Picture of the Month - November 2014

11月って、確か「霜月」って言ったよなって確認してみると、「11月は “陰暦” で霜月」とあります。陰暦で霜月ってことは、今の暦でいえば大体12月上旬から1月上旬に相当するってこと。

なるほど、微妙にずれてるんですね。

ところで、「今の暦」とは松尾芭蕉の「秋深き・・・」でも触れたグレゴリオ暦のことですが、このグレゴリオ暦は太陽暦とも呼ばれます。

何の気なしに使っていましたが、旧暦は陰暦で、新暦は陽暦と、 “陰” と “陽” なんですね。

大雑把に言ってしまうと、月の満ち欠けを基準に1ヶ月の長さを決めたのが陰暦で、地球が太陽の周りを回る周期を基にしてるのが陽暦ということのようです。

さて、この時期といえば真っ先にススキが思い浮かびます。で、ススキから連想するのはお月見?

1411初旬-06

ところでこのお月見は、陰暦8月15日(新暦だっと9月17日前後)に、一年でもっとも美しい月と称えられる「中秋の名月」を観賞するというものです。いわゆる “十五夜お月さん” ですね。

因みに今年の中秋の名月・十五夜は、9月8日でした。ということは、お月見とススキから連想すべきは10月ではなく、ましてや11月でもなく、9月なんだってこと?

そして紅葉。どちらかといえば、ススキよりこっちのイメージかな。

よく立ち止まって写真を撮るポイントなんだけど、今は紅葉真っ盛り。

1411初旬-04

4月の頃は、こんな感じで桜が咲いていたと思うと、本当に不思議な感じが。

4月の頃

秋といえば秋晴れ。本当に青い青い雲ひとつない空。

pic of 1411-05

11月も進むと、岸根公園の樹々も冬の装い。

pic of 1411-06

自宅ベランダから夕焼け富士山がスッキリと見える機会が多くなるのもこの頃から。

pic of 1411-03

そして紅葉も落ち葉となって終焉を迎えようとしています。

pic of 1411-04

地面に落ちた黄葉も、

pic of 1411-02

紅葉も心なしか寂しそう。

pic of 1411-01

そして既にイルミネーションの似合う季節でもあるんですね。

141115六本木-06


2014年も残すのは12月だけ。


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