40年前のカポを試そうとしたら、ゴムがお亡くなりになっていて

久しぶりに引っ張り出してきたギターの指板をお手入れし、フレットを磨き、弦の交換をして、なんてやっていたら、なんか色々と揃えたくなってきた。悪い癖だけど、ま、それが人間ってもんでしょ。

ってことで、カポタストが欲しくなりました。同じコードのままKeyを上げ下げする器具ですね。

ま、持ってるんですけどね。40年近く前に買ったものですが。

その内の一つで、ゴムバンド製のカポ。

カポ旧2

これは一番最初に買ったカポで、シッカリ使い込んだ跡が残っていますが、さすがに40年の月日はゴムには辛いようで、伸ばそうとしたらゴムが完全に死んでました。

多分、次に買ったのがこれかな。

カポ旧1

金属フレームで内臓のバネで押さえつけるタイプです。こちらはあまり使った記憶も、使われた痕跡も残っていないので、買ったまま使わずに(ギター熱が)終わってしまったのかもしれません。

ただ、このカポをギターにセットしてみようとしたら、いやいや使いにくい。レバーをギューッと握って、チューブ状のフレットパッドを弦の上に持ってきて、フレームの切れ込み同士を嵌め合わせる。

もしかしたら、買っては見たけど使い難くて使わなくなってしまったのかも。

買った時は137円で、いまは更に安くて66円なのに、送料込み!?

ということで、Amazonでカポを探してみたら、値段も構造も様変わりしているのにビックリ。ちゃんとしたのが数百円で買えるとは思わなかった。

現在の主流は、片手でワンタッチで取り付けられるものなんですね。

同じような商品が、お店によって様々な価格で売られていますが、その中で一番安かった商品を買ってみました。何しろ137円ですから。ちょっと目を疑いましたが。

カポ新1

送料込みで137円って、利益があるのかなって疑問に感じてたんだけど、いまAmazonを確認してみたら、なんと66円で売られています。これって、送料を考えると赤字じゃね?

といって、当然のことながら中身には何の不具合も無さそう。アルミダイキャスト製のフレームにバネが組み込んであり、弦やネックにあたる部分には少し柔らかめのゴムが装着されてます。

カポ新2

バネの強さが強すぎて装着するのが大変と言うこともなく、弱すぎて全部の弦を押えきれないといったこともない。

Amazonのレビューの中には、「6弦の押さえが甘く、軽くミュートしたような音になる」といった意見も散見されますが、装着位置を工夫すれば6弦ともキレイに鳴らすことができます。

カポ装着

耐久性に関しての評価は時間が必要ですが、いずれにせよ137円ですからね。ほんと、100円ショップで買うような値段と言うか、感覚というか。

少なくとも軽く使ってみた範囲では、大満足の商品でした。



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