約20年前の網戸(新日軽)の戸車を探して交換

壊れた網戸修理ですが、前回のフレーム歪み直しに続き、今回は戸車交換のお話。

戸車を外すのに一苦労

網戸のフレームに取り付けられているパーツは、網戸を支える2個の「戸車」と、上側のレールを押さえつける「網戸はずれ止め」の2個。

戸車網戸

「網戸はずれ止め」はネジ(フレームの固定ネジで共締め)を外すとそのまま外れてきたけど、戸車を外すのに最初は仕組みが分からずあっちを押したり、こっちを引いたりと四苦八苦。

後で分かってみればどうってことない話で、戸車の両側にツメがあって、そのツメを網戸フレームの切れ込みからマイナスドライバーなどで押して外せばいいだけ。

戸車のツメを押して

「網戸はずれ止め」は片側のレバー部が折れていたりしますが、このままでもOKでしょう。

一方の戸車は重量が掛かるだけに消耗が激しいようです。車輪が一部割れたりしているので、網戸の動きが悪かったのは、この辺りが原因だったのでしょう。

ただ、交換しようにも随分昔のものなので、いまだにパーツとして売ってるのかな?

ウソ! 1個2,000円もするの?

網戸のラベルを調べてみると「新日軽テクト」とあるので、この名称で「戸車」を検索してみると意外とあっさりと見つかりました。

でも、年代とかもあるしねって思ったけど、これまた1989年~1998年と、多分この範囲に入ってそう。ただ、お店によって型番とか見た目が微妙に違うのが少し気になるけど。

ところが、見た目は微妙に違うんだけど、各部の寸法は手元の戸車を測った数値と一致してるんです。大きささえ同じなら、置き換えることが出来るはず。

新旧戸車2
ということで買ってみることにしたのですが、これがなんと想定外に高い。楽天やYahooショッピングで1個2,000円弱。こんな何てことないパーツが1個2,000円というのは本当に驚き。

2個買ったら4,000円なの!? Amazonでは割引価格で販売されてるけど、それでも1,158円。

えーって思いながら更に探していったら、見つけました。何と1個280円。2個買っても560円。これをクロネコDM便で送ってもらえば、全部込みで690円。この価格差の激しさは何なんだろ?

いずれにせよ、買って届いたのが上の写真の左側(寸法の入っている方)。

車輪の位置が違ってた

表側(?)は、車輪を上下にスライドさせる機構が表に出ている(新)のと出ていないのとの違いがあるけど、といって両者の厚みに違いはないので、単に見た目が異なるだけで取り付けに問題無し。

反対側はどちらも同じのっぺらぼう。

新旧戸車3

上部の車輪位置調整用のネジの長さが違うのは、対応する網戸のフレームの高さによるもの。購入品のネジが短いのは分かっていたけど、古いやつのネジを使えばいいかと思って。

ここまでは取り付けに関して問題になるような新旧の違いは無かったのですが、最後に一つ出てきました。戸車のハウジングの中にある車輪の前後位置が違ってたんです。

新旧戸車車輪位置

寸法にして1~2mmくらいかな。この程度なら何とかなりそうな気もするし、不具合が出そうな気もするし、これは実際に網戸を窓枠に取り付けてみないと分かりませんね。

ただ、今回購入したお店の商品紹介ページには同じタイプの戸車として3種類のものが掲示されていたんです。
  • 高窓用(高さがおおむね1400mm以下の窓)
  • テラス戸用(おおむね高さが1700mm以上の掃出し窓)←更に真ん中の中桟有り無し
で、高窓用とテラス戸用との違いは、まさにこの車輪の前後位置の違いだけ。テラス戸なのでテラス戸用を買ってしまったけど、高窓用のものを買うべきだったようです。

ってことで、次回は組み立て編。


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