コマンドプロンプトに入ったら、道(パス)が分からないことには

前回に続いて、コマンドプロンプトからの試練、その2。今回は「パスを通す」というお話。

そもそも「パス」って何のことなのか分からないけど、どうやらこれもコマンドプロンプトに関連してくることらしんです。

やりたいことは、あるプログラムAから別のプログラムBを呼び出して起動させること。やり方は、「元のプログラムAに、別のプログラムBを呼び出して起動させるコマンドを入力しておく」とのこと。

コマンドの入力自体は十分な説明もあり、大して難しくなさそうなのですが、問題はその後に書かれていたことでした。

「パスが通っていることが前提条件」って、どういうこと?

「プログラムBへのパスが通っていることが前提条件となる。そうでないと、プログラムBを呼び出して起動するコマンドが受け付けられない」

ん? なんのこっちゃ。

パスというのは、まあ道筋のことでしょうね。で、パスを通すとは、そのプログラムBまでの道をPCに教えてあげればいいのだろうとは分かります。

パスを通さずにコマンドプロンプトでプログラムを実行しようとすると、「操作可能なプログラムとして認識されてません」みたいなことを言われてしまうってことでしょう。

で、具体的にはどういうことをやればいいのかなーって考えていくと、前回、コマンドプロンプトであるフォルダまで辿って行って、そこでプログラムを実行したのと同じようなことなのかな、と。

言い換えると、プログラムAが(前回、私がやったのと同じように)道筋を辿って行って、そこでコマンドの発令が出来るように、システムにプログラムBの場所を教えておいてあげればいいのかな。

パスが通ってないと
それが、「パスを通す」ということだと理解しました(間違ってるかもしれませんが)。

システムには既に色んなパスが登録されていて、そこに新しいパスを加える

では、システムにプログラムBの場所を教えておいてあげる(きっと、どこかに書き込んでおくんでしょうね)には、どうすればいいのか・・・・・検索しました・・・・・ありました。

コントロールパネル→システムとセキュリティ→システムと辿って行って、そこで「システムの詳細設定」をクリックすると「システムのプロパティ」が出てきます。

コントロールパネル→プロパティ

この「環境変数」をクリックすると、「環境変数」というウィンドウ現れるので、その下段にある「システム環境変数」の中の変数欄を下に辿って、「Path」を選択します。

環境変数の編集

選択した状態で「編集」をクリックすると「システム変数の編集」となるので、その「変数値」の一番後ろに、(今回の場合は)プログラムBのディレクトリを書き加えます。

ディレクトリの見つけ方は前回学んだので、ここはスムースに通過。

ただ注意点として、「変数値」の欄には既にいくつかの「パス」が記載されているはずなので、既に入っているものは消さないように注意して、半角セミコロン(;)、スペースなしで区切って書き加えていく必要があるとのこと。

以上の操作で、システムがプログラムBの場所を “知っている” 状態になります。いわゆる、パスが通った状態ということですね。

ところで調べた中には、上記のように「システム環境変数」に書き加える方法と、もう一つ(「環境変数」の上段にある)「ユーザー環境変数」に新たに登録してあげる方法もありましたが、私には違いが分からないので、先に見つけた「システム環境変数」の方をいじりました。

うーむ、また一つお利口さんになったような気がするぞ。


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