水素水を飲もう -- 市販水素水10銘柄を比較

前回、太田成男教授の著作 「水素水とサビない身体」からの流れで、市販水素水各銘柄の特徴を調べてみようと始めたのですが、「還元水」という前振りだけで終わってしまいました。

各水素水の比較検討項目は

ただ、「還元水」を色々と調べていく中で、酸化や還元の仕組み、あるいは酸化力や還元力の強さを定量的に表す「酸化還元電位」というものを理解したお陰で、各種水素水の違いに関しても、より理解が深まったような気がします。

さて、水素水を特徴付けるのは、主に以下の5項目でしょうか。
  • 最も基本の水素水濃度(溶存水素含有量)
  • 前回、詳細を述べた酸化還元電位
  • 水素水の生成方法(水の中に水素を溶け込ます方法)
  • パッケージ(水素水を入れる容器)
  • 価格(コストパフォーマンス)
様々な水素水が売られていますが、基本的な考え方として、楽天市場で容易に購入できること、その中でも上記に挙げた5項目のデータが得られる水素水を、今回の比較対象としました。

水素水濃度と酸化還元電位の引用元は、一箇所ではありません。参照するところによって、それなりにバラつきがあるので、本当は一箇所から集めたかったのですが、なかなかそうもいかず。

ただ、水素水濃度も酸化還元電位も、測定環境によって変動があったり、測定する被検体の生産時期によっても変わってくる数値なので、厳密な数値というよりも、“傾向” を見るくらいの積りで。

価格は、楽天での最安値(送料込)をピックアップしています。

パッケージに関しては、アルミパウチが現時点での最善という意見が大勢を占めるので、これを中心(7銘柄)に選別しています。更に参考にアルミ缶を2銘柄に、水素の密閉に関しては “ダメ” と言われているペットボトル1銘柄を加え、計10銘柄での比較となっています。

市販水素水10銘柄の比較

◆本の題名◆イズミオ(IZUMIO)
水素含有量1.6 ppm
酸化還元電位-500~-700mV
パッケージアルミパウチ
参考価格200ml×30本 9,968円(166円/100ml)
特記事項膜溶解方式により充填時2.5ppmを実現
◆本の題名◆キヨラビ(KIYORABI)
水素含有量1.18 ppm
酸化還元電位-555mV
パッケージアルミパウチ
価格500ml×30本 10,800円(72円/100ml)
特記事項加圧水素溶存方式
◆本の題名◆水素たっぷりのおいしい水
水素含有量0.94 ppm
酸化還元電位-554mV
パッケージアルミパウチ
価格300ml×40本 8,640円(72円/100ml)
特記事項名水100選に選ばれた天然地下水を使用
◆本の題名◆サラスバ(SARASVA)
水素含有量0.9 ppm
酸化還元電位-503mV
パッケージアルミパウチ
価格500ml×30本 10,500円(70円/100ml)
特記事項加圧水素溶存方式
◆本の題名◆水素豊富水
水素含有量1.1 ppm
酸化還元電位-567mV
パッケージアルミパウチ
価格300ml×28本 7,200円(86円/100ml)
特記事項加圧水素溶存方式
◆本の題名◆スパシア(SPACEA)
水素含有量1.06 ppm
酸化還元電位-534mV
パッケージアルミパウチ
価格550ml×40本 14,000円(64円/100ml)
特記事項加圧水素溶存方式
◆本の題名◆わたしの すいそすい
水素含有量0.8 ppm
酸化還元電位-542mV
パッケージアルミパウチ
価格500ml×30本 12,600円(84円/100ml)
特記事項名水100選に選ばれた阿蘇の伏流水を使用
◆本の題名◆還元性 水素水
水素含有量0.28 ppm
酸化還元電位-506mV
パッケージアルミ缶
価格300ml×24本 4,300円(60円/100ml)
特記事項加圧水素溶存方式
◆本の題名◆カラダの中からキレイに 水素水
水素含有量0.11 ppm
酸化還元電位-472mV
パッケージアルミ缶
価格300ml×48本 7,500円(52円/100ml)
特記事項開栓前の缶上部には空気でなく窒素を充填
◆本の題名◆ナノバブル水素水
水素含有量0 ppm
酸化還元電位+282mV
パッケージペットボトル
価格500ml×48本 7,560円(32円/100ml)
特記事項高波動水(?)に水素ナノバブルを加えて


上記表を眺めていると、色々と思うところはあるのですが、考察は次回に譲ります。


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