カセットガスコンロ -- スリム設計よりも箱の方に興味津々

使っていたカセットコンロが寿命を迎えたようです。こいつは、使う機会は多くはなかったけれど、使ってた年数で言うと多分20年以上は経ってると思う。よく頑張ってくれました。

ってことで新しいカセットコンロを買うことに。特に拘りもないので、Amazonのカセットコンロカテゴリーで1位のやつを買いました。

コンロパッケージ

届いた商品の箱を眺めていたら(その理由は後ほど)、「最薄コンロ」と書かれています。多分、イワタニ製品の中で最も薄いコンロってことなのでしょう。

そうか、コンロが薄くなるってことは、鍋の中を見やすくなるってことなんだ

フーンって思って、改めてAmazonのレビューを見てみたら、「ほんの数センチ鍋を置く高さが低くなっただけだけど、その差は歴然!鍋の中身を見やすくなってありがたい」みたいな意見が。

薄くなっているのは、デザイン的な要素が大きいとばかり思っていたら、なるほど鍋の位置が下がることで発生するメリットというのもあったんですね。これは目から鱗でした。

自宅のもう一つのカセットコンロと、その高さを比較してみたら、実測で両者の高さの差は28mm。なるほど、大した差ではないわな。

カセットガスコンロ-4

じゃあ、鍋を置いてみての見え方の違いはどうだろうかと、通常、ありそうな位置関係にコンロと鍋を置き、自分の座った目線から鍋の中身の見え方を比較。

カセットガスコンロ-5
なるほど。大して変わらないんじゃない?って感覚と、これはこれで結構大きな差かもという感触もあり、これは鍋の中身の料理を実際に食べながらじゃないと本当のところは分からないかも。

箱のどの面から開ければいいんだろ?

ところで、届いた箱を暫くしげしげと見ていたのには理由がありました。実はどこから開ければいいのか分からなかったのです。

箱の四辺とも開けようと思えば開けられるような形状になっていて、どの面を開けるのが “正解” なのかが分からなかったということ。

カセットガスコンロ-3

箱をあちこちと回しながら観察していたら、一箇所だけ謎の切れ込みが入っているのを見つけました。この切れ込みにどんな意味があるのか分かりませんが、ここから開けるのが正解なのかも、と。

で、表側を引き剥がしてみると、内側に四角い穴の開いている面が出来てました。ふーむ、なんだろ?と、まだその意図分かりません。

カセットガスコンロ-2

箱から中身を取り出して、上で紹介したような写真を何枚か撮影した後、箱に仕舞い込みながらはたと気が付きました。

なるほど! カセットコンロを使い終わったら、箱に戻してから戸棚やどこかに片付けるよなって。箱はカセットコンロの収納に、この後もずっと必要なアイテムだったわけです。

で、カセットコンロ本体を箱に戻し、そしてフタを閉める時に活躍する切れ込みと四角い穴だったわけです。

カセットガスコンロ-1


うーん、確かに大した工夫ではないけど、これは使う人のことを良く考えてくれてるなって思えるような工夫だなー。

私なんかコンロのスリム設計よりも、この箱の工夫の方が感心したくらい。


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