ゴム素材って、使わないで保管していても確実にダメになっていく

先週、新品の靴でみなとみらいを気持ちよく散策していたら、道程半ばにして靴底のラバーが剥がれかかってきてしまいました。それも両足とも。

シューズ底

仕方ないので、近所の100均ショップで両面テープを購入し、応急手当をして帰って来たのですが、先に書いたとおり、この靴って新品なんです。

いや、新品って言葉は正確ではないかな。新古品? デッドストック? 実は買ったのを忘れていて、一度も履くことなく仕舞い込まれていた靴です。どうかすると10年くらい(!)前のことかも。

家に帰って両面テープを剥がそうと靴底を少し引っ張ったら、ご覧の通りに。

靴底剥がれ

もしかしたら、(たまに)履きながらの10年より、履かずに仕舞い込まれたままの10年の方が、靴にとってはダメージが大きいって事があり得るのかもしれない。

少しだけ残っていたシューグーで修理にトライ

ということで、靴底は剥がれてしまいましたが、他の部分は何の損傷も無い状態なので、これをこのまま捨てるのは余りに惜しい、ってことで修理してみることに。

一時、靴の修理に面白さ(と実益)を感じていたことがあったけど、直した数々の靴、ほとんど履いてないんだよね。どうしても新しく買った靴の方にいってしまって。

でも、今回は特別。なにしろ “新品” の靴なんですから。直して履きます。

ただ、ここで問題が。応急処置に使った両面テープを剥がした後に、テープの粘着物質が残ってしまっているようで、指で触るとベタベタする。

粗めの紙ヤスリで削り落とそうと頑張ってみましたが、ベタベタ感が一向に消えていかない。

靴補修2

どうしようかなーって思い悩んで、思いついたのは消しゴム。テープを切る際に、ハサミとかについてしまったテープの粘着物質を落とすのに消しゴムを使ったことを思い出して。

やってみると、どうやら正解だったようです。それなり苦労しますが、靴底のゴムに付着していた粘着物質が、消しゴムのカスに絡め取られて落ちていくのが良く分かります。

靴補修3

さて、補修に使うのはシューグー。

シューグー

ただ、前回の残りで十分だろって思っていたら、予想外に少ししか残っていなくて、これは足りないかもしれない。

それでも何とか両方の靴底の剥がれた部分全面に塗布し、貼り合せてマスキングテープで固定。

靴補修1

24時間乾かせて、修理完了。

靴底修理完了

ざっと見た感じではしっかりと固着しているようですが、こればかりは履いて歩いてみないと何とも言えません。

ただ、試し履きして、遠方でまた剥がれてしまうと、帰ってくるのが厄介だな、って。両面テープ持参で出かけるかな。


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