プリント基板用コネクタ PHシリーズとXHシリーズを手に入れ

このところ頻繁にお世話になっている中華系海外通販サイトのAliExpressで初めて買い物をしたのは、小型スピーカーユニットでした。

タブレットPCとか小さなノートPC、あるいはPSPといった機器に組み込むための、本当に小さなスピーカーを探していて辿り着いたのがAliExpressだったんです。

その時買ったのが、この2種類のスピーカー。

小型スピーカー2種

左側が16mm×35mmのコネクタ付きスピーカーで、右はと20mm×30mmの大きさのもの。共に複数個で1ロットだったので、両方合計で44個購入しました。

この内の何個かを自作機器に組み込んできたけど、使ったのは全て右側のコネクター無しのスピーカー。なぜなら左側スピーカーのハウジング(コネクタ)に合うピンヘッダーが無かったから。

いつかはキチンとコネクタ接続したいと思い、たまに探してはいたのですが、型名も何も分からず、どうやって探せばいいのかも不明で、結局見つけ出すまで半年くらいかかってしまいました。

JSTのプリント基板用コネクタ PHシリーズ(コピー品かな?)

そしてようやく見つけて購入したのがこちらのコネクタセット。

PHコネクタ

日本圧着端子製造(JST)のプリント基板用コネクタ PHシリーズという製品。購入したのはeBayで、ハウジング、ピンヘッダー、ターミナルの3点セットが100組で約600円。

国内では、ピンヘッダーだけで1個20円くらいするので、本当に激安(100個も必要かは別として)。

手元に届くまでは、(スピーカーのコネクタの型番が明記されていなかったので)本当に「これでいいのか?」という不安もあったのですが、見事に合致してくれました。

スピーカーとコネクタ

このPHシリーズは端子間ピッチ2mmの極小コネクタで、この下には1.5mmピッチ、1.25mmピッチのものなど、更に小さなコネクタがあるようです。

JSTのプリント基板用コネクタ XHシリーズ(これまたコピー品かな?)

逆に、この上には2.5mmピッチのコネクタがあり、これだとユニバーサル基板の穴ピッチと同じなので、ユニバーサル基板に使うにはこちらの方がいいのかもと、試しに買ってみました。

XHシリーズ

こちらは、同じく日本圧着端子製造(JST)のプリント基板用コネクタ XHシリーズ。これもeBayにて、ハウジング、ピンヘッダー、ターミナルの3点セットが20組で約160円。

こちらだけ見ていると十分に小さく感じますが、2mmピッチのPHシリーズと2.5mmピッチのXHシリーズとを並べて比較してみると、ピッチ0.5mmの差がこんな大きさの違いになるのかと。

PHとXH比較

ということで、私の電子機器工作も一歩前進しそうな予感がありますが、そのためにはターミナルと線材とを結合するための圧着ペンチを買う必要があります。

でも、これがちょっと高いんだな。


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