アイデアをお借りして、Arduinoプロトシールドを作ってみようかと

Arduinoを使って何らかの回路を(試しに)組もうとする時、Arduinoの上に亀の子を乗せるみたいに重ねて使えるプロトシールドがあると便利だよなとは、前々から考えていたこと。

調べてみると、色々と自作記事が見つかりました。中でも、ユニバーサル基板とL字型のピンヘッダで作られているこちらの記事が、とても完成度が高そうです。

早速、これを参考にして作ってみようかとL字型ピンヘッダを買いました。

L型ピンヘッダ

そして作ろう作ろうと思っているうちに月日は過ぎ去り・・・・・。その時は気持ちが盛り上がっても、時間が経つとどうしても面倒臭くなってくるんですよね。まあ、無ければ無いでなんとかなるしな、って。

なるほど、この手があったか!

すると最近、素晴らしいアイデアが紹介されているのを見つけてしまいました。熾火研究所さんの『ブレッドボードシールド作ってみた』という記事。

ユニバーサル基板にピンヘッダをハンダ付けして作られるプロトシールドが一般的ですが、更にこれを使いやすくするためにユニバーサル基板の上にブレッドボードを乗せたりもします。

熾火研究所さんが具現化したのは、どうせブレッドボードを乗せるなら、ユニバーサル基板を省略してArduinoの上に直接ブレッドボードを連結したらいいんじゃね、という目から鱗のアイデア。

「おー、なるほど」って思って、早速(L字型ピンヘッダは引き出しの奥に仕舞い込み)ピンソケットを買うことに。が、なんか微妙に高い。と言っても、高々50円(10P)くらいですけどね。

でも、これを4つ買って、更に送料もかかってと考えると・・・・・。ま、今さら急いで作ってというものでもないので、今回もAliExpressで買って気長に到着を待とうかと。

でも、今回は10日くらいで届きました。10P が20個で送料込み240円。1個12円。

ピンソケット

因みに、必要な本数で簡単に切り離せる分割ロングソケットというものが秋月電子で売られていて、これは42Pで80円と格安。なのでこれが使えれば世話無しなんですが、足が短すぎでダメでした。

ピンソケット2種

さて、主役となるブレッドボードだけど、熾火研究所さんが使ってるのと同じのが手元にあります。これの着脱可能な電源ラインの片側を切り離すと寸法的にピッタリになるらしい。

ブレッドボード採寸

その(切り離した後の)寸法を測ってみると図の通り44.5mm。

問題は、Arduino互換品の製作精度?

一方のArduinoですが、(何度も紹介している通り)低価格の互換品です。安い分だけ、作りは微妙に(いや、盛大に?)雑なんですよね。

Arduino側のピンソケットに、購入したピンソケットを挿してみると、明らかな段差が。

Arduinoシールド製作

ざっくり、44mm~46mmの間。狭いのではなく、隙間が空く方向なので、何かスペーサーをかませれば何とかなる範囲ではありそうです。

ピンソケットのピンも10mmと長くて柔軟性もあるので、このArduinoにセットしたまま基本的には外すことは無いって割り切れば、このまま無理やり接着してしまうって手もありますけどね。

さて、どうしようかな。


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