4*4*4の LED CUBE 作りに挑戦してみようかな(6)

Arduinoのテストプログラムで、取り敢えず動き出した4×4×4のLEDキューブ。今回は、製作のお手本にしている LED CUBE CODE GENERATOR の本チャンプログラムでトライ。

先ずは、LED CUBE CODE GENERATOR の使い方から理解していきましょう。

LED CUBE CODE GENERATOR の使い方

先のサイトからGENERATORのZIPファイルをダウンロードし、解凍して起動すると下のような画面が現れます。この「16×4セット」のチェックボックスにチェックを入れたLEDが点灯するわけです。

チェックボックスの外側に黒いボックスがありますが、ここをクリックすると対応する1列分のチェックボックスにチェックが入ります。「All」と「Clear」の使い方はそのまんまです。

genrerator画面
上の図は、適当なチェックボックスにチェックを入れ、「Generate」ボタンをクリックしたところ。操作パネルの下の空欄に、上でチェックしたパターンに対応したコードが作られています。

因みに、GENERATORのZIPファイルは、(通常の?)LEDのアノードをColumn(16本の縦の柱)に、カソードをLayer(横の4つの階層)にして作ったキューブ用と、逆用のものも用意されています。

ところでこの Generator のチェックボックスとキューブの各LEDとの位置関係ですが、キューブを正面から見たとき、一番手前にある縦の1面が「Plane 1」で、奥に向かって順に2,3,4となります。

generatorとLED位置関係
正直、直感的ではないので、「ココとアソコをチェックすると、こんなパターンになるよな」って、頭の中であれこれイメージする必要はありますけどね。

1つのパターンが出来たら「Generate」ボタンを押し、クリアして次のパターンを作って、また「Generate」ボタンを押してクリアして、ってのを繰り返していきます。

パターンコードの最後にある「10」という数字は次のパターンへと移る時間(ms)なので、これを変えることでLEDの “流れ” の速さを変えることが出来ます。

パターン毎に変えたければ左側の「Enter time in」に入れてから「Generate」します。生成したすべてのパターンを一気に変えるには「Change time」をクリック(全部同じ秒数になりますが)。

満足いくLED点滅パターンが完成したら

さて、「こんなところでいいかな」って思ったら、「Ctrl+C」(生成されたコードを選択する必要はありません)としてクリップボードにコピー。

続いて、操作パネルの左上にある「Main Code」をクリックすると、Arduinoで走らせるためのメインコードが現れるので、この中に先ほど生成したパターンコードを挿入していきます。

メインコードの中の “Replace this with generated code” の下にカーソルを置いて(左記の文字に置き換える形でもOK)コードをペーストします。

メインコードの中にパターンコードが書き加えられたら、右上の「Copy code to Clipboard」をクリック。今度は、メインコード全体がクリップボードにコピーされます。

そうしたら、元の操作パネルに戻り、右下にある「Open Arduino」をクリックするとArduinoが起動します。但し、あなたのArduinoが “C:\Program Files (x86)\Arduino\arduino.exe” にインストールされていればですが(起動しなければ、手動で起動させます)。

Arduinoが起動したら、クリップボードにコピーされているメインコードをペーストして完了。

Arduinoへペースト

あとは、これをLEDキューブに接続されているArduinoに書き込めば、(手順さえ間違えていなければ)LEDが生成したパターンに沿って点滅を開始します。

まだ面白みの無いパターンですが、これを2~3分で作れるとなると

取り敢えず、ざっくりと2~3分で作ったパターンコードを書き込んで動かしてみました。


これでさえ何分間も魅せるようなパターンを作っていくのは、やはりそれなりに大変な作業ではありますが、出来上がった状態を想像しながらワクワクと進められる作業でもあります。

しかし、この LED CUBE CODE GENERATOR は偉大! これを使うのと使わないのとでは、作業の大変さがまさに雲泥の差、天と地ほどの違いがあります。

作者のMariusG1に本当に感謝感謝です。

さて、これにて「4*4*4の LED CUBE 作り」、取り敢えず一旦終了。

ただ、LEDもまだ100個ずつ、4色分も残っているし、この後ユニバーサル基板もシフトレジスタ(74HC595)も到着予定なので、今回とは違ったアプローチで再開予定です。


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