AliExpress でゼロプレッシャーICソケットを購入(安いよ!)

Arduino互換機と同時期に AliExpress に注文した商品が、4週間経っても来ないよーって書きましたが、やっと丸一ヶ月かかって到着しました。

もちろん、注文の翌日に届く日本の感覚は捨てていますが、さすがに一ヶ月ってのは長い!

首を長ーくして待っていたのは、ゼロプレッシャーICソケット(ZIFソケット)です。

ZIFソケット

これ、普通に買うとそこそこの金額になるんです。秋月電子で買っても1個800円前後しています。

それが AliExpress で5個約400円。1個当たり80円という安さ。メーカーも違うし、なので信頼性も違うのでしょうが、別にそこまで求めていないので、わたし的にはこれで十分。

「大は小を兼ねる」けど、それだけのスペースも必要だってことに

以前、買ったやつは20Pの幅広タイプ。大は小を兼ねるじゃないけど、幅が広い方が色んなICに対応できるしなって思っていたんだけど、これをブレッドボードで使おうとすると大きな欠点が。

下の写真で、左側が以前購入した3M製の幅広タイプ、右側が今回手に入れた28Pの幅狭タイプ。

ZIF比較

写真のブレッドボードは中央から左右に5個ずつの穴が配置されていて、マイコン等のICは、このセンターから左右に足を振り分ける形で差し込みます。

IC直や、ICソケットの際には、ブレッドボードの穴は左右1個ずつで済むのが、ここに幅狭タイプのZIFソケットを差し込むと、左右2個ずつ、計4個の穴を占有することになります。

それが、幅広タイプのZIFソケットだと左右で7個の穴を占有(覆い隠して)しまうんです。

ブレッドボードの特徴は、この片側5個の穴1列が内部で繋がっていて、そこに抵抗やコンデンサを刺したり、配線に使ったりすることで部品配置を自由自在に行うことが出来ることです。

幅広タイプのZIFソケットでは、片側に1個、反対側に2個の計3個しか穴が使えません。

これはもう、本当に困ったもんです。特に1個しか残らない側の穴を配線に使おうとすると、部品はZIFソケット(あるいは、装着するIC)から外れた他の場所に配置しなければならないんです。

足が傾いていたり、短かったりと、色々あります。

そんな使い勝手の悪さを解消したくて買った幅狭のZIFソケットですが、安い割には作りはシッカリしているように思います。ただ、裏側に出ている足が・・・・・

ZIFソケットの足
・・・垂直になるように1本ずつ修正しました。

そういえば、この足の長さもちょっと注意が必要です。ZIFソケットってブレッドボードで使うことを想定されていないのか、3Mのやつは足が短すぎてブレッドボードに刺さりませんでした。

仕方がないので四隅の突起をヤスリで削り落としてみたら、辛うじて刺さるようになりましたが、ICを抜き差ししている内に簡単に取れてしまったりするんですよね。

ZIFソケット裏側

今回購入したものは加工を加えなくても結構しっかりとブレッドボードに刺さっています。足の長さを測ってみたら約3.7mm。3Mのは約3.2mmでした。その差は約0.5mm。

削り落とした突起の高さが約0.5mmなので、ブレッドボードにしっかり刺さるかどうかは、本当に微妙な長さの違いのようです。やっぱり、基本的にはブレッドボード向きではないのかな。


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