ヘッドルーペのバンドを “革張り” にしたら、装着感が大幅改善

半年くらい前に購入した「ヘッドルーペ」。値段の割にはなんだかんだ良く活躍してくれています。

ヘッドルーペパッケージ

手元の細かい作業をする時、こいつをかぶってやるとスッキリ見えてイライラから開放されるというか、なんかホッとします。

付属しているアクリル製レンズは、1.2倍/1.8倍/2.5倍/3.5倍と4種類の倍率がありますが、使うのは1.2倍がほとんど。高々1.2倍ですが、これでも十分見えやすくなるんです。

あまり倍率が高いとクラクラしてくるのが(仕方のないことだけど)欠点かな。もう一つの欠点は、ヘッドバンドが硬いこと。長時間着けているとズキズキしてきます。

ヘッドバンドがプラスチック製で硬いので、オデコに当たる部分にはパッドが付いているんだけど、パッドとは言えないような薄ーいビニールで出来ているので、焼け石に水?

おでこパッド

使い始めた瞬間から、ヘッドバンドの内側にクッション材を貼り付けないとなって思いながら、何の手も打たずに半年使っていました。

が、何気なしにヘッドバンドをバラしてみたら、結構お手軽に改善できそうな感触が。

構造的には1本のヘッドバンドの、オデコに当たる部分にビニール製のパッドが差し込まれているだけなので、このパッドを柔らかい素材で作れば問題解決しそうです。

ヘッドパッドを革で製作

で、作ってみました。手元にあった端切れの革にヘッドバンドを通す穴を開け、折り畳んで両面テープで固定しただけの本当に簡単なもの。

おでこ当て(新旧)

写真では長さが違うように見えますが、湾曲度合いが違うのでそう見えるだけで、実際にはほぼ同じ寸法です(上がビニール製で、下が革製)。

これをヘッドバンドに通し、元通りに組み上げて完成。

おでこ当て(改善後)

どうでしょうか。いきなり高級感が出た!って思うのは自己満足の証。なんといっても “革張り” ですからね。ここだけ見れば高級品。

内側には曲げシワが出ていますが、革なので何の問題も無し。

おでこ当て(改善後)内側

オデコに当たる側は、1mm強の革が2重になっているので、頭に装着した感じもソフトで、プラスチックの硬い感触から開放されました。

これで、少し長めの作業にも耐えられそうです。



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