多分、これまで参加した中で最低のセミナーだったかな

今回の記事は最初から最後まで文句というか、苦言というか、まあ悪口なんで、その手の話が好きでない人はスルーして下さい(私も好きではなんだけどね)。

正直、私は自分の不満を吐き出したいだけで、その不満の数々を読んで、それで何かを得られる人もいるとは思えないしね。

2日間のセミナーでの出来事なんだけど、初日の受け付け時点からからイヤな予感が

昨日、今日と2日間のセミナーに参加してきたんだけど、このセミナーが酷かったって話。

どこの主催で講師の方々は誰かってのは詳しくは書きませんが、これまで色々と受けてきたセミナーの中で最低クラスだったな。

先ずは初日の受付から。開始の30分くらい前に会場に到着したら、受付は長蛇の列。それも全然前に進まないというか、どう見ても受付処理が上手くいっていない。

列を整理している係りの方に聞いても、彼ら自身が詳しく聞かされていないらしく、まったく要領を得ない。この時点で、気持ち的にはキャンセルして帰ろうかなって感じ。

ただ、今回は奥さんも一緒だし、折角早起きして足を運んできたので我慢して並んでいたけど、途中で本当に腹が立ってきて、空いている他の枠(安い席)に無理やり並んだら、あっさり通過。

最近参加したセミナーは、ほとんどこのパターン

今回のセミナーの主役は海外からの講師の方なんだけど、初日は5人ほど日本の登壇者の方々からいろんな話を聞かせて頂きました。

これが最近のセミナーの主流みたいですね。海外から大物講師を呼んで、その人は2日目の登壇で、初日は他の方(大抵は日本人)がセミナーを行うんだけど、彼らの主目的は自分のコンテンツ(セミナーとか)の売り込み。

どういうシステムになっているのか分からないので想像だけど、「大物講師をエサに人を集めるから、あなた達には講演料は払わないけど、その場で自分のコンテンツの紹介をして、出席者に気に入ってもらえればたくさんの契約が取れるかもよ」、みたいな感じなのかな?

売り込みに辟易する場面もあるけれど、実際に役に立つレクチャーをしてくれる講師も多い(じゃないと、自分のコンテンツも売れないしね)ので、まあこれは “持ちつ持たれつ” なのかなって。

ただ、今回は一人、どうしようもない講師がいたな。どうやら億万長者らしくて、自分自身でも高額セミナーを開催しているような話でしたが、こんな話をしてくれました。

「私は、今回のセミナーの受講料金を知ってるんだよね。前に座っているあなたが、いくら払っているのかわかってる。正直、私はこんな安い料金でセミナーをしたことがないんだ。~さんに頼まれたから来てるだけだし、皆さんの参加料金を考えたらどうしても出し惜しみをしちゃいそうなんで、セミナー中は私の言う通りにしてね」

みたいな感じ。ふーん。奥さんと顔を見合わせて(初日の最後の登壇者だったので)10分ぐらいで途中退席してきました。

セミナー

2日目はレジストレーションが無いので簡単に会場に入れると思っていたら

初日の始まりで腹を立て、終わりにも気分を悪くして帰ってきたので、翌日行くのが気が重かったのですが、メイン講師をまだ一目も見てないわけですから、仕方ない、2日目も出かけて行きましたよ。

が、これまたスタートからイライラ。事前の案内メールでは、開始の1時間前に開場するような記述があったのに、2日目の開場は開始時間の5分前。

比較的早く行ったので、列の結構前の方に並んでいましたが、後から後から人が押し寄せ、道路へと続くことに。最初2列だったのを、(うちの奥さんのアドバイスで)3列にしたりと、とにかくグダグダ。

そんな感じなので、開始時間から遅れてのスタートなのに何の挨拶も説明も無し。ってことは、これも予定通りだったのかな?

遅刻なんかするなよ!

さて、始まったんだけど始まらない。MCの方が前振りの話をし、「登壇者の方がそろそろ登場しますので、スタンディングオベーションで、とにかく大きな拍手でお迎え下さい」、と。

皆で立ち上がって一生懸命拍手するも、誰も出て来ない。MC曰く、「まだ歓迎のアピールが十分ではないようです。もっと大きな拍手をお願いします」って。手が痛くなってきたんですけど。

拍手

皆も手が痛くなって拍手が弱まる頃、主催者の方が出てきて、「道が混んでいてタクシーが遅れているけど、後5分で到着するので、その間、私から特別な話をさせて頂きます」だって。

オイオイ、MCとさえも連携が取れてないの。あの拍手はいったい何だったの?

で、どうなったか。主催者の方の話は5分どころか30分くらいやってたかな。その後に出てきたのは、講師自身ではなく、講師の秘書だって人。

いやいや、もしかしたらこれも “予定通り” だったのかもしれないけど、それにしては秘書の方の話って、中身が何も無かったんですけど。

個人的には、これも時間稼ぎなんじゃないのってヒシヒシと。

そして、続いて出てきたのは、メイン講師のパートナーと称される女性。この人の話がまた酷い(もちろん個人的意見なんで、良かったって人もいると思いますが)。

いくつかビデオを紹介したりする中で、「次のビデオは、もっと高いクラスのセミナーで見せるようなものなんだけど、今回は特別にあなた達にも見せてあげます」って、なんか本当にガッカリ。

結局2時過ぎまで粘ったけど、メイン講師のお姿を一度も拝見することなく、声を聞くこともなく、このパートナーの方の話に耐え切れずに途中退席してきました。

考えてみれば、昨日も途中退席で、今日も途中退席。それも、メイン講師の話を聞くためにセミナー代を払ったのに、一度も見ることなく帰ってきたわけで。

もちろん、誰の責任でもなく、私の選択なので、割り切ってはいますけどね。別に全ての場面で完璧を求める積りもないし、私だって遅刻することもあるし。

でもね、今回のセミナーの主催者も、そして登壇される講師の方々も、極端な言い方だけど、今回のような不手際とは対極にあるようなものを教えてくれる立場にある人たちだと思うんです。

それだけに、一層残念な思いが募るわけで。

ま、こんなこともあるよね。


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