打ち上げ花火の「星」の軌跡って、結構ヨロヨロしてるのね

今日は、昨日の続きで第38回隅田川花火大会の花火特集。

花火を撮る積りはなかったので三脚を持っていきませんでした。なので、肘掛のあるイスに座り、その肘掛に両肘を固定しての撮影。

ってことは、成功よりも失敗した写真の方が多いということに。そんな数少ない上手く撮れた(積りの)花火を何枚か紹介したいと思います。

先ずは花火の観戦場所から。夕方6時から交通規制が入り、自動車の通らなくなった道路上に場所を確保。

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地元の人たちは、ビルとビルの間からとか花火を見れる場所を良く知っているので、例年、同じ場所に行くと、隣に場所を確保しているのはいつも同じ家族みたいな感じになります。

ここもそんな場所の一つ。下に低い建物の影が見えますが、その両横には背の高いビルがあり、その隙間からピンポイントで見える場所です。

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ここで見られるのは第一会場の花火で、7時過ぎから8時半まで9,350発の花火が打ち上げられるそうです。第二会場も合わせると約20,000発の花火が打ち上げられることに。

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昨日の記事で花火大会の会場地図を掲載しましたが、その第一会場の直ぐ隣にリバーサイドスポーツセンターというのがあります。ここは協賛金を支払うことで入ることの出来る特設会場一つ。

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リバーサイドスポーツセンター野球場の募集協賛金額は1口7,500円で、5人まで招待してくれます。場所と金額を考えるとかなりいいですよね。その分、抽選の競争倍率は高そうですが。

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隅田川花火大会は、1733年(享保18年)の江戸中期に始まった「両国川開き花火大会」を継承する、伝統ある花火大会とのこと。何度か中断された時期がありますが、1978年に現在の「隅田川花火大会」という名称で復活してから今年で第38回目となるわけです。

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一番最初の写真と同じ場所から写したもの。ビルの隙間から見えるところに、断続的に人が集まっています。

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因みに、関東の人気花火大会では4位にランクインされていました。1位は、横浜みなとみらい地区にて開催される神奈川新聞花火大会でした。

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神奈川新聞花火大会にも市民の花火協賛席というのがありますが、1口(1人の入場券)7,200円とかなり高い。花火鑑賞券というのも販売され、こちらは2,600円で他の花火大会の有料席の金額に比べるとリーズナブルで人気とのこと。

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以前、花火の写真撮影方法を調べた時、こんな言葉に出会いました。

「花火撮影の基本的な考え方としては、花火を一瞬の閃光として捉えるのではなく、花火が打ち上がって消えるまでの時間の経過を“光の軌跡”として写すということ」

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この辺りの写真は上の言葉を体現する形で、なかなか面白い写真になっています。

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今回の写真は、オリンパスのE-PL3で撮影していますが、モードセレクトに「花火」というのがあり、この設定を使っています。そのシャッタースピードは「4”」なので、4秒間の光の軌跡です。

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