靴底の補修剤比較 -- シューズドクターよりシューグーの方が硬め

ナイキのランニングシューズをシューズドクターで補修し、それが削り落ちてしまったので、今度はシューグーで補修してみようと補修剤を塗布。そこから結局丸4日乾燥させました。

肉痩せ

写真では分かり難いと思いますが、かなり “肉痩せ” してしまいました。感覚的には3割前後、収縮したんじゃないかな。

出来れば1回で終わらせる積りでしたが、これでは足りません。もう一度、この上に塗り重ねていきましょう。

ポリ板に当たっていた外周は壁っぽくなっているので、今回はこの壁の内側に盛り上げる感じでいきます。外側から見てみると、こんな感じになっています。

1回目補修後外から

上の写真を見ると、ポリ板に接触していた部分は平面(二次曲面だけど)でツヤツヤしています。シューズドクターのときは粘度が高いせいか、こんな感じにはなりませんでした。

シューズドクターに比べて、シューグーの粘度はかなり低め。なので、塗布したあとに付属のヘラで表面を整えるのも、こちらの方が容易なようです(私は、敢えてやりませんでしたが)。

さて、今回も肉痩せするだろうことを見越して、結構厚めに盛り上げて2回目の塗布完了。

3日の間を空けて補修作業完了

2回目の重ね塗りから更に丸3日乾燥させ、やっと補修完了。今回も肉痩せはありますが、当初想定していた肉厚に近いので、これくらいでOKでしょう。

2回目の補修後

周辺の余分な部分をハサミで切り落として補修作業はすべて終了。かかとを外側から見ると、こんな感じになっています。

2回目補修踵外側

写真で見ると、右側の方が厚くなっているように見えますが、実際にはそれほど差異はありません(全く同じってわけではないけど)。両方を同じ状態に仕上げるのは、考えてみると結構大変かも。

ただ、元々それほど擦り減っていない黒いアウトソール部には、少し厚く盛り過ぎた感があります。余分な部分は走っている内にすぐに削れとれてしまうと思いますが、当面、全体のバランスは良くないでしょうね。

十分に乾燥した後の表面は、シューズドクターよりシューグーの方が明らかに硬いです。

シューズドクターの時は、爪で押し込んでもゴムの弾力で押し返してくる感じだったのが、シューグーはあまり弾力を感じず、表面に爪の跡が残る感じです。

この硬さが、走っている際の弾力性であるとか、耐摩耗性とかにどう影響してくるか楽しみ。

実際に走ってのインプレッションは、また後日に。


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/1061-f1350746

<< topページへこのページの先頭へ >>