本当は梅雨明けから本格的な夏なんだろうけど・・・・

庭先に咲いているオシロイバナ。

オシロイバナ
“オシロイバナ” って、何となく俗名なんだろうなって思っていたら、オシロイバナ科という科目もあるような正式な和名だったんですね。

その名の由来は、秋に実る黒い種から出る白い粉に由来してるんだろうなってのは想像できたけど、実際におしろいの代用に使われていたとは知りませんでした。

因みに花言葉は、「臆病」、「内気」らしい。何となく可憐で弱々しい花の感じが、この花言葉にピッタリ。

さて、梅雨明け宣言はまだ聞かれませんが、最近(関東地方では)雨が降らない。というか、今年も空梅雨のような気がする。

雲1

梅雨時になると、ムシムシジメジメって感じは相変わらずあるけど、ここ何年間かは梅雨にまとまった雨が降ったという記憶があまりない。

今日も快晴。日産スタジアムの上空になんか不思議な雲が見える。

雲2

暑い! ジョギングしていると、路面からの照り返しもあって、簡単に汗だくに。

雲3

ジョギングの帰り道で出会った花だけど、こうやってアップで見ると、海の中のイソギンチャクみたい。それも、刺されると毒がありそうな危険な雰囲気を漂わせてる。

何の花かな

数日前の夕焼け。雲とのコラボレーションで生み出される風景なんだけど、ここまでドラマチックにに見える夕焼けには、年に何回もお目にかかれるものではないんじゃないかな。

ドラマチックな夕焼け

そろそろ梅雨明けっぽいな。そして本格的な夏がやって来ます。


カメラレンズ用リアキャップの脱着が固いのを修正する

いつの間にかカメラの交換レンズの数が増えてきてしまったので、キチンとした保管場所を作ってみようかと、取り敢えず買ってみたのはレンズのリアキャップ。

eBay で5個セットのものを買ったんだけど、成型の精度が悪いらしく、レンズとの篏合がギチギチで使い難い。

レンズの裏側とリアキャップとは、互いに3カ所の突起が噛み合うように篏合するんだけど、リアキャップ側のこの突起の位置の精度が出ていないことが原因。

下の図で言うと、赤矢印の寸法が問題だと思ったんです。

リアキャップ篏合調整

修正方法として最初に頭に浮かんだのは、この突起の “下側” を削ってみようかと。でも、それってかなり難しい作業です。

それならいっそのこと、赤矢印のもう片側である、キャップのベース面(①の面)を削った方が楽ではないかと。全周なので、面積は広くなるけど、作業自体は楽そうです。

接触する面を間違えてた

さっそく、紙やすりで軽く削ってみると、結構サクサクと削れていく。少し削ってレンズに嵌めてみると、嵌め合う際の固さに何の変化もない。

あれー?って思いながらキャップとレンズとの接合面を見てみると、なぜか隙間が見える。

リアキャップとの隙間

ここに隙間が見えるってことは、①の面とレンズのベース外周部とが接触していないってことで、つまりレンズとキャップの篏合に関係ないってことです。

じゃあ、どことどこが接触してるのかなって観察してみると、どうもレンズベース面の3カ所の突起と重なるようにフランジがあって、そこがキャップの②の面と接触してるらしい。

リアキャップ接触箇所

レンズのベース面を真横から見てみると、より分かり易いです。

レンズベース面の外周ではなく、突起のすぐ下にあるフランジ部が “基準面” でした。

リアキャップ接触真横から

違う言い方をすると、キャップ側の3カ所の突起が、このレンズ側の突起とその下のフランジとの間に入り込む形で保持されているってこと。

つまり、キャップ側の3カ所の突起の “厚み” の寸法精度が悪くて(厚くて)、篏合する際にスッと入っていかなかったということです。

ということは、キャップ側の突起の厚みを薄くすれば問題が解決するわけです。でも、相変わらず突起の下側を削るのは困難なので、突起の上側(②面)を削ってみます。

取り敢えず試しに1個削ってみたら、なんと、やり過ぎてしまいました! ギチギチだったのが、スカスカに。ま、これはこれで使えるけど、ちょっと気持ちは良くないかな。


逗子海岸と鎌倉海岸とを結ぶ道路は歩いて行けない?

JR逗子駅へとやって来ました。ここには約3カ月前、菜の花の頃に、大楠山にハイキングに行くために降り立った記憶があります。

170710藤沢-01

今日は、夕方から藤沢にて毎年恒例の飲み会です。例年、大船で電車を降り、海岸まで歩き、更に海岸沿いを歩いてから、再び藤沢方面に向かうというルートを歩いています。

が、少し飽きたので、今年は違うルートで藤沢に向かおうと、逗子駅へと。

先ずは逗子駅から歩いて15分くらいの逗子海岸に到着。距離にして1kmほどかな。駅から歩いて往復する人も多いみたいで、見るからに海水浴客風の方々がたくさん歩いています。

170710藤沢-02

海沿いを鎌倉方面へと歩きます。道路沿いには飲食店等もたくさんあり、歩道も整備されていて歩きやすい。

が、歩道を歩いていると、「この歩道はあと500mで無くなります」との看板が。そして100m毎に看板の数字が小さくなり、歩けなくなるのかなって不安に。

と言って、スマホで道を調べても、迂回出来るような道路は見当たりません。この道を進むしかないようで、覚悟を決めて歩きます。

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そして、歩道が無くなると同時にトンネルが始まりました。有り難いことに、歩道ではないんでしょうけど、1段高くなったところが歩けるようになっています。

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400mのトンネルを、横を走る車のスピードに圧迫されながら向こう側へと抜けると、もう完全に歩道の雰囲気はありません。どうかすると、自動車専用道路風。

他に歩く人の姿も無くて不安になるけど、たまに自転車が走っていくので、自転車が行けるのなら、歩いても行けるはず、と。

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そして、2つ目のトンネルと抜けると、再び海岸沿いへと出てきました。いやいや、ホッとしました。ここは、鎌倉の材木座海岸です。

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材木座海岸をずっと歩いて来て、振り返ったところ。左手の山の側面にコンクリートの壁が見えると思いますが、その左下に通り抜けてきたトンネルがあります。

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そして、海へと突き出している岬にあるのが逗子マリーナですね。道を歩きながらは、そんな気配が全然無かったので分からなかったけど、振り返ってみて存在を知りました。

昨年の夏にオープンした材木座テラス。見るからにオシャレなショッピングモールです。ただ、一番近い鉄道駅は、江ノ電の由比ヶ浜駅なので、車じゃないと辛いかもね。

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この辺りは由比ヶ浜海水浴場。

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由比ヶ浜海水浴場から内地へと折れ曲がり、長谷寺で有名な江ノ電の長谷駅を通過。ここで、本日の行程のちょうど真ん中くらい。

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鎌倉の大仏様の前を通り、後はひたすら歩くだけ。後半は、見るべき景色も無く、炎天下を疲れ切った体を引きずりながら歩いていました。

やっと、境川と柏尾川の分岐地点へとたどり着きました。ここまで来れば、藤沢駅まであと数百メートル。もうひと踏ん張り。

170710藤沢-11

そして、1時半逗子駅発で4時過ぎに藤沢駅に到着。全行程12km弱ですが、距離以上に疲れました。疲れた分だけ、ビールが美味しいことでしょう。


インクジェットプリンターで顔料インクは特に紫外線に弱い?

撮りためていたデジカメ写真をプリントアウトして壁に飾っていたら、結構短期間で退色してしまいました。白黒写真は、セピアカラーに(これはこれで雰囲気がある?)。

原因の大半は紫外線なんだろうなって思いますが、念のためにちょっと調べてみました。

アルバムに保管するってのは、理にかなっていた?

写真を劣化させる原因は色々とありますが、中でも大敵なのはやっぱり紫外線のようです。紫外線の漂白作用によって写真が劣化していくとのこと。

太陽光に紫外線が含まれるのは当然だけど、テレビや蛍光灯も紫外線を放出しています。写真だけでなく、私たちも紫外線に取り囲まれて生活してるんですよね。

ところで、意外だったのは空気に含まれるオゾンも要注意ってこと。オゾンは紫外線よりも写真の色素を破壊する力が強いらしい。もちろん、空気に含まれる湿気にも注意、ですが。

ということで、アルバムに整理された写真が比較的長持ちするのは、閉じられた状態で紫外線が当たらず、厚い台紙によって湿度を安定させてくれるから、ってことなのかな。

アルバム

もうずいぶん昔、まだ銀塩写真が主流の頃、TVCM等で「100年プリント」という言葉を聞いた記憶があるけど、アルバムにはさんで保管していれば、100年くらいいけるのかも!?

ただし、インクジェットプリンターでプリントアウトしたものは、また話が違ってくるようです。それも、顔料インクと染料インクとで全く異なるらしい。

そう言えば、インクジェットプリンターでも、写真タイプ用紙に顔料インクでプリントしたものは、銀塩写真と同等と謳っているものもありますね。

インクジェットでも顔料を使ったインクのプリンターなら(染料インクより)長持ちするとのこと。もちろん、プリント用紙によっても違うのでしょうが。

因みに、我が家のプリンター(ブラザー DCP-J557N)は、黒だけ顔料インクだけど、他のカラーは染料インクを使う機種です。

用紙は100均で買ったものだし、短期間で退色してくるのも頷ける話?

UVカットフィルムを試してみよう

さて、どうしましょうか。プリンターを買い替えるって手も無くもないけど、取り敢えず現実的ではないような。

ということで見つけてきたのが、UVカットフィルム。以前、別の目的で買ったのもですが、プリントアウトした写真の上からこいつを貼ってみようかと。

UVカバーフィルム

効果の確認のために、階段脇の壁に飾っていた写真と同じものをもう一度プリントアウトし、これの左側半分だけにUVカットフィルムを貼ってみました。

半分フィルム防護

この状態で窓際において、変化の具合を観察してみようと思います。

果たして差は出るのか? UVカットフィルムの効果があるとして、それって1週間くらいで顕著に分かるものなのか? あるいは1ヵ月くらい必要?

ちょっと楽しみ。


プリントアウトした写真が、紫外線でこんなに!?

ここ5年くらいでかなりの枚数の写真を撮ってきました。ま、 “ブツ” を撮った写真が大半ですが、出かける時には必ずカメラを持っていくので、風景写真とかもそれなりに、ね。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、中にはまあまあ悪くない写真もあったりするわけで(もちろん「自分的には」だけど)、HDDの中に埋もれさせておくだけでは申し訳ないかなと。

そこで、写真パネルを作って飾ってみることに。100均で2Lサイズのプリンター用紙と「貼れるボード」を買い、いくつかの写真を選んでプリントアウトしました。

これが思っていた以上にイイ感じに出来上がりました。正直に言うと、 “凄くイイ” です。

さっそく、自宅の2階へと上がる階段脇の壁に飾ることに。飾るための手段も100均で買ってきていました。「粘着タック」という商品。

粘着タック

粘着性のある粘土みたいなものかな。最初に見たとき、切れ目があるので、その数だけしか使えないのかって思っていたら、ぜんぜん違いました。

切れ目は目安で、今回のように2Lサイズの軽いパネルなら、切れ目1個分を更に小さく4つにちぎって使っても、保持力は十分過ぎるくらいです。

約2ヵ月経過したけど、どうも雰囲気が変わってきた?

さて、こいつを使って壁に貼り付けてから約2ヵ月が経ちましたが、壁から剥がれ落ちるようなこともなく、シッカリと固定されています。

ところで、今回の主題はこの「粘着タック」ではなく、プリントアウトされた写真の “劣化” のお話です。

先ずは、階段脇の壁に貼って約2ヵ月が経過した時点の様子から。

階段の写真(2カ月後)

左側の花の写真はボケていて分かり難いと思いますが、右側の建物の写真がセピアカラーになっているのが分かると思います。

実はこれ、セピアカラーでプリントアウトしたものではなく、白黒で印刷したものです。

2ヵ月前にプリントアウトして、壁に貼り付けた直後の様子が下の写真。白黒の建物と、左側の花の写真も綺麗な発色になっているのが分かると思います。

階段の写真

紫外線にやられたんでしょうね。階段途中の窓はすりガラスで、レースのカーテンもかかっているので、写真に直射日光が当たることはありません。

それでもこんなに影響を受けるんですね。

階段を上る時、毎回目に入って来る写真ですが、ある時フッと思ったんです。「アレー、何となく退色してないかな?」って。

頭のどこかで、紫外線で劣化していくってことは分かっていたけど、こんなに短期間に、これほど顕著な影響がでるものだとは夢にも思っていなかったので、本当にビックリ。

それでもまだ半信半疑で、本当に退色してるのかなって思い、改めて同じ写真をプリントアウトして比べてみました。

写真プリント劣化

うーん、恐ろしいもんだな。高々2カ月程度で、こんなにも影響を受けるんですね。

いやいや、紫外線恐るべしと、改めて認識した次第です。


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