ANAの機体工場見学 -- 整備工場ではなく機体工場なのね

ANAの機体工場見学に行ってきました。最寄り駅は東京モノレールの新整備場駅。羽田空港の更に奥というか、出島のようになっている空港の敷地の一番突端に位置しています。

新整備場駅を下車し、そこからJALメインテナンスセンターやスカイマークの本社に挟まれている道路を一番奥まで、約1kmほど歩いて行きます。

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途中で環八通りの上を越えていくのですが、覗いて見ると道路脇に歩道があります。ほとんど歩く人がいないからでしょうか雑草が茂っています。でも、 “外” から歩いても来れるのかな?

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15分程度でANAメンテナンスビルに到着。見学予約の書面を見せて中に入ると、書道家の武田双雲さんの「楽」という大きな書がお出迎え。

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受付を済ませ見学時間になると、先ずは見学参加者全員(今回は60名くらい)で30分ほど、ビデオを見たり係りの方から様々なレクチャーを受けたりします。

そしていよいよ整備をしている現場へと20名ずつの班に分かれて出発。全員、ヘルメット着用。

「現場で働いている方々は工場の中を “三輪車” で移動してます」という説明を聞いて、咄嗟にイメージしたのはセグウェイみたいな乗り物(セグウェイは二輪だったかな)。

要は、先進的な機器を想像して、そして中に入って出合った三輪車は自転車でした。なるほど。

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整備中のBoeing 767-300がお出まし。データによると、全長約55m、座席数270席とのこと。

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エンジン。こうやって見ても、その大きさは伝わりませんね。

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エンジンの正面側で作業をしている2~3名の整備士の “後姿” を入れた写真があったのですが、こちらの写真はANAから掲載許可が出ませんでした。

事前レクチャーでは、「ANAの整備士や案内の方、あるいは他の見学者達の “顔” が入っている写真はブログ等に掲載できません」という説明をされたと理解していましたが、 “後姿” もダメなようです(「掲載不可」の連絡に、理由が書かれていませんでしたので、その理由は不明です)。

因みに動画の撮影は不可。また、機体を含め、工場内で何かに触ることも禁止されています。

さて、工場見学に戻りましょう。機体先端の内側には、気象レーダーのアンテナが収納されています。真ん中の白い円盤がそれ。手前に転がっているのは、先端のノーズキャップ(?)。

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お尻の方に回りこんで。この後、外観の見栄えを整える過程もきっとあるのでしょうね。そばで見ると意外と汚れていて、美しいという感じではありません。

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大きいので中々全景を収めることができないし、近くから撮影したからといって、その迫力をお伝えする技術もないので、うーん、なかなか厄介だな。

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1時間弱で一通りの見学コース終了。機体から離れていくと、やっと全体を収めることができた。

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クリアファイルと見学中に首にかけていた見学証を、おみやげというか記念品として頂いて全行程終了。私の印象は、「飛行機を間近から写真に収められる機会」みたいな感じだったかな。

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上で少し触れましたが、工場内の写真は全てANAの “検閲” を受けて、ブログへの掲載許可を頂いてます。


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