ビール片手に、椅子の背もたれの汚れ(カビ?)落としを堪能

我が家に大勢の来客が来るとのことで、部屋を小奇麗にしないとねってアチコチ掃除をしていたら、椅子の背もたれがもの凄く汚いことに気が付いた。

白木の椅子で、かなりの年月を経ていることもあるんだけど、みんながバスタオルを掛けたりする事が多いので、汚れというよりもカビに近いのかも。

汚い椅子の背1

それにしても汚いなー。どうして今までこれに気が付かなかったんだろって不思議になるくらい汚い。椅子の背の後ろ側も、当然同じような感じに。

椅子の背うしろから

取り合えず紙ヤスリで削ってみることに。先ずは100番で荒削り。

写真で見てしまうと、上の写真から下の写真まで一瞬だけど、実際にはもの凄く大変だった。汚れというかカビというか、かなり深いところまで侵食していて、削っても削っても下地が出てこない。

どうかなー、これで表面を1mm近く削っているかも。指の指紋がなくなりそうなので、まだ汚れは残ってるけど、この程度でよしとしましょう。

100番で削り

続いて、400番の紙ヤスリで仕上げ削り。これまた、かなりの時間を掛けて磨き上げました。

400番で仕上げ
写真で見ただけでは、100番の荒削りと違いが分からないと思いますが、手の触感は大違い。お肌スベスベって感じで、撫で撫でしていても気持ちがいい。

もう1脚、状態が酷いのがあるのですが、今度は私の腕がボロボロに。そこで、もう1脚は電動工具の力を借りることにします。

これ、なんて言うんだろ? 紙ヤスリを何枚も重ねて円盤状にして、それをグラインダーに取り付けられるようにしてあります。

グラインダーに紙やすり
100均で買ったんだけど、これがなかなか便利なんだ。粗さは上で荒削りに使ったのと同じ100番だけど、電動なのでグングン削っていける。

でも、基本紙ヤスリなので、素材の表面にガッツリ食い込み難いので、柔らかい素材を削るのに適しています。それでも、高速に削っていくので、ちょっと油断すると表面を凸凹にしてしまいますが。

これで汚れの酷いところをザックリと落としていきます。

グラインダーで荒削り
手作業では小1時間掛かった作業が、ものの数分で完了。やっぱ便利だわ(でも、何箇所か削りすぎて凹みが出来てしまったけど)。

さすがに木材の表面がザラザラデコボコなので、再び100番の紙ヤスリで形を整えていき、最後は400番で仕上げ磨きをして完成。

400→100で仕上げ

まあ、両手を挙げて万々歳と言えるほどではないけれど、最初の「汚くて触りたくない」ような状態から比べれば、まっ、なんとか及第点はあげられるでしょう。

いつの間にか、春を通り越して初夏なの?みたいな陽気の中で、缶ビール片手に肉体労働の午後でした。



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