2枚の机天板を組み合わせてL形机を製作 -- 天板のお化粧

製作途上にある、2枚の天板を組み合わせたL形机ですが、形状的には前回で完成し、今回は表面のお化粧をしていきます。

使うのは、100均で購入した木目調インテリアシート。

インテリアシート

実は以前、この100均の塩ビシートを馬鹿にしてたんです。ところが、物に貼りつけてきれいに仕上げてみると、想像以上に質感が良くて驚いた過去があります。

少し前の木目印刷の塩ビシートなんて、どう見てもニセモノにしか見えなかったのに、いまや100均の商品でさえ(上手く仕上げることが出来れば)ホンモノの木と見分けがつかないクォリティー。

いやいや、技術の進歩って恐ろしいな、って。

L形の長手面から作業開始

さて、このシート1枚の大きさは15cm×200cm。机板1枚の大きさは65cm×120cmなので、その合わせ面積を計算すると7枚で全面を覆うことが出来そうです。

先ずは、長手方向(幅185m)の一番奥に1枚貼ります。

1枚貼って

1枚目のシートの端面に、2枚目のシートの端面を突き合わせて、隙間が生じないように慎重に貼っていくと、2枚のシートの境目は殆んど見えなくなります。

こんな感じで5枚のシート(5×15cm)を貼っていけば、長手方向はあっさりと終わる筈だったのですが、なかなかどうして、そう簡単には終わらせてくれません。

シートの端面が微妙に直線ではないんです。あるいは直線なのかもしれないけど、貼り付けるのにドライヤーを使っている(角の曲面に沿わすため)ので、曲がってしまうのかもしれません。

で、2枚目は何とか微調整しながら接合面を合わせられるのですが、3枚目ともなるとそのズレが大きくなり、ドライヤーで伸ばしながら合わせていたら、収拾がつかない状況に陥りました。

もしも3枚目が上手くいったとしても、この後の4枚目、5枚目のことを考えると、このやり方で進めるのは無理だという結論に辿り着き、無理やり貼りつけていた3枚目のシートは剥がして捨てました。

奥から2枚貼ったら、今度は手前から2枚貼り

貼る順番を変え、今度は手前側から2枚貼り、長手方向の真ん中にシート1枚分弱のスペース(幅約14cm)を残します。そこに、奥側のシートと手前側のシートの両方に重なるように5枚目のシートを貼ります。

重なり部分にカッターで切れ目を入れ、表側のシートを剥がし、続いて裏側のシートも(机板とシートとの間から)引き抜いて剥がしていきます。

重なり部分

で、両側のシートのカット面を上から均してあげれば、接合ラインは殆んど気にならなくなります。

L形の外角と内角とを結ぶ線を接合ラインとして

さて、長手方向の机端面側は、角の曲面に沿うようにドライヤーで伸ばしながら貼りつけて天板の裏側へと巻き込みますが、L形へと続く方は外角と内角とを繋ぐライン(の少し外側)でカット。

突合せ部分

この上に重ねるように、今度はL形の短面側にシートを貼っていきます。

突合せ部分を重ねて

シートの貼り方は長手面と同様に、手前側から2枚、奥側から2枚貼り、最後に真ん中の開いたスペースに貼り、その両側の重なり部分をカットして接合ラインをきれいに仕上げる。

続いて、今度はL形机の外角と内角とを繋ぐライン上をカッターでカットし、同じく表面のシートを剥がし、更に内側に入り込んでいるシートを引きずり出して完成。

脚を残して完成

机の周囲に巻き込んだシートの角の部分を(適当にカットしたり、折り畳んだりして)処理して、天板に関してはお化粧完了。

PCのモニターを取り敢えず配置。右側モニターの下の台は、ここで作ったアクリル製モニター台

モニター台と一緒に

かなりイイ感じに完成しただけに、余計に脚の汚さが目立ってしまう。脚も何とか処理したいな。


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