美味しいフランス料理を作れるようになるなんて、3年前には

昨日、三男の通う調理学校で、「高等課程保護者食事会」なるものがありました。

学校を卒業するにあたり、その学業の成果を保護者に見せるべく、彼らが調理した食事を保護者に振舞ってくれるとのこと。

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メニューの中身。前菜である「ウニのスフレとカニとホタテのマリネ」から始まり、デザートの「いちごのムース」までの五品に、パンとコーヒー。

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で、先ずはその前菜である、「ウニのスフレとカニとホタテのマリネ」から。

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ウニとキャビアが乗ったスフレが舌に滑らかで、とても美味しかった。

「カリフラワーのスープ」

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中に入っているカリフラワーが焼いてあって、食感がカリカリと歯ごたえがあり、スープも濃厚で量もあるので、これだけで結構お腹がふくれたかな。

「金目鯛のポワレをハーブの香るバターソースで」

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金目鯛の皮がカリカリで、身の柔らかさとマッチしてとても美味しかった。上に乗っているのは、細ーくした野菜を揚げたもので、味はしないのかと思っていたら、これが意外といけました。

ところでポワレって、よく耳にする言葉だけど、何っ? ってことで調べてみると、フランス料理における調理法のひとつで、広範な意味ではソテーとのこと。

なるほど。でも、ソテーって何っ? ってことで調べてみると、肉や野菜等をフライパンで少量の油で軽く炒める料理や調理法だそうです。

で、ポワレは更に「蓋をしたフライパンで蒸し焼きにする」。最近では、具材の表面をカリッと焼き上げた料理や調理法をさすとも書かれていました。

なるほどねー。

そしてメインの「牛フィレ肉のポワレマデラソース」。

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受付のところで、肉の焼き加減を尋ねられたんだけど、配膳(でいいのか?)している様子を見ていると、どう考えても好みの焼き加減によって分けているようには見えなかったんだけど。

それとも、全員が同じ焼き加減(ミディアムレア)をオーダーした?

こちらもポワレとのことで、お肉の表面はちょっと固め。肉もソースも悪くは無いけど、私の好みとは微妙に違うかな。

マデラソースとは初めて聞く言葉ですが、これはその名の通り、マデラ(マデイラ)酒を使ったソースだそうです。マデイラ酒とは、ポルトガル領のマデイラ島で造られているワインの一種。

そして最後にデザート「いちごのムース」が登場。

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程よい甘さ加減で、とっても美味しかったです。「ありがとう」の文字の入ったチョコレートプレートを見て、うちの奥さんは涙ぐんでましたが。

食事もすべて終わりました。次に集まるのは卒業式とのこと。やっぱり、寂しい。

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19kmか。ちょっと遠いけど

さて、感傷も吹き飛ばして、帰りは走って帰りますよ。距離にして約19km。ちと、遠い。

特に、町田から長津田までの間が、線路に近いところを行けそうな道が無く、分かりやすい道を行こうとすると結構遠回りになりそうで。

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なので、恩田川(って初めて知った川ですが、いつもお世話になっている鶴見川へと続いています)へと一旦出て、川沿いの遊歩道を走り、途中から横浜線の線路方向へと戻ることに。

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その恩田川の風景。川の両側を遊歩道が続いていますが、そこはずーっと桜並木になっています。川へと大きく覆いかぶさるような木も多く、桜の頃にはきっと見事な景色になるのでしょう。

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横浜線の線路付近まで戻ってきた頃には、そろそろ日が暮れようとしていました。まだ全行程の1/3程度しか走っていませんから、このあと夕闇の中を走って帰ることになりそうです。

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