昔は単二電池が主役だったのが、いまや単四電池の時代に?

先日、電子工作をしていて、出来上がったので動作を確認してみようとしたら、駆動用の電池が無い。いつも通り単四電池で動かす積りで、だから単4電池の備蓄はたくさんある積りだったのに。

乾電池が無いなら、充電池の単四もあったよなと保管場所を探してみたら、何故かこちらも無くて。あれー、どこに使っているのかなと記憶をたどるも思い出せない。

充電池って、何故かこういうことが多いような気がする。色んなところで使えるようにたくさん買っておいても、いつの間にか数が少なくなって、どこにいってしまったのか分からない。

これじゃあ、充電池の意味があんまり無いような気もするなー。

さて、電子工作の方は夜に完成して、翌日の朝には手元から離れてしまうので、なんとしても動作の確認をしたい。でも、コンビニに買いに行くのも寒いし面倒臭くて。

結局、懐中電灯から電池を抜き出して、これで動作の確認をしました。

ま、そんなこんなで、電池の備蓄を確保することに。と言っても、100均で乾電池を買って、ネットで充電池を買うだけですが。

単四の充電池と乾電池とは価格差9倍

先ずは、単四の充電池。

特に銘柄に拘る理由も無い(電池容量は気にしますが)ので、買ったのはネットで検索した中で最も安かった(ヨドバシで1本あたり約150円)SONYのサイクルエナジーというニッケル水素電池。

単4充電池

電池容量800mAhで、パッケージには「1回の充電でアルカリ乾電池の約1.9倍長く使えます」との記載が。

一方の乾電池は、ダイソーで買ってきました。

単4電池

なんと6本入りで108円。なんか100均の単四乾電池って、買おうとするたびに本数が増えているような気がする。少なくとも、前回買った時は4本パッケージだったと思うけど。

何も考えずに価格だけでシンプルに比較すると、150円の充電池は9本分の乾電池の働きをしてくれなければいけないわけです。

もちろん、充電池なので充電を繰り返せば(1000回使えるって書いてあるし)、乾電池を凌駕する時が来るのは間違いないけれど、そこまで充電池が手元に残っていればの話。

まあ、だからこそ用途によって使い分ければいいのでしょうが、なんかこれだけ乾電池が安くなると、使い捨ての電池でもいいかなって気になってくるのも正直な感想。

「1回の充電でアルカリ乾電池の約1.9倍長く使えます」ってのを信じれば、5回充電すれば乾電池のコスパを超えることになりますが、使い場所によってはそれさえ怪しい可能性も(いつの間にか存在を忘れてしまって)。

乾電池の容量は決められないらしい

ところで、充電池は容量が明記されていますが、乾電池の容量という数値を見たことがありません。調べてみたら、PanasonicのHPに解説がありました。それによると、

「充電池は使用する機器にほとんど影響されることなく電池の容量が引き出せるため、電池容量の記載が可能だけど、乾電池は機器によって取り出せる容量が異なり、電池容量が決められない」

からだそうです。時計やリモコンなどの低消費電流の機器と、デジカメやストロボなどの大電流機器とでは、乾電池から取り出せる電池容量が変わってくるってことですね。

因みに、このHPを見ていて改めて認識したのは、単三電池と単四電池とでは、見た目的にはそれほど大きさに差を感じないけど、持続時間でいうと2.5倍くらいの差があるってこと。

単四電池って思ってた以上に持ちが悪いというか、単三電池の持ちがいいと言うべきか。いずれにせよ、単三と単四とでは大きな差が有るってことを再認識した次第。

ところで、単三電池と単二電池とでは、更に3倍前後の持続時間の差が有るんだけど、昔を偲びたくて以前ヤフオクで落札した2000GX WorldBoyは、この単二電池を5本も使うんですけど。

2000GXワールドボーイ

どんだけ電力使うんだよって思うけど、思い出してみると昔は単二乾電池を使う機器が多かったような気がする。電池の主役は単二電池みたいな。

それが一時前は単三電池に主役の座を譲り、いまや単四電池の時代になっているような気が。

もちろん、電池の容量も増えているのでしょうが、それ以上に機器の消費電力が小さくなってきているのが大きいのでしょうね。


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