ブレッドボード配線パターンの中国製超激安ユニバーサル基板

少し前に、12cm×18cmとちょっと大き目のユニバーサル基板をAliExpressにて購入しました。その内に8×8×8のLED CUBEを作ってみようと思っているので、その準備の積りもあって。

大き目の基板なので、必要な大きさにカットして使うのにも便利かなって思いもあり、実際にこの基板をカットしてマイコンで6個のLEDを明滅させる回路を組んだりもしました。

でも、ユニバーサル基板の配線って結構大変なんですよね。裏面をスズメッキ線で配線していくにはそれなりの技術と熟練が必要だし。

なので私の場合は表側から被覆線で配線することが多く、そのために先日も線材径約0.5mmという極細のラッピングワイヤと、それ用のワイヤストリッパーを買ったばかり。

一方で、ユニバーサル基板にも全ての穴が独立しているパターン以外に、いくつかの穴が連結しているパターンのものもあります。ブレッドボードパターンとか、ICパターン(?)とか。

下の写真の2枚は、いずれもブレッドボードパターンのユニバーサル基板です。

ブレッドボードパターン基板2種

通常のユニバーサル基板よりも部品配置の自由度が減少しますが、その制約を補って余りあるのが配線の簡便さでしょう。もう、本当に天と地ほどの差があります。

ICを中心に置いて、その足から両側へと連結している穴に必要なパーツを配置して、というのが正しい使い方なのでしょうが、ICを使わない場合でも工夫次第で工作工数を減らすことが出来ます。

それをつくづく実感したのが、定電流回路を使ったLEDチェッカーを製作した時でした。

これは、上の写真の右側の小さな基板を使い、中心の2本の連結穴に電源の+-を接続し、そこから両側へと電源を供給するような配置にしています。

先の「LED明滅装置」よりも部品数はこっちの方が多いくらいなのに、配線の手間は逆に1/10くらい(ちょっと大げさ)簡単なイメージ。

これは楽だと再認識し、上の写真の2枚のブレッドボードパターン基板も安いんだけど、どうせ必要な大きさにカットして使うことが多いのでと、今度は eBayで探してみました。

で、見つけて購入したのがこちら。

中華製基板

この8.5x20cmの大きさの基板が10枚セットで僅か800円ちょい。1枚80円少しという安さ。

穴が開いていないところがあったり、少し反っていたり、臭いが残っていたりと値段相応の面は多々ありますが、必要な大きさにカットして使うには必要十分。

パターンはこんな感じ。電源ラインを想定した縦の長い連結パターンの左右に4つの穴を連結したパターンが連なっています。上で書いた通りICを使った回路でも、IC無しでも色々と使えそうです。

ブレッドボードパターン拡大

安いだけに紙フェノール基板ですが、その分だけカット等の加工はしやすいので、願ったり叶ったりという感じもなくはないかな。


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