モノ作りが捗る、ストッパー付き定規2つ

以前、「アル助ゴム付」という、シンワ測定のアルミ製300mm定規を紹介したことがあります。

これが予想以上に使いやすくて、定規を使う場面になるとついこいつの方に手が伸びます。名称の通り、裏側に帯状のゴムストッパーが付いていているのが特徴。

定規を当ててカッターで何かを切る際、このゴムのお陰で対象物から滑り難いんです。またアルミ製なので、カッターの刃で定規が削られるという状況も(完全にではないけど)避けることができます。

その意味では、長さを測ったり、線を引いたりというよりは、カット用の積りで買ったのですが、アルミ製のお陰で軽いし、また目盛りがクッキリと見やすいので、いろんな場面で使いやすいんです。

いま思うと、2~3本買っておけばよかったかな

そんなお気に入りのこいつですが、なんと100均でもほぼ同じような定規を売っているのを発見。上側がシンワ製で、下のが100均で購入したもの。

アルミものさし

裏側にも(ちょっと細めですが)帯状のゴム(スポンジかな)が貼り付けてあり(下が100均の)、機能的には遜色ありません。表面もつや消しで、目盛りも数字も読み取りやすいです。

アルミものさし裏

敢えて相違点を挙げると、シンワ製のは目盛り側を使ってインクで線を引く際、そのインクが定規と紙の間に吸い込まれないように、微妙に隙間が出来るようになっていることくらいかな。

うーん、この100均のアルミ製定規、かなりの優れものだと思います。

小さな巨人? ストッパー付15cm定規

さて、定規の中で最も使用頻度の高いのは、15cm直尺です。手元には3本ありますが、それぞれ手に入れた時代は異なり、真ん中のは35年以上前の年代モノです。

150mmものさし

一番下のは保存環境が悪かったので、少し変形したりサビが出たりしていますが、ステンレス製なので基本的には長い年月でも変質することがありません。

また、文字も目盛りも “刻印” なので、いつまでも新品のごとくスッキリと読み取ることができます。

この使用頻度の高い15cm直尺ですが、以前から “ストッパー付” のものが欲しいなって思っていました。

そしてこのストッパーだけでも販売されている(シンワ製)ので、定規は3本もあるし(メーカーはそれぞれ違うけど)、ストッパーだけを買えばいいかと思ったのですが。

まあ、ありがちな話ではありますが、ストッパーのみの値段と、ストッパー付定規の値段がほとんど変わらないんです。それならストッパー付定規を買いますよね。

ストッパー付ものさし

このストッパー、いろんな場面で活躍してくれますが、例えばこんな場合。段差を測ろうとする時、このストッパーがあれば一発で読み取ることができます。

ストッパー付ものさしで

これまでは、このような時にはノギスを使っていたのですが、ノギスのこういう使い方って微妙に使い難いんです。精度的には断然ノギスに軍配が上がりますが、こんな場合にノギスほどの精度は求めないし、また測り方によっては精度も出ないし。

ノギスで

この15cm直尺には、片側に0.5mm刻みの目盛りがついているのですが、年をとってくるとこの0.5mm刻みの目盛りを読み取るのが辛いんです。

そんな時にも、このストッパーがあれば、測った後に定規を目元まで持ってきて確認できるので、年寄りにも優しいし、逆に先に寸法を決めておいて、その位置にストッパーを止めてから対象物にあてて、位置決めをすることも出来ます。

こんなストッパーがあったって大差ないでしょって思ってしまいがちですが、いやいやこれがあるお陰で、使い勝手は天と地ほどの開きが出る筈です(使い道はある程度限定されますけどね)。



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