無線LANのスピードは、Wi-Fi機器の使い勝手に大きな影響を

下り最大2Gbpsの超高速回線を最大の特徴としているNURO光を導入したのに、PCのLANポートが「100BASE-T」対応のため、全然スピードアップせず。

そこで「1000BASE-T」対応のLANアダプターを購入し、PCにセットしてみたら、下り方向の回線スピードが600Mbps~700Mbpsへと跳ね上がったというのが前回のお話。

さて、体感スピードはと言うと、残念ながら(まあ想像はしてたけど)その恩恵を感じられる場面は殆んど無いというのが現実。やっぱり、100Mbpsも出てれば十分なのかな。

ところで無線LAN(Wi-Fi)の方もNURO光前の30Mbpsから140Mbps(ノートPCの場合)へと大幅にスピードアップしています(主に、NURO光の無料無線ルータのお陰ですけどね)。

で、家庭内の無線LANへの接続機器に関して、1個1個設定を変えていったのだけど、その接続機器の10個という数に驚きました。スマホ、iPad、Kindle、プリンタ・・・・・。

目に見えないので気が付きにくかったけど、予想以上に無線LANに依存してたんだなって認識を新たにしました。

Eye-FiカードもKindleも、“プログレスバー” の表示が無用になった?

ところで、11個目の無線LAN機器を見つけました。カメラで使っているEye-Fiカードです。

Eye-Fiカード

無線LAN圏内でカメラの電源を入れておくと、いつの間にか(そのタイミングは、いまだに分からないけど)カメラ内の新しく増えた写真をPCへと転送してくれる本当に便利な奴です。

そしてそのPCへと転送している際、コンデジの写真でも1枚4MB程度あるので、PC画面の片隅に1枚ずつ転送してる「プログレスバー」が表示されます。

擬音的に表現すると、ジワジワと送られている様子が分かります。

それが、NURO光に変わってからプログレスバーが表示されなくなりました。進捗状況を出すまでも無く、一瞬(そこまで早くないけど)で転送が完了してしまうってことのようです。

そしてKindleにも好影響が。Amazon.comで本を購入後、[Deliver]をクリックすると即座に対象デバイスへのダウンロードが開始されます。

Kindle

無線LAN経由で送られてくるのですが、テキストなのでファイルサイズは1~2M程度。なので、以前も転送は数秒で完了していました。

それが、これもまた画面の最上部に出ていたプログレスバーが表示されなくなり、こちらは本当に一瞬でダウンロードが完了するようになりました。

オーディオブックのダウンロードには、かなり辛抱が必要だったのが

そして、NURO光に変え、無線LANの速度が速くなったことで得られた最大の恩恵はスマホへのダウンロードでしょうね。

こちらは、Audibleからオーディオブック(朗読本)をダウンロードするのですが、音声ファイルサイズはそこそこ大きいので、これもまた無線LAN経由で行われます。

で、このダウンロードには結構時間がかかっていたんです。

良くあるパターンは、外出しようとして前回の外出の際に聞いていたオーディオブックが終了していたことを思い出し、急いで次の本をダウンロードしようとすると、完了まで15分もかかることに。

そんなに待っていられないときもあり、その時は諦めて出かけるってこともありました。

例えば村上春樹さんの『海辺のカフカ』だと朗読時間は約19時間と大作なので、そのファイルサイズも約260MBとかなりの大きさ。

スマホとオーディブル

これをスマホにダウンロードしようとすると、記憶なので印象的な時間で言うと30分くらいは楽にかかっていたような気がします。

それが、改めてダウンロードしてみると4~5分で完了しました。

この差は大きいです。出かける前に、ちょっと何か他の事をやっている間にダウンロードが終了するのですから、心理的なストレスも殆んど感じなくなりました。

ということで、デスクトップPCでの600Mbpsといった素晴らしい回線速度を身をもって体感することは出来ていないけど、Wi-Fi機器でのスピードアップの恩恵は随所に感じられています。



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