スーパームーンの撮影に挑戦してみたら、意外に簡単で

今日はスーパームーン。スーパームーンってのは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なること、だそうです。

楕円軌道上を動く月は、地球から最も近い時で約35万7000km、最も遠いと40万6000kmとのことで、近点の満月は、遠点のものよりも最大14%大きく、30%明るいとWikipediaにありました。

折角なので写真を撮ってみようかな。

だいぶ前にミラーレス一眼(OLYMPUS E-PL3)を買ったのに、危惧した通りほとんど持ち歩く機会が無く(軽くて小さいコンデジ優先)、こんな場面で使わないで、いつ使うんだ?と。

Mモードで、絞りとシャッター速度はどうやって変えるんだっけ?

カメラと三脚を持って2階のベランダに陣取って150mmの望遠レンズをスーパームーンに向ける。

当然、事前にネットで「月の撮影の仕方」を調べました。それほどややこしいことは無く、基本は「マニュアルモードにして、絞りとシャッター速度を色々試しながらたくさん撮る」ってことのようです。

「露出を色々と試す」といっても、満月なら「ISO感度:200」「絞り:F8」にして、「シャッター速度:1/800」辺りが目安になるそう。

上記設定を基準として、撮影画像を確認しながら明る過ぎるようならシャッター速度を上げ、逆に暗いようであればシャッター速度を下げたりしながら枚数を撮っていけばいいらしい。

さて、Mモードにして撮影しようとしたら、肝心の「絞り」と「シャッター速度」の変え方が分からない。全然使っていなかったので完全に頭から抜け落ちてる。

自分の過去のブログを調べ、Mモードでの設定方法を見つけました。それによると、

Mモードの状態で、[4方向ボタン]の上方向(△)を押すと、[4方向ボタン]の上下方向で「シャッター速度」を、左右方向で「絞り値」を変更出来る状態になります。

とのこと。なるほど、分かった。これでやっと撮影を開始できます。

「ISO感度:200」、「絞り:F8」で、シャッター速度の違いによる

先の「ISO感度:200」「絞り:F8」を基準にしてシャッター速度を変えたり、絞りも変えてシャッター速度を変えたり、またホワイトバランスも変えてみたりしながら80枚ほど撮りました。

下の写真は、「ISO感度:200」、「絞り:F8」で、シャッター速度を[1/250~1/800]の間で変えて撮影したものです。ホワイトバランスは自動になっています。

月250-800

どうでしょうかねえ。1/200では明るすぎ、1/800では暗すぎるというのは分かりますが、どの辺りがベストなんでしょうか。1/400辺りかな。

1/400のやつを選んでトリミングしてみました。

ブルームーン

ま、悪くはないかな(自己満足)。

でも、思っていたより難しくなかった。撮り方が分かってみると、今度は半月とか三日月とか、水平線上に昇ったばかりの大きな月とか、色々と撮ってみたくなってきた。

下の写真は著作権フリーの写真だけど、こんな写真が撮れたら素敵だな、って。

full-moon

精進してみようかな。

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