革に刻印したくてメタルスタンプを購入

自作名刺入れの試作2号機の最後に軽く触れましたが、アルファベットで名前を刻印したいと思い、ヤフオクでメタルスタンプ(活字)を買いました。

まあ、それなりの出費になるので、何のフォントにするか、そして大きさはどれくらいが適当なのか、ずいぶんと悩みました(当然、出品されているものの中からなので選択肢は限られますが)。

で、購入したのがこちら。「Ultra Bodoni」というフォントの18ポイント。

メタルポイント18pt

1ポイントは0.35mmのようですが、文字自体の高さを表していない?

よく文字のサイズに使われる “ポイント” という単位。普段はPC画面上で見慣れている(使っている)ものですが、相対的な大きさしか意識したことがありませんでした。

リアルな世界でそれがどれくらいの大きさなのか、あまり必要になることはありませんからね。

調べてみると(現在、一般的とされるDTPポイントは)1ポイント(pt)=1/72 in. (=0.352... mm) だそうです。18ポイントとは6.35mmの大きさ(背の高さ)の文字となります。

実際に購入したもの(文字「A」)を測定してみました。

Ultra Bodoni 18pt

上の寸法図の通り、ベースブロックの文字面の高さは6.35mmですが、文字自体の高さは4.9mmしかありません。ということは、ポイントというののはブロックの高さを表しているのかな?

“余白” も含めたというか、印刷や刻印する際に文字を組みますが、字と字の隙間や行間も含めての文字の大きさ、ということなんだろうと解釈しました(調べてみたけど、詳細は分からず)。

他のメタルスタンプで24ptというのがありましたが、こちらは

全高(底面から字面トップまで):23.2mm
文字の高さ(文字の彫りの深さ):約2.0mm
文字面の高さ:8.4mm、
文字自体の高さ:7.0mm(「A」)

となっていました。24ポイントということは、(24×0.35=)8.4mmとなるので、こちらも同じく文字面の高さとポイント数とが一致しています。

また、底面から字面トップまでは、文字の彫りの深さに関わらず23.2mmというのが “規格” なんでしょうかねえ?(私の実測値とは0.1mm違いますが)

先々、メタルスタンプ用のホルダーを自作しようと思っているので、ちょっと細かい寸法にこだわった次第です。

メタルスタンプの収納方法は

さて、このメタルスタンプの収納をどうしようかと。目に付いたのは、色んな小物を入れるのに大量に買って、重ねて使っている100均のケース。

100均ケース

中に入れるものが細かい物のときは、このケースにピッタリと入る小さく間仕切りの入ったインナーケース風のものを入れて使っているのですが、今回はここにメタルスタンプを収納することに。

間仕切りの中に更に小さな間仕切りを

出来れば使いやすいように整理したいなと思い、間仕切りの中に更に間仕切りを作りました。

フォント用間仕切り

デザインボードをメタルスタンプの高さと、インナーケースのサイズに合わせてカットし、メタルスタンプが入る隙間を残して、両サイドにボール紙を木工用ボンドで接着しただけ。

これを4つ作って、インナーケースの中に嵌め込んで完成。

フォント収納ケース

適当に作った割には、意外といい感じで出来上がりました。

フォント収納

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