ブラザーのプリンター DCP-J557N の詰め替えインクにトライ

ブラザーのプリンター DCP-J557N ですが、購入から4ヶ月、カラーインクもなくなりそうですが、先ずは「黒」がなくなりました。インクの型番は「LC111」。

ブラザー純正品の交換カートリッジは、4色パックで約3,300円。ま、相変わらず高いですね。

本体の購入額が7,000円くらいだったと思うので、この内の半分近くはインクカートリッジ分という感じ。インクカートリッジの倍額ちょいで本体ごと買い直すことが出来るわけで。うーん。

ま、最初から純正の交換カートリッジを買う積りはありませんが。先代のキヤノンのプリンターの時も、純正品で交換したことはなく、互換カートリッジ(リサイクルインク)を使ったこともありません。

最もコスパの高い詰め替えインクで対応していましたが、それでも4年以上、何の問題もなく働いてくれました(もしかしたら “当たり” だったのかも)。

ってことで、今回も詰め替えインクでいきます。サンワサプライの詰め替えインクは約4,500円。詰め替えインクにしては、ちょっと高い。キヤノンの時は2,000円前後だった印象があったのに。

なんてことを思っていたら、これ、「リセッター」が付属していました。このリセッターだけで3,000円近くするので、それを考えると断然お得です。

再び先代のキヤノンですが、当初はリセッターなんてものは存在していなくて、プリンター側の「インク残量表示」を無効に(インク切れでも動くように設定)することで対応していました。

正確には分かりませんが、最近のこの手のプリンターは「インク残量表示」を無効にする手段がないのかもしれませんね。必然的にリセッターが必要なのかも。

インクの中古品って、 “使いかけ” な訳ないよね?

なんだかんだインク残量が分かるのは便利なので、リセッター自体は歓迎です。「それでも4,500円かよー、安いプリンターが買えちゃうなー」なんて迷っていたら、中古品を見つけました。

中古のインク?って思い説明文を読んだら、「未開封で箱にキズがあるだけ」。で、価格は3,000円。捨ててしまう箱にキズがあるだけで4,500円が3,000円になるなら、何の躊躇いも無く。

届いたのがこちら。

詰め替えインクパッケージ

箱を見回してみましたが、キズらしいキズはこの微妙な “シワ” だけ。 “新品” を買って、この箱で届いたとしても文句をつける人がいるとも思えませんが。これがジャパン・クォリティー?

中古?

主な内容物。インク4色、注入器4つ、そしてリセッター。箱から出して、インクボトルの大きさにビックリ。写真からは伝わらないと思いますが、60mlボトルって結構大きい(直径約4cm)。

ブラザー替えインク中身

インクカートリッジのICチップのリセットから

さっそく詰め替えインクを補充していきます。先ずはインクカートリッジの「インク切れデータ」のリセット作業から。カートリッジを引き抜き、カートリッジ上部のICチップとリセッターピンを接触させます。

リセッター端子接触
両者の位置を合わせて押し付けると、1~2秒程度でリセッター上部のLEDが赤→青点灯してリセット作業完了。至極簡単。「えっ、本当にこれで終わり?」って不安に思うくらい。

続いてインクの注入作業。カートリッジの空気口から注入していくようです。

インク射出口

インクボトルから注入器でインクを吸い上げ(目盛6mlの位置まで)、その注入器を空気口中央にあるピンへと押し当てます。

ここからの作業が想定外。当然、注入器のピストンを押して注入する積りでいたら、なんと逆に「ピストンを引き上げる(目盛8mlの位置まで)」との指示が。

空気口に押し当て
どうやら、注入器でカートリッジ内の空気を吸出して “減圧” するようです。その状態でピストンから手を離すと注入器内のインクがスーッとカートリッジの中に吸い込まれていきます。

ただ、最初は注入器を空気口に差し込んだだけでピストンを引き上げたら、当然なんの手応えも無く、従って手を離してもインクは入っていきませんでした。注入器を “押し付ける” 必要があります。

ピストンを引き上げる→手を離す→インクが吸い込まれる、という手順を数回くり返すと、注入器内のインクが全てカートリッジへと移ります(黒インクの場合は、この過程を更にもう1回)。

インク補充完了

最後に、今度は空の注入器をカートリッジのインク供給口に押し当て、カートリッジ内のインクを少しだけ(1ml)引き出します。これはインク量の調整とか空気圧の調整とかなのかな?

内部圧調整

カートリッジをプリンターに再装着して、インクの詰め替え作業全過程が終了。プリンターのインク残量表示もキチンと “満タン” に戻っています。

インクで手が汚れることもなく簡単に終わりました。インクカートリッジへのアクセスが簡便なのも含め、本当にお手軽。先代のキヤノンの時は少し気が重かったのに、これは簡単でイイワ。


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コメント:
ピストンが下がらないので、とても困っていたところでした。

>注入器を “押し付ける” 必要があります。

このとおりにしたら無事ピストンが下がり、詰め替え
することができました。

ありがとうございました。
[2015/08/15 04:31] | おはようさん #- | [edit]
コメント、ありがとうございます。

そうですよね。説明書の説明が少し分かり難いような気がしますね。
お役に立てて何よりでした。
[2015/08/15 15:28] | taka14 #- | [edit]
写真入で観やすいです。リセッターは私の場合、ebay で\1200程度で買えました。
[2016/09/14 14:20] | きりん #- | [edit]
きりんさん、コメントありがとうございます。

そうか、ebay という手があったか。私もebay では色々と買い物をしていますが、リセッターまでは思いつきませんでした。欲しいものがあったら、取り敢えずebay で探してみるってのもいいかもしれませんね。
[2016/09/17 14:29] | taka14 #- | [edit]












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