網戸が外れ落ちて枠がグニャっと

リビングの掃きだし窓用の網戸が壊れた。以前から調子が悪かったんだけど、開かないので無理やり力を入れたら、窓枠から外れ落ちて歪んでしまったらしい。

歪んだ網戸

結構、いっちゃってます。縦枠が対角の上下2箇所でグニャっていってしまっている。

角ゆがみ

一目見て、「あー、これは直すの大変だわ」って思って1ヶ月ほど放置状態。でも、夏は閉め切ってクーラーで過ごせばよかったけど、外の風が涼しくなってくるとやっぱり窓を開けたい。

ということで、修理してみるかな。

先ずは「無理やり」編

先ずは一番安易な手段で、無理やり元の形状へと戻してみることに。網戸の枠の歪んだ部分を両側から木の板で挟み、それをシャコ万でグリグリと。

シャコ万で挟んで

おっと、イイ感じで真っ直ぐな状態になります。

が、シャコ万を緩めていくと、一旦平らになったアルミ材が、バネが元に戻るように曲がった状態へと戻っていきます。塑性変形まで至ってないってことですね。

平らにしてもダメなら、それ以上に曲げてあげれば何とかなるかと、当て木とアルミ枠との間にもう1枚板を差し込んで、この状態で再びシャコ万で締め付けていきます。

当て木を入れて

逆方向に曲げようとしても、これくらいが限界。これ以上に締め付けると、歪みが取れる前にバキッといってしまいそう。また、他の正常なところが変な曲がり方をしてるし。

1枚板ならハンマーで叩いたりと、色々と手はあると思うけど、こういう成型された型材に力を加えて形を変えようとするのは(板としては薄くても)結構難しい。

もちろん、2回目の試みも(この程度の曲げ方では)全く効果がなく、シャコ万を外すと見事に元の歪んだ姿へと逆戻り。

他にもいくつか試してみたけど、平らな状態へと近づいているような雰囲気が全くない。

「無理やり」は諦めて、「分解修理」編

ってことで、 “枠” の状態のまま修理することは諦めました。枠を4辺の部材へとバラして修理しましょう。(そのためには “網” を外す必要があるので、やりたくなかったんだけど)。

でも、網戸をバラしたことなんてないので、果たして分解できるものなのかなって、フレームを観察してみると四隅にネジ頭が見える。どうやらこのネジで組み上がっているらしい。

意外と簡単に4本のフレームへと分解完了。

フレームに分解

歪んでいる部分を改めて観察してみると、曲がるだけでなく裂けてるところも何箇所か。

フレーム裂け

また、四隅のネジの内の1本は、固定されている部分のアルミが裂けて、そこからネジ頭が抜けてしまっていました。

ネジ穴裂け

これでは、枠のままで直そうとしても無理な訳です。

ただ、一旦バラしてしまえば、曲がっている箇所を直接ペンチなどで挟んで力を加えることが出来るので、後はほとんど苦労無く修正完了(裂けたのはどうしようもないけど)。

ということで、フレーム材の “形状” は何とか元のスクエアな状態に戻ったけど、裂けて大きくなったネジ穴とか、だいぶガタがきている戸車とかも何とかしないとね、ってことで次回へと続く。


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