革製名刺入れの製作(第2回) -- ポケットの絞り加工

今回は、前回作った胴体となる革に貼り付けるポケットパーツの製作。

水に浸した革を、裏を内側にして折り合わせて凸型に被せ、三方をアクリル板とクランプとで挟み込んで、ポケット部の絞り加工をします。

ポケット地を絞る

丸1日置いて、完全に乾いたら型から外し、折り合わせた間に木工用ボンドを塗布します。

ポケット貼り合わせ

これを再び凸型に被せ、同じく3方をアクリル板とクランプとで固定し、さらに折り曲げた辺も上から押さえつけてみました。

接着して圧着

半日ほどでボンドが乾き、ポケットパーツ完成です。イイ感じで絞れているようです。

ポケット完成

両側のポケットを作り、胴体にボンドで貼り付けるため、合わせ面を紙ヤスリで荒らします。

接着面を荒らす(ポケット)

胴体側の革も、貼り付け位置を紙ヤスリで荒らしてから、木工用ボンドで両者を合体。

胴接着面を荒らす

ボンドが乾くのを待って完成。少しずつそれらしい感じになってきました。

貼り付け完了

次回、不要部分をカットし、周囲を縫製していく予定です。


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/1192-179a6f3c

<< topページへこのページの先頭へ >>