屋外の作業テーブルに続いて、室内の作業机も改良する気に

ずーっと懸案事項だった屋外の作業テーブルを改善したら、室内の作業机も改善したくなりました。

昔買ったパソコンデスクを利用して作業机として使っているのですが、引き出しが無いので、2段目と3段目の引き出し式のキーボードの置き台が引き出し代わり。

ただ、机面がそんなに広くないので、ちょっと気を抜くといつの間にか物置状態に。で、作業しようとなると、ついつい2段目にいらんものを退避して作業スペースを確保する感じ。

作業机改善前

引き出し式のテーブルを “引き出し” として使うために

この2段目をキチンとした “引き出し” にしたい。ということで、100均でプラ製のカゴを探してきました。お店の中で面積的には一番大きなB4が楽に入るサイズ(85×300×424mm)。

B4カゴ

このままでは高さ的に入らないので、上辺の補強部分(枠)を切り離しました。

カゴ上辺カット

これを横に2つ並べて完成。

作業机カゴで整理

が、まだ使えるスペースが残っている。測ってみると、あと12~13cm程度のカゴが入りそう。

再び、100均に探しに行こうかと思ったのですが、隙間にピッタリのものを探すのも難しいだろうし、少し前に買ったMDFが残っていたので、これで作ってしまおうかと。

簡易ソーガイドを試してはみたけれど

ざっくり設計し、カット。ここで、簡易的なソーガイド(板を直角や直線に切る治具)を試してみることに。本当に簡易的なもので、適当なSPF材にマグネットシートを両面テープで貼り付けただけ。

こんな感じで、ノコ刃がマグネットシートにピッタリとはり付くので、あとはノコを前後に動かせば、ガイド本体のSPF材に沿って直角に、そして真っ直ぐにカットされる筈。

簡易ソーガイド

この時、使うノコ刃は「あさり」の無いものです。それでも、マグネットシート面には少しずつ傷がついていきますけどね。

で、やった結果が下写真の右側のカットライン。見事にケガキ線から外れています。切り始めはいいんですが、どこかでガイドから刃とちょっとでも浮いてしまうと、もうその勢いは止まりません。

もっともっと慎重にカットを進めていけば、もしかしたらキレイに切れるのかもしれませが、マグネットシートに引っ張られるのと、あさりがないノコ刃なので、押し引きにかなり力が要るんです。

なので、ついついラフな扱いになってしまったのかも。

上手く切れない

こうなると修正のしようが無いので、今度は反対方向からマグネットシート面を使わず、SPFに刃を押し付ける形で切っていったのが、上の写真の左側のカットライン。

こっちの方がよほどキレイに切れています。が、途中から面倒くさくなって、結局はガイドも何も無しに、ケガキ線に沿ってフリーの状態で(あさりの有るノコ刃で)切ってしまいました。

箱部材カット

手間はかかったけど、こっちも材料費的には100円で完成

木工用ボンドで接着し、貼り合わせ箇所の凸凹をヤスリで削り取って完成。

センターボックス完成

前後の側板が台形になっているのは、これとドッキングするカゴの側面の傾斜(約7°)に合わせるためです(我ながら芸が細かい)。

これの両側に、先の加工済みのプラかごをタイラップで固定して引き出しが出来上がりました。

作業机引き出し完成


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