「キューポラのある街」でお花見

明日は雨と風の予報なので、桜を見に行くなら今日が今年最後のチャンス。そこで、川口市のケアセンターにいる義母をお花見に連れて行ってあげようとお出かけ。

神奈川から埼玉までお花見遠征

横浜からは東急線や京急線など、いろんな行き方がありますが、京浜東北線でジャスト1時間の道程です。一本の電車に1時間乗りっぱなしだと、かなり遠くに来た感じがします。埼玉県ですからね。

駅前の風景は、都会の雰囲気があります。

川口駅前
地方都市、って感じかも。駅の東口前にあるこの広場は、「キュポ・ラ広場」という名称です。

川口は元々は鋳物の町だったそうですが、知識不足で鋳物とキューポラとを結び付けて思い出すことは出来ませんでした。

それが、この東口の広場の名前を見て、キューポラって鋳物作りには欠かせない鉄の溶解炉の事だと思い出しました。

もしかしたらと思い帰宅後に調べてみたら、やはり川口って、あの吉永小百合さんが主演した「キューポラのある街」の舞台となったところだったんですね。

半世紀近く前、当時の自宅近くの広場に仮設スクリーンを立てて上映されたこの映画を、家族や友人と見たことは今でも強烈に印象に残っています。

川口神社に参拝して

先ずはケアセンターそばの川口神社にお参り。

思ったよりも大きく、木漏れ日の差す雰囲気のある神社でした。初詣には参拝の長蛇の列ができるそうです。

川口神社

銅像と桜とモクレンと

お花見場所の本命である、川口駅西口に隣接する公園に到着。

かつて鋳物の町だった名残り(誇り)から、町にも公園にも鋳物による銅像がそこかしこに存在しています。

写真の銅像は公園の入り口近くにあったものですが、凡人の私には何を象徴している銅像なのかは分かりませんでしたが。

川口銅像
普通の桜も満開でしたが、例年だったら時期をずらしてもう少し後で開花する八重桜も満開です。

川口八重桜
少し小高くなっている公園から繁華街を見渡すと、公園内の枝垂れ桜越しにライオンの像がビルの上に見えます。かなり立派なライオン像ですが、これまた何の像なのかは分かりません。

川口ライオン
モクレンの花も満開です。ピンク以外にも白いモクレン、白とピンクのモクレンなどが広場を囲んで咲いていました。

川口モクレン
途中から曇り空になり、風も少し出てきましたが、それほど気温は低下せず、義母にも優しいお花見となりました。

花見のしめは、近所の公園で夜桜見物



岸根夜桜
自宅近くの公園で夜桜の写真を一枚。

今日が最後かもとは誰もが考えるようで、公園は夜桜を見ながら宴会を楽しむ人たちがたくさん出ていました。

曇り空ながらも、夜風もやわらかく、お花見日和の穏やかな一日でした。


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