的地である横須賀美術館にやってきました。電車が遅れたり、バスが来なかったりで11時半近くと、ちょっと遅くなってしまった。

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横須賀美術館は2回目。訪れるのは昨年の暮れ以来なので約8カ月ぶり。ここの観覧料を「遊ぶ券」で賄います。観覧料は、常設展と企画展合わせて1210円。

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この時は、開館10周年記念として「美術でめぐる日本の海」という企画展を開催中。

浮世絵やポスター、あるいは私の大好きな柳原良平さんの作品、さらには大漁旗といったバラエティに富んだ内容で、思ってた以上に楽しめ、大満足でした。

こちらは、常設展示内の「編んだ~わーるど展」。美術館内は基本的には撮影禁止ですが、ある一部屋だけ撮影OKで、そこで撮影してきたものです。

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風変わりな編み作品を作り続けている編み師203gow(ニイマルサンゴウ)さんの様々な作品が展示され、こちらも大いに楽しませて頂きました。

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お昼時間をだいぶ過ぎてしまったので、常設展示内にある谷内六郎館は今回は寄らずに(次回の楽しみに残して)美術館を後にします。目の前に広がるのは浦賀水道。

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今、前回の写真と見比べてみて気が付きましたが、前回来た時は冬だったので芝生が枯れていたんですね。やっぱり茶色より緑の方がいいな。

昼食は美術館から歩いて10分ほどのところにある味見食堂にて。前回は名物の穴子天丼を美味しく頂いたのですが、今回はこの後に「食べる券」を使うので、抑え気味に刺身定食。

昼食も終え、腹ごなしも兼ねて帰りは歩いて馬堀海岸駅を目指します。距離にして3km弱と、ブラブラとゆっくり歩いても1時間もかからないでしょう。

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走水海岸を後にして、よこすか海岸通りを歩き、小高いところに登って来ると、前方に見えて来るのが馬堀海岸。

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馬堀海岸から電車に乗って横須賀中央駅到着。中央駅東口の改札口係員に「よこすか満喫きっぷ」をご提示して貰った「よこすか満喫きっぷ」オリジナルデザインクリアファイル。

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各日先着100名様とのことですが、私が頂いたのは2時半頃で、まだだいぶ残ってたかな。

食べる券

さて、2つ目の目的地である「横須賀ビール」に到着。ここは2階が客席になっていて、1階の醸造所(?)で作っているクラフトビールを頂くことが出来ます。

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「食べる券」で、4種類のクラフトビールから1つ選択可能。

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それに、「よこすか満喫きっぷ」の「食べる券」スペシャルメニューである「三浦半島丸かじりプレート」がセットで頂くことができます。

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文字通り、三浦半島で穫れた地の食材を使って作られた料理は、どれも美味しかったです。

そして最後の締めは、横須賀中央駅近くの中央酒場。ここには焼酎のボトルがキープしてあるのだけど、そのキープ期限がそろそろ切れそうってのが、今回の旅の主目的なんです。

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このお店には「3時間ルール」というのがあり、入店から3時間経つとそこで終わりにしなければなりません。でも、この3時間というのが絶妙に良いんです。

時間制限が無いといつまでも飲んでしまいそうだし、かといって2時間じゃあ短すぎるし、3時間で追い出されるってのは、お店にも、そして私たちにも好都合なんですね。

ちょうどボトルの焼酎が終わったところで3時間になったので、新しい焼酎ボトルを封を切らずにボトルキープして、本日の宴会終了です。

よこすか満喫きっぷの総括

さて、「よこすか満喫きっぷ」ですが、横須賀ビールでの三浦半島丸かじりプレートの値段が分からないので、全体の金額としてどれくらいお得だったのかは分かりません。

実際、金額にしたら大したことはないのかもしれません。でも、十分以上にヨコスカを満喫させて頂き、本当に大満足の一日でした。

それは、満喫きっぷを購入しなければ、やらなかっただろうこと(横須賀美術館を再訪)をやったり、行かなかっただろうお店(横須賀ビール)に行けたことに大きな意味が。

言葉が悪いけど、満喫きっぷを買ったことで強いられた(選択、だけどね)からこその体験だったと思います。

この手のチケットは、行動の “自由” が奪われてしまうような気がしていたけど、結果的には行動の範囲を広げてくれたことになります。

新しい発見をさせてくれた今回の体験に感謝します。


Picture of the Month - July 2017

7月初旬、藤沢での飲み会に参加するため、逗子から歩いて行ったのですが、その時の逗子海岸の様子。まだ夏休み前で、梅雨の最中でしたが、結構賑わってました。

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この後、海岸沿いの道路を逗子から鎌倉に向けて歩いて行くのですが、途中、「ここを人が歩いてもOKなのか?」といった箇所もあり、意外とスリリングでした。

今年の関東地方には梅雨が来ないのかってくらい雨の日が少なかった。別に雨が好きって訳でもないけど、梅雨に雨が降らないのは、なんとなく寂しく感じる。

雲1

7月中旬は、一人で南箱根を訪れていました。1週間の滞在中、富士山が見えたのは1日だけでしたが、その日は午後から夜にかけて様々な表情の富士山に出会えました。

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梅雨が明けました。実際には関東甲信越の梅雨明け宣言がなされたのは7月28日だったので、この時点ではまだ梅雨期間。でも、空は完全に梅雨明けの雰囲気です。

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大船駅から2kmほどのところにある常泉寺にて行われるお施餓鬼に参加するため、先ずは新横浜近くの自宅から保土ヶ谷を目指したんですが、その際に旧東海道を歩きました。

その旧東海道上にある洪福寺松原商店街。日本橋から始まって品川宿、川崎宿、神奈川宿、そして4番目がここから少し先の保土ヶ谷宿なんだな、なんてことに思いを馳せながら。

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飲み仲間に誘われて、高校野球の神奈川大会の観戦に横浜スタジアムを訪れました。

高校野球神奈川大会170728-05
高校野球を球場で観戦するのは人生初のこと。出場チームが人気校(横浜高校とか)ということもあり、球場はかなりの混雑具合。周りの雰囲気は熱いし、天気も暑いし。

高校野球でも、ビール売りのお姉さんが普通にいるんだなって感心しながら、太陽にジリジリと焼かれて、夏休み明けの小学生みたいに黒くなりました。


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